2019年11月15日のローンチを経て高い評価を獲得し、1月末にはEAの予測を大きく上回る累計800万本販売突破が報じられたRespawn Entertainmentの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、本日“スター・ウォーズの日”に併せて本作の無料コンテンツアップデートが配信され、多彩な新要素を紹介するトレーラーが公開されました。
昨晩UbisoftとAmazonが、新たな「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のTwitch Prime会員専用無料特典をアナウンスし、“Zofia”用限定オペレーターセットの配布をスタート。本日から2020年6月4日まで、国内からも入手可能となっています。
“Zofia”用オペレーターセットは、Twitch PrimeとUplayアカウントを紐付けることで利用できますので、プレイ中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、新たな発売日が2020年6月19日に決定した期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNaughty DogがNeil Druckmann氏のメッセージを収録した映像を公開。遂にゴールデンマスターの完成と提出を終え、製品版の開発を完了したことが明らかになりました。
エピソード形式の“スター・ウォーズ”VRゲームとして、昨年Oculus向けに3エピソードのローンチを果たし、“GDC Awards 2020”のベストVR/ARゲームに選ばれた「Vader Immortal: A Star Wars VR Series」ですが、新たにILMxLABの製作総指揮Mark Miller氏が海外PlayStation.Blogを更新し、本作のPSVR対応を正式にアナウンス。海外向けに2020年夏後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
新型コロナウイルスの影響による“E3 2020”の開催中止を経て、様々なデジタル代替イベントのアナウンスが続いていますが、先ほどEAが例年開催していた“EA Play”のデジタル代替イベントとなる「EA Play Live 2020」を正式にアナウンスし、2020年6月11日PT午後4時/ET午後7時(日本時間の6月12日午前8時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨年6月にアナウンスされ、旧三部作と新三部作、続三部作の全9作品を通じてスカイウォーカーの物語を描く壮大な構想が明らかになった“LEGO スター・ウォーズ”シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Skywalker Saga」(レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ)ですが、本日迎えた“スター・ウォーズの日”に併せて主要キャラクター達を描いた素敵なボックスアートが公開されました。
また、スター・ウォーズの公式サイトが本作の開発を率いるTT GamesのJonathan Smith氏とLucasfilm GamesのプロデューサーCraig Derrick氏のインタビューを公開し、“LEGO Star Wars: The Force Awakens”以来、実に4年ぶりとなる最新作の興味深いディテールが幾つか判明しています。
脱出系サバイバルホラー“ENKI”や美しい魔法世界の物語を描く“N.E.R.O.”といった作品を手掛けたイタリアのデベロッパStorm in a Teacupの新作として、昨年5月にPS4とXbox One、Epic Gamesストア向けのローンチを果たしたBioShock風の海上スチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにEpic Gamesストアの独占期間終了に伴い、PC版のSteam/GOGリリースが2020年5月5日に決定し、本作のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
妹アダを探す主人公の背景やニコラ・テスラが建造した超巨大な船ヘリオスの内部、スチームパンクなビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、カヒルとフリンギラに関するLauren Schmidt Hissrich氏の興味深い言及をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、新型コロナウイルスの影響で撮影が中止となっているシーズン2の動向に注目が集まるなか、新たにNetflixがシーズン1の中核を担った短編“The Last Wish”の朗読映像を公開。ドラマでヤスキエル(ダンディリオン)を演じた俳優ジョーイ・ベイティが“The Last Wish”の抜粋をたっぷりと読み上げるファン必見の素敵な映像が登場しました。
ドラマとスピンオフの延期で“ウィッチャー”成分に飢えている方は、シーズン1のハイライトに近い朗読をチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨年3月末、Daedalic Entertainmentが指輪物語のビデオゲーム化権獲得と共にアナウンスした新作「The Lord of the Rings: Gollum」ですが、まだスメアゴルとゴラムの人格が拮抗していた時代のゴラムを描く期待作の続報に期待が掛かるなか、先ほど一部海外メディアで本作のプレビューが解禁され、初の高解像度スクリーンショットが登場しました。
2つの人格がせめぎ合うゴラムの行動に関する選択要素やシェロブの子供達、バラド=ドゥーアらしき禍々しい要塞、ゴラムと向かい合う謎の人物など、非常に興味深いディテールが確認できる高解像度イメージは以下からご確認ください。
2020年5月22日の発売がいよいよ目前に迫るオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG「Maneater」ですが、新たに本作のパブリッシャーTripwireが多彩なカスタマイズと進化を用意した人食いサメの電撃タイプ“Bio-Electric Evolution”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
今回は、ヒレから電撃を放ち水中をワープする“Bio-Electric Evolution”の映像に加え、被害者となる人間NPCのモーションキャプチャーやサメの多彩なカスタマイズにフォーカスした開発映像、約30分のゲームプレイが確認できる公式ライブ配信のアーカイブ、さらに超高品質なテクスチャQuixel Megascanを採用した海中やバイオームの美しいビジュアルが確認できるロケーションの紹介トレーラーをまとめてご紹介します。
近年、Elite DangerousやPlanet Coaster、Planet Zooといった素晴らしいオリジナルタイトルを次々とリリースする一方で、ジュラシック・ワールドとF1をビデオゲーム化するライセンス作品にも力を入れているお馴染みイギリスの名門Frontier Developmentsですが、昨晩スタジオがプレスリリースを発行し、Games Workshopとのライセンス契約を発表。なんと人気ミニチュアゲーム「ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー」のRTSを開発していることが明らかになりました。
2018年6月にアイザックユニバースのカードゲーム“The Binding of Isaac: Four Souls”をアナウンスし、Kickstarterキャンペーンで目標額の53倍を超える資金調達を達成したお馴染みEdmund McMillen氏ですが、現在開発が進められている遺伝子組み替えネコ育成ゲーム“Mew-Genics”の進捗に注目が集まるなか、週末にEdmund McMillen氏が突如新たなカードゲーム「Tapeworm」を発表し、Kickstarterキャンペーンを開始。なんと開始から僅か4分で2万5,000ドルの初期ゴールを達成し、早くも20倍を超える資金調達を果たす状況となっています。
“Tapeworm”は、2人から4人程度でプレイできるカードゲームで、手札と幾つかの能力で同じ色のサナダムシを繋いだり切り離したりする非常にシンプルなルールとゴールを特色としており、ゲームプレイの概要を紹介する解説映像が登場しています。
4月上旬に始動したシーズン3の終了が1ヶ月後に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardのナラティブディレクターTaylor Kurosaki氏とRavenのクリエイティブディレクターAmos Hodge氏がGamerGenのインタビューに応じ、「Call of Duty: Warzone」の運用に関するに様々なトピックに言及。今後の取り組みの一環として、PS5とXbox Series Xを含む次世代コンソール向けの対応を予定していることが明らかになりました。
また、シーズンを含むストーリー展開や新コンテンツに関する興味深いディテールが判明しています。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月26日週の小売販売データを報告し、「FIFA 20」が“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
4月26日週の英小売市場は、注目作の発売がなく、ロックダウンが続く状況ながら、前週比16%増となる23万4,000本を超える販売を達成。Xbox Oneタイトルの売上は前週比23%増、PS4は19%増、Nintendo Switchは9%増を記録しています。
先日、海外PS4とXbox One向けのローンチを果たしたKeokeN InteractiveのSci-Fiアドベンチャー「Deliver Us The Moon」ですが、新たにパブリッシャーWired ProductionsとKeokeNがNintendo Switch版“Deliver Us The Moon”の配信日をアナウンスし、2020年8月14日に北米とヨーロッパ向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、Twitch Primeメンバー向けの第4弾コンテンツ・ドロップが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たに高品質なスタチューを手掛けるLevel52 Studiosが、ヴォルト・ハンターの1人“FL4K”を再現した高品質なジオラマ「FL4K – A Good Hunt」を発表。公式サイトにて、2020年Q4の出荷に向けた予約の受付を開始しました。
“ボーダーランズ3”コレクションの第一弾として登場する“FL4K – A Good Hunt”は、キルティングジャケットのボタンや金色に光るグーンの歯まで、細部のディテールやボーダーランズのシェーディングを緻密に再現した1/6スケールのポリストーン製ジオラマで、価格は649.99ドル。発表に併せて、グーンを倒したFL4Kとジャバーを映したトレーラーと数枚のイメージが登場しています。
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