2015年12月、当時16歳だったAnthony Tan氏がUE4を用いてたった1人で開発を進めている作品として大きな話題となった「Way to the Woods」ですが、昨晩Anthony Tan氏が自らサウンドトラックの作曲まで手掛けた本作の素敵な新トレーラーを公開し、コンソールとPC向けの新作として2019年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
“Way to the Woods”は、人類の文明が崩壊した世界を舞台に、母鹿と子鹿が様々な環境を越えて森を目指す旅を描く作品で、スタジオジブリの“もののけ姫”や“千と千尋の神隠し”、Naughty Dogの“The Last of Us”、thatgamecompanyの“風ノ旅ビト”といった作品にインスパイアされており、2016年1月にはTeam 17がパブリッシャーを担当することが報じられていました。
ホワイトドーム作戦に関するアナの報告書を皮切りに、新ヒーローの参戦を思わせるティザーの公開が続いている「オーバーウォッチ」ですが、本日新たにラインハルトを思わせる獅子模様の盾らしき何かを描いた設計図が登場し、いよいよ新ヒーローの参戦が近いのではないかと注目を集めています。
昨年11月に“猿の惑星: 新世紀”の1年後を描く“Planet of the Apes: Last Frontier”のPS4版が発売された新生“猿の惑星”シリーズですが、先ほど20世紀フォックスの新スタジオ“FoxNext VR Studio”とアンディ・サーキス率いるImaginarium Productionsのビデオゲーム部門Imaginati StudiosがPS VRとOculus Rift、HTC Vive向けの新作「Crisis on the Planet of the Apes」をアナウンスし、銃を手にした猿たちの戦いと脱出を描くティザートレーラーを公開しました。
本日、初代“Outlast”と“Whistleblower”DLCを同梱する海外Nintendo Switch版「Outlast: Bundle of Terror」の販売が開始され、続編“Outlast II”のゲームプレイを含むローンチトレーラーが公開されました。
また、初代のバンドル発売に併せて、続編“Outlast II”のプレオーダーが北米地域で本日開始されるとのこと。(ヨーロッパは来週開始予定)
昨日開幕した“2018 D.I.C.E. Summit”にて、Naughty Dogのお馴染みNeil Druckmann氏と“10 クローバーフィールド・レーン”のダン・トラクテンバーグ監督(Portalのファンメイド映像“Portal: No Escape”や“ブラック・ミラー”のS2E2:拡張現実ゲームエピソードでも知られる)が登壇するパネルが実施され、「Uncharted」と「The Last of Us」の映画化に関する進捗やアプローチ、続編「The Last of Us Part II」に影響を与えたTVドラマ、初代“The Last of Us”の誕生にまつわるロメロとNeil Druckmann氏のエピソード等に関する興味深い言及が話題となっています。
本日、SIEが2018年1月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、DL版販売を含む世界的な累計出荷本数が600万本を突破したと報じられた人気シリーズ最新作「モンスターハンター:ワールド」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいてそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
Killer InstinctやDivekickといった作品で知られるIron Galaxyが開発を進めている“進撃の巨人”風の新作アクション「Extinction」ですが、新たに本作の発売日が決定し、2018年4月10日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、予約特典やデラックスエディション、シーズンパスのディテールも報じられています。
先日、未見のゲームプレイフッテージを含む開発映像がお披露目されたOtherSide EntertainmentのUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、新たにPAX South会場で上映されたゲームプレイフッテージを収録した3分弱のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。
魔法を併用する戦闘に加え、純粋なステルス、ステルスと魔法を併用する3種の異なるスタイルとアプローチが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末のTGAにて、作品の鍵を握る蒸気機関車“Aurora”にスポットを当てるトレーラーが公開されたファン待望の人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たに本作の開発を率いる4A GamesのプロデューサーJon Bloch氏が英OPM誌のインタビューに応じ、オープン環境や四季を導入する最新作の規模に言及。脚本が初代“Metro 2033”と続編“Metro: Last Light”、さらにLast Lightの全DLCを合算したものよりも大きいと語り注目を集めています。
先日、“Horizon Zero Dawn”がGOTYを含む10部門選出でリードするアワードの部門別ノミネート作品がアナウンスされ、2月20日の開幕がいよいよ1ヶ月後に迫る「2018 D.I.C.E. Summit」ですが、新たに本イベントのカンファレンスに登壇する講演者の新たなラインアップがアナウンスされ、Naughty Dogのお馴染みNeil Druckmann氏をはじめ、Portalのファンメイド映像“Portal: No Escape”で知られ、今や“10 クローバーフィールド・レーン”や“ブラック・ミラー”のエピソード(S2E2: 拡張現実ゲーム)まで手掛ける監督となったダン・トラクテンバーグ氏、さらにBaobab StudiosのCEO Maureen Fan女史、そして“Cuphead”の製作総指揮兼アーティストとして活躍したMaja Moldenhauer女史の参加が明らかになりました。
かつて名門“Looking Glass Studios”を設立し、“Ultima Underworld”シリーズのデザイナーを務めたPaul Neurath氏の新スタジオOtherSide Entertainmentが開発を進めているUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、先週末テキサス州で開催されたPAX South会場では、本作の未公開フッテージを含むゲームプレイ映像がお披露目され、先ほど一部未見のシーンとスタジオ内部の様子を含むPAX South向けのプロモーション映像が公開されました。
また、PAX South会場でディレクターJoe Fielder氏のインタビューを行ったThe Vergeが本作のプレビューを掲載しており、幾つかのディテールが判明しています。
Noitu Loveシリーズを生んだJoakim Sandberg氏の新作として2011年頃から開発が進められていた2Dプラットフォーマーアクション「Iconoclasts」ですが、本日国内外でPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux版の発売が2018年1月23日に決定し、日本語版のリリースを担当するDangen Entertainmentが国内向けに本作のリリーストレーラーを公開。“Iconoclasts”の概要と開発者Joakim Sandberg氏のコメントをアナウンスしました。
“Iconoclasts”は、修理工を目指す少女ロビンが世界の破滅にまつわる秘密に巻き込まれ戦う物語を描くアクションアドベンチャー作品で、巨大なレンチを用いた独自のメカニクスや多彩なロケーション、20体を超えるボスとの戦闘、魅力的なキャラクター達が登場するエモーショナルなストーリーといった要素を特色としています。
先日、2日間に渡る大規模なプレイテストがスタジオ内部で実施されたInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、ゲームプレイの続報と発売時期の決定に期待が掛かるなか、本作のアートディレクターを務めるJacinda Chew女史がスパイダーマンの進捗に言及し、ボックスアートの完成が差し迫っていると明らかにしました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。