先ほど、海外向けの放送が終了した“Meta”のゲーミング関連ショーケース「Meta Quest Gaming Showcase 2022」ですが、新たにReality Labsが国内向けのプレスリリースを発行し、様々なアナウンスが行われたショーケースの概要と各種トレーラーを公開しました。
今回の発表には、「The Walking Dead: Saints & Sinners」のチャプター2“Retribution”やBONEWORKSの続編「BONELAB」、人気パーティゲームのVR版「Among Us VR」、Espireの続編「Espire 2」、傑作都市運営シムのVR版「Cities: VR」、さらに本日よりQuest 2版“バイオハザード4”の無料アップデートとして配信が開始された「ザ・マーセナリーズ」など、様々な注目作の情報が含まれていますので、興味がある方はタイトルのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年12月に、Meta Quest 2(Oculus Quest 2)向けの新作としてアナウンスされた“Cities: Skylines”のVRタイトル「Cities: VR」ですが、新たに開発を手掛けるストックホルムのFast Travel Gamesが本作の配信日を報告し、2022年4月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Fast Travel GamesのプログラマMartin Larsson氏が“Cities: VR”の基本的な要素を紹介する4分強のゲームプレイ映像が登場しています。
建物の建築や交通量の確認、経済活動や緊急サービスの確保、人口増加にとって重要となる教育やエンターテイメントを含む市長としての仕事をはじめ、道路や電気の開通、上下水道といったインフラの整備と都市の拡張計画、帳簿の管理や税金の調整と予算の立案、収支の調整を含む都市デザイン、直感的で使いやすい操作とフィードバック、没入感のあるゲームプレイを実現するVR向けのUIといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、Metaが国内向けのプレスリリースを発行し、Meta Quest向けタイトルを紹介するショーケースイベント「Meta Quest Gaming Showcase」(旧:Oculus Gaming Showcase)の実施をアナウンス。2022年4月20日PT午前10時(日本時間の4月21日午前2時)からFacebookとYouTube、Oculus TVにて放送を予定していることが明らかになりました。
第2回となる“Meta Quest Gaming Showcase”は、新作タイトルの発表や初公開となるゲームプレイ、来年発売予定のタイトルに関する最新情報を含む幾つかのサプライズが解禁されるとのこと。
先日、Atariのクラシックなアーケードゲーム“Centipede: Recharged”と“Black Widow: Recharged”、Dauntlessのアドオン“エピックスレイヤーキット”の無料配布を実施したEpic Gamesストアが、先ほど「シティーズ:スカイライン」の期間限定無料配布を開始しました。
本日、Epic Gamesストアが日替わりで無料ゲームを提供するホリデー企画を開始し、第1弾タイトルとなる人気都市開発シム「Cities: Skylines」の24時間限定無料配布をスタートしました。
E3 2020の中止に伴い、様々なメディアやプラットフォーム、パブリッシャーによる代替イベントのアナウンスが続いていますが、新たにMedia Indie ExchangeとKinda Funny GamesがインディゲームとPCゲームに焦点を当てるデジタルショーケースイベント「Guerrilla Collective」をアナウンスし、6月6日から8日に掛けて、3日間の開催を予定していることが明らかになりました。
“Guerrilla Collective”は、ショーケースのライブ配信やParadoxのパネル、例年行われているPC Gaming Show、次世代コンソール機の新作をお披露目するGamesRadar+主催のThe Future Games Show、開発者インタビューといった放送を予定しており、ライブ配信のスケジュールと参加スタジオのラインアップが報じられています。
先日、漁業インフラの構築や多彩な輸送手段、幾つかの公共サービスを導入する新DLC“サンセットハーバー”が海外向けに発表された人気都市開発シム“Cities: Skylines”ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、前述した新DLC“サンセットハーバー”や“コーストトゥコーストラジオ”、“モダンジャパン”を含む日本語PS4版「シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition」の新DLC3種をアナウンス。国内PlayStation Storeにて本日より購入可能となっています。
“サンセットハーバー”を含む新DLC3種に加え、“シーズンパス”と“シーズンパス 2”に含まれていない追加のDLC8種をまとめた“アップグレードバンドル”と、これまでに配信された全てのDLCを同梱する“アルティメットコンテンツバンドル”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、未来の愛知県高浜市を創造するコンテスト“未来のまちづくり”プロジェクトがアナウンスされた日本語版「シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、新DLC“モダンシティセンター”と“ダウンタウンラジオ”、さらにその2つをセットにした“ダウンタウンバンドル”の発売を報告。またパッチ9.01にて導入される“スノーフォール”DLC向けの新マップ2種“フローズンシア”と“ウィンターヒルズ”の配信を開始したことが明らかになりました。
新DLC2種と追加マップの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日ストックホルムでスタートしたPDXCON 2018にて、Paradox Interactiveが全く新しい取り組みとなるボードゲームビジネスへの参入を発表し、第1弾ボードゲーム「Crusader Kings The Board Game」のKickstarterキャンペーンをスタートしました。
“Crusader Kings The Board Game”は、Mutant Year ZeroやTales from the Loop RPGで知られるスウェーデンのFree Leagueがデザインと販売を担当し、キャラクターと陰謀にフォーカスした3~5人向けのストラテジックなルールや多彩なミニチュア、カードを利用したイベントシステム、2~3時間程度で終了するゲームプレイを特色としており、本日スタートしたKickstarterキャンペーンは50万スウェーデンクローナの調達を目標としています。(※ 開始から数時間で既に43万スウェーデンクローナ調達を突破)
また、今後の計画として“Europa Universalis”や“Hearts of Iron”、“Cities: Skylines”のボードゲーム化を検討していることが判明しており、Paradoxが満を持して乗りだした新たな挑戦に大きな注目が集まる状況となっています。
先日、待望のユーザーMOD対応を果たしたXbox One版「Cities: Skylines」ですが、新たに昨日放送されたMicrosoftのデジタル番組“Inside Xbox”にて、本作の“Xbox Game Pass”入りがアナウンスされ、4月の配信を予定していることが明らかになりました。
PS4版の国内ローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、明日迎えるPC版の発売3周年に先駆けて、Paradoxがプレスリリースを発行し、Windows/Mac/Linux版の累計販売がなんと500万本を突破したことが明らかになりました。
4月12日の発売が1ヶ月後に迫る日本語PS4版「シティーズ:スカイライン」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにマイルストーンの達成により利用可能となる施設の概要とラインアップを紹介するプレスリリースを発行しました。
都市運営に欠かせないライフラインや行政サービスの一部が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、待望の国内ローンチが2018年4月12日に決定した「シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが活気に満ちた都市と市民、PS4版の日本語UIを紹介するプロモーショントレーラーを公開しました。
ウィンターセールの実施に併せてコミュニティ投票が進められていた「Steam アワード 2017」ですが、本日遂に部門別の受賞作品がアナウンスされ、“ベストサウンドトラック”と“期待以上によかったで賞”を制した「Cuphead」が最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
“The Witcher 3: Wild Hunt”や“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、“Warframe”、さらには初代“The Witcher”のEnhanced Edition Director’s Cutなど、多くのファンに愛される名作が並んだ部門別の受賞作品は以下からご確認下さい。
先日、“Plague Inc.”や“Cities: Skylines Deluxe Edition”といったタイトルを同梱する新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たにカリブ海とテキサス、カリフォルニア、メキシコで発生したハリケーンや山火事、地震といった自然災害からの復興を支援する「Humble Care Package Bundle」の販売をスタート。“Darkest Dungeon”や“Stardew Valley”、“Her Story”、“Psychonauts”など、27タイトルもの注目作を同梱する豪華なバンドルとなっています。
1週間限定で販売される“Humble Care Package Bundle”の価格は30ドルで、全ての売上げが慈善団体“Direct Relief”を通じて米国赤十字社やGlobalGiving、セーブ・ザ・チルドレン、国境なき医師団といった団体へ寄付されます。まずは、膨大なタイトルのラインアップをチェックして購入を検討してはいかがでしょうか。
本日、人気都市開発シム「Cities: Skylines」にフェリーや飛行船、ケーブルカー、モノレールといった大規模交通機関を導入する拡張パック“Mass Transit”がローンチを果たし、前述した交通機関が機能する街並みを撮影したリリーストレーラーが公開されました。
2月末にアナウンスされ、フェリーや飛行船、ケーブルカーといった大量輸送機関や新たな交通システムの導入が報じられた人気都市開発シム「Cities: Skylines」の新拡張パック“Mass Transit”ですが、先ほどParadoxが本拡張の新トレーラーを公開し、“Mass Transit”の配信日が5月18日に決定したことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。