先日、イースター向けの期間限定イベント“ハラン・エッグハント”が開催された「Dying Light」ですが、昨晩Techlandがホラーテーマの有料DLC“Hellraid”をアナウンス。かつてTechlandが開発を進めていた野心的なダークファンタジーアクションRPG「Hellraid」が、なんと“Dying Ligh”の新DLCとして復活を果たすことが明らかになりました。
また、“Hellraid”DLCの発表に併せて、謎のアーケード筐体を描いたティザートレーラーが登場しています。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、傑作ローグヴァニア「Dead Cells」の新たなオリジナルTシャツとパーカーの販売をアナウンス。本日夕方頃の販売開始を予定していることが明らかになりました。
2点の新商品と既存のぬいぐるみやピンバッジを含む素敵な“Dead Cells”グッズのディテールは以下からご確認ください。
前回、“仁王2”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて3月15日週の小売販売データを報告し、2020年3月20日に世界的なローンチを果たした人気シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」(Animal Crossing: New Horizons)が、同じく初登場となる「DOOM Eternal」を抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
GamesIndustryの報告によると、デジタル販売を含まない英小売市場におけるリテール版“あつまれ どうぶつの森”の初週販売は、3DS向けにリリースされた“とびだせ どうぶつの森”から3.5倍増加し、スピンオフ作品を含むシリーズの最大のローンチを記録したほか、Nintendo Switch向けのタイトル単体で最大の初週販売を達成したとのこと。(※ Nintendo Switchタイトルの初週販売についてはポケットモンスター ソード・シールドの合算が今回の“あつまれ どうぶつの森”を超えているが、単体では“あつまれ どうぶつの森”が上回っている)
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
“Dead Island 2”の頓挫と“Dreadnought”のリリースを経て、昨年8月に独創的なPvPvEシューター“The Cycle”のローンチを果たした独「Yager Development」ですが、新たにTencentとYagerが提携をアナウンス。TencentがYagerの一部株式に取得し、資金提供を行ったことが明らかになりました。
2016年2月のアナウンス以降、2度のKickstarterキャンペーンを経て、2017年1月にSteam Early Access入りを果たし、その後も様々な紆余曲折を経て昨年8月にパブリッシャーが決定したDriven Artsの第二次世界大戦シューター「Days of War」ですが、本日遂に早期アクセス運用を終える大規模な2.0コンテンツアップデートが配信され、製品版の多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
かつて、Yager Developmentで“Spec Ops: The Line”や“Dead Island 2”の開発を率いたベテランJoerg Friedrich氏とSebastian Schulz氏が設立した新スタジオPaintbucket Gamesのデビュー作として、昨年4月にアナウンスされた独創的な新作ストラテジー「Through The Darkest of Times」ですが、本日パブリッシャーHandy Gamesが新トレーラーを公開し、2020年1月30日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Through The Darkest of Times”は、ヒトラーがドイツの首相となった1933年1月から、1945年5月8日の無条件降伏までの歴史を扱うストラテジーで、レジスタンスグループの活動計画や物資の獲得、ゲシュタポの回避、メンバーの士気管理といった組織運用を進める一方で、この時期に起こった歴史的・政治的な出来事が史実通りに発生し、プレイヤーの選択やレジスタンスグループに直接的な影響を与えるといった要素を特色としています。
先月、“Darksiders II Deathinitive Edition”や“Planet Alpha”を含む5作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たに2019年12月分の“プライムでゲーム”作品がアナウンスされ、“トージャム&アール”シリーズ新作「ToeJam & Earl: Back in the Groove」やFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ8作目「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」、Midgar StudioとFusty Gameの3Dオープンワールドパルクール「Hover」、物理演算に基づくインディパズル「When Ski Lifts Go Wrong」、Fiddlesticks Gamesのパズルアドベンチャー「Hue」を含む5タイトルが無料で入手可能となりました。
2019年12月分無料タイトル5作品の入手は、何れも本日から2020年1月2日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
先日、“Shantae”シリーズや“Dead Cells”といった作品がVault入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、本日EAが11月にVault入りを果たす新タイトルを発表。人気箱庭シムシリーズ最新作「Tropico 6」やThe Bearded Ladiesの新作ストラテジーアドベンチャー「Mutant Year Zero」、Fullbrightの新作アドベンチャー「Tacoma」といった注目作がVault入りを果たすほか、Premiere向けの新作として、「Need for Speed Heat デラックスエディション」や「Star Wars ジェダイ: フォールン・オーダー」、そして“Fran Bow”を生んだKillmondayの素晴らしい新作アドベンチャー「Little Misfortune」を導入することが明らかになりました。
先月、“Stranger Things 3”や“The Walking Dead: Michonne”を含む5作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たに2019年11月分の“プライムでゲーム”作品がアナウンスされ、デスの戦いを描くシリーズ2作目の完全版「Darksiders II Deathinitive Edition」と映画的な演出が話題となったプラットフォーマーアクション「Planet Alpha」、シミュレーションファンタジーRPG「Sword Legacy: Omen」、オイルラッシュをテーマに描くカジュアルな石油掘削シム「Turmoil」、プラットフォーマーアクション「Double Cross」を含む5タイトルが無料で入手可能となりました。
2019年11月分無料タイトル5作品の入手は、何れも本日から2019年12月2日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
先日、“Vampyr”や“Yoku’s Island Express”といった作品がVault入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、本日EAが10月24日にVault入りを果たす多数の新タイトルを発表。Motion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」やMega Crit Gamesのローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」、WayForwardの“Shantae”シリーズ第4弾「Shantae: Half-Genie Hero」、Eugene Jarvis氏とHousemarqueが手掛けたツインスティック系アクションシューター「Nex Machina」といった注目作がVault入りを果たすほか、Premiere向けの新作として、「Shantae: Half-Genie Heroアルティメット エディション」を導入することが明らかになりました。
“エーペックスレジェンズ シーズン3バトルパス”や“Plants vs. Zombies: ネイバービルの戦いデラックスエディション”を含む10月の配信作品は以下からご確認ください。
先月、可愛いフンコロガシの郵便屋さんを描くオープンワールドピンボールアドベンチャー“Yoku’s Island Express”や人気ステルスアクション“Stealth Inc 2: A Game of Clones”を含む4作品が無料配布された「Twitch Prime」ですが、新たに2019年10月分の“プライムでゲーム”作品がアナウンスされ、“ストレンジャー・シングス 未知の世界”シーズン3をベースにした公式ビデオゲーム「Stranger Things 3」やミショーンを主人公に描く「The Walking Dead: Michonne」、Rimeで知られるTequila Worksのゾンビサバイバルホラー「Deadlight: Director’s Cut」を含む5タイトルが無料で入手可能となりました。
本日、多彩なインディーゲームでお馴染みの「架け橋ゲームズ」がプレスリリースを発行し、9月12日から15日に掛けて開催される“TOKYO GAME SHOW 2019”向けの出展情報をアナウンス。愛し合う2人の男女の冒険を描く「Haven」や都会で疲弊する人間の社会的孤独を描く新作ホラー「Mosaic」、人気シリーズ最新作「Kingdom: Two Crowns」を含む多数の注目作をお披露目することが明らかになりました。
昨年8月、Free Radical Design/Crytek UKの開発者達が多数在籍する“Dambuster Studios”を擁するTHQ Nordicが「Timesplitters」トリロジーのIPを獲得し、大きな話題となりましたが、その後の展開に期待が掛かるなか、昨日THQ Nordicが実施したFY19Q1報告にて、フランチャイズに関する新たな取り組みが報じられ、“Timesplitters”の復活に向けて、シリーズの共同クリエイターでFree Radical Designの共同創設者でもあるベテランSteve Ellis氏を雇用したことが明らかになりました。
本日、THQ Nordicが発表した“Dead Island 2”の続報と“Milestone S.r.l.”の買収に関する話題をご紹介しましたが、2019会計年度第1四半期の業績報告から判明したさらなる新情報として、Volitionが「Saints Row」の次回作を開発していることが明らかになりました。
2014年6月の正式アナウンスと2015年7月に報じられたYager版の頓挫、翌年3月の“Sumo Digital”による計画の再始動を経て、計画の生存確認だけが定期的に報じられている人気シリーズ最新作「Dead Island 2」ですが、今年5月下旬にご紹介した最新の生存確認以降の動向に注目が集まるなか、THQ Nordicが遂に新たな進捗を報告。なんと開発がSumo Digitalから、旧Crytek UK/Free Radical Designの中心人物達が多数在籍する“Dambuster Studios”に変更となったことが明らかになりました。
本日「THQ Nordic」が、来る“E3 2019”の開幕に先駆け、2019年6月5日から7日に掛けて3本の新作タイトルをお披露目することが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。