先日開催されたPAX Westパネルにて、Borderlandsデザインの新スキンがアナウンスされた「Battleborn」ですが、本日Randy Varnell氏が公式フォーラムを更新し、“Battleborn”の拡張とアップデートの終了を報告。前述した新スキンを導入する秋パッチが最後のアップデートとなることが明らかになりました。
“Failbetter Games”の創設者兼CEOとして傑作Sunless SeaとFallen Londonのリードライターを務めたAlexis Kennedy氏が参加し、お馴染みMike Laidlaw氏やThe Masked EmpireのPatrick Weekes氏が開発を率いている「Dragon Age」の新プロジェクトですが、新たにMike Laidlaw氏がTwitterで次期プロジェクトに言及。来る新作が一部メディアで報じられたナンバリング最新作“Dragon Age 4”ではないことを示唆し、次期“Dragon Age”がスピンオフではないかと注目を集めています。
9月28日のローンチが迫るトリロジーの2作目「Total War: Warhammer 2」ですが、新たにThe Creative Assemblyが続編の舞台となるニューワールドの多彩なロケーションを紹介する新トレーラーを公開しました。
今回は、ウルサーンをはじめ、ラストリアやナーガロン、サウスランドといった地域に加え、ウルサーンの内海を護るハイエルフのローザンやジャングルに眠る古代都市Hexoatl、イーグルゲートの要塞など、壮観なロケーションを収録した新トレーラーに加え、大司教マズダムンディ率いるリザードマン固有のネットワークGeomantic Webや4段階のRites、エリートユニットが利用可能となるBlessed Spawningsといったメカニクスが確認できるキャンペーン映像をまとめてご紹介します。
先日、待望の製品版ローンチを果たし、一時Steamの売上げランキングでPUBGを抜いて1位を獲得した「Divinity: Original Sin 2」ですが、新たに本作のMODサポートが正式に解禁され、ワークショップやMODツール“The Divinity Engine 2”が利用可能となりました。
多彩な注目作のバンドルを購入者が望む金額で販売し、収益の一部を様々なチャリティー団体に寄付する革新的な販売プラットフォームとして2010年にサービスを開始した「Humble Bundle」ですが、本日Humble Bundleが公式Blogを更新し、同サービスの寄付総額が遂に1億ドル(約111億円)を突破したことが明らかになりました。
また、偉業とも言えるマイルストーンの達成に伴い、Humble Bundleの共同創設者兼COO John Graham氏をはじめ、Child’s Playやthe Electronic Frontier Foundation、American Red Cross、charity: water、Action Against Hunger、Wikimedia Foundation、Doctors Without Borders/Medecins Sans Frontieresといった支援先が利用者に感謝の言葉を伝える素敵な映像が登場しています。
これまでに“Humble Bundle”を利用したことがある方は、自身の支払いが如何に誰かの暮らしを支援したか、一度映像で確認しておいてはいかがでしょうか。
今年6月に開催されたAppleの“WWDC 2017”にてアナウンスされ、国内外でiOS版の販売が開始された傑作パズルの続編「Monument Valley 2」ですが、新たにustwo Gamesがデジタルサウンドトラックの発売日を報告。iTunesやApple Music、Spotifyといった各種デジタル販売サイトにて9月22日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、コンポーザーTodd Baker氏が手掛けた“Power of Two”のサンプル音源が登場しています。
先日、国内で放送されたNintendo Directにて、日本語版のローンチが2018年1月18日に決定した「Mario + Rabbids Kingdom Battle」(マリオ+ラビッツ キングダムバトル)ですが、新たにUbisoftがお馴染み“ピーチ姫”の能力と特性を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
敵をカバーごと吹き飛ばす強力なショットガンやアヒル型グレネード“Grenaduck”、AoE効果を持つ監視射撃、味方の被ダメージを吸収するアビリティ、着地後に味方を回復するジャンプといった能力を持つピーチ姫の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ヒーローの概要とLv3スーパーを含む各種必殺技とコマンド、代表的なコンボ、インフィニティ・ストーンのインフィニティ・サージとインフィニティ・ストームを含むシナジーをまとめた6人分の解説映像をご紹介した「Marvel vs Capcom Infinite」ですが、9月19日のローンチに先駆けて、前述の解説に続くガモーラとクリス、スペンサー、ハルク、ドーマムゥ、ストライダー飛竜、ホークアイ、ウルトロン、ゼロ、ハガー、ゴーストライダー、アーサーのチュートリアル映像が公開されました。
今回は、12人分の解説映像に加え、国内向けに公開されたガモーラとクリスの紹介トレーラー、基本の操作やカウンター、エリアルを拾い直すタイミングや交替を用いた簡単な拾い直し、壁コンボの仕組み、全インフィニティ・サージとインフィニティ・ストームの効果と特性など、実践的な技術をまとめたSajamのチュートリアル、さらに多数のマッチが確認できるCapcom Unityの公式Twitch配信をまとめてご紹介します。
とりわけSajamの包括的なチュートリアルは初~中級者必見の内容となっていますので、参戦予定の方は19日の発売に向けて一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、Blizzard Entertainmentが「Heroes of The Storm」向けの新アップデート“Assault on Volskaya Foundry”をアナウンスし、OverwatchのVolskaya Industriesが舞台となる新マップに加え、アナとジャンクラットが参戦を果たすことが明らかになりました。
また、2人のプレイヤーが同時に搭乗することで操作可能となるCho’Gall的な巨大メック“Triglav Protector”の導入も報じられており、多彩な新コンテンツを紹介するアナウンストレーラーと新マップのプレビュー映像が登場しています。
本日、Geometry Wars 3: Dimensionsや2K Driveで知られるイギリスのインディーデベロッパLucid Gamesが、MOBAにインスパイアされたアリーナベースの5vs5ビークルシューター「Switchblade」を正式にアナウンスし、PS4とPC向けのF2Pタイトルとして、2018年初頭のリリースを予定していることが明らかになりました。
Project Gotham RacingやBlur、Geometry Warsを生んだ元Bizzare Creationsのチームが開発を手掛ける“Switchblade”は、ヒーラーや砲兵といった異なる役割を持つビークルをシームレスに切り替えながら戦うビークルアクションゲームで、AIのMobを導き敵タワーの破壊を競う5v5戦やLoot品とクレートの収集、ゲーム内のアクションに影響を与えるインタラクティブな観戦モードを特色としており、UE4を採用した美しいビジュアルとビークルのデザインが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
新マップ“Junkertown”を導入するアップデートの配信が9月20日に決定した「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏が来たる26番目の新ヒーローについて言及し、氏が“Hero 26”と呼ぶ新ヒーローが既にBlizzard内部でプレイアブルな状況にあることが明らかになりました。
先日、新たなPvEモード“Resistance”とPvPモード“Skirmish”、さらに新エリアの導入を含むアップデート1.8の概要が報じられた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩最新のState of the Game配信が行われ、全プラットフォーム向けの1.8 PTSを9月26日に始動することが明らかになりました。
9月6日に待望の世界ローンチを果たし、9月10日には同時接続が120万プレイヤーを突破したと報じられた「Destiny 2」ですが、新たにActivision BlizzardとBungieが本作のローンチ規模を報告するプレスリリースを発行し、“Destiny 2”がコンソール向けのビデオゲームとして今年最大の初週ローンチを果たしたことが明らかになりました。
今年3月、2015年1月以来CEOを務めていたKevin Bruner氏がスタジオを退社し、前CEOで共同創設者の1人でもあるDan Connors氏が新たなCEOに就任していた「Telltale Games」ですが、本日ZyngaやEA、Lionhead Studiosで活躍したベテランPete Hawley氏のTelltale入りが報じられ、9月18日付けでDan Connors氏に代わる新CEOに就任することが明らかになりました。
2015年にWii U向けのローンチを果たしたプラットフォームアクション「Runbow」ですが、新たに開発を手掛けるカナダの13AM Gamesが、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンス。2018年の発売とTGS 2017向けのお披露目を予告しました。
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