5月5日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るArkane Studiosの新生「Prey」ですが、新たにBethesdaとGameStop、映画館チェーンAlamo Drafthouse Cinemaが提携を発表し、来る新生“Prey”のローンチに向けて、本作の誕生に影響を与えた作品を上映する大規模なSci-Fi映画祭“The Inspirations of Prey”をアナウンスしました。
先日、Steam Early Access版のローンチを果たしたBrendan “PLAYERUNKNOWN” Greene氏とBlueholeの新作バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBrendan Greene氏とBlueholeがプレスリリースを発行し、3月24日のSteam Early Access版ローンチから僅か3日で1,100万ドル(約12億1,200万円)の収益を記録したことが明らかになりました。
本日深夜2時(27日PT午前10時/GMT午後5時)のクローズドベータ開幕が目前に迫るPC向けのマルチプレイヤーアクション「Mirage: Arcane Warfare」ですが、新たにTorn Banner Studiosがベータのコンテンツを紹介するローンチトレーラと6分の解説映像を公開しました。
Chivalry: Medieval Warfareのシステムをベースに魔法戦闘と高さのあるアクション、エキゾチックな異世界の内戦を描くストーリー、ヒーローのカスタマイズ、多彩なコンボ、ストーリーに即したゲームモード、四肢や首が乱れ飛ぶゴア表現など、新作の概要を分かりやすくまとめた最新映像は以下からご確認ください。
先日、Blackと呼ばれる主人公が精神病院らしきロケーションを探索する15分のプレイスルーをご紹介したThe Farm 51の新作シューター「Get Even」ですが、新たにOutside Xboxが20分のプレビュー映像を公開。未見のインゲームメニューやカットシーン、UVライトやスキャン機能を含むスマートフォンを利用した探索とパズル、爆弾ベストを着せられた女性の救出ミッションに端を発する超現実的な展開など、一部軽度なネタバレ要素が含まれるものの、謎に満ちたプロットの一端が僅かに垣間見える興味深い内容となっています。
前回、“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年3月19日週の最新販売データを発表し、BioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、初代Mass Effect(Xbox 360)は初登場12位だったものの、Mass Effect 2とMass Effect 3は何れも初登場1位を獲得しており、初週の販売記録は現在もMass Effect 3が保持しているとのこと。
またリテール版“Mass Effect: Andromeda”の販売内訳はPS4版が55%、Xbox One版が41%、PC版が4%となっており、合算で“Ghost Recon Wildlands”と“Horizon Zero Dawn”に続く今年3番目の初週販売を達成しています。
先日、Nintendo Switch版のローンチを果たし、豪華な初回版の入手が困難な状況となっている「The Binding of Isaac: Afterbirth+」ですが、新たにEdmund McMillen氏が週末に公式サイトを更新し、PC版の第1弾“Mod Booster”パック配信を報告。コミュニティMODから厳選された新アイテムやTrinket、カードと一部Edmund McMillen氏が開発した新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
“Mod Booster”パックは、Nicalis, Inc.とEdmund McMillen氏が選定とテスト、幾つかの調整や修正を加えたコミュニティMODを公式コンテンツとして本編に実装する月間アップデートで、今月は以下のようなコンテンツが実装済みとなっています。
先日、4月7日の発売に先駆けてスタイリッシュなローンチトレーラーが公開されたGearboxとPeople Can Flyの新作リマスター「Bulletstorm: Full Clip Edition」ですが、新たにGearboxが“ロミオとジュリエット”と“白鯨”に続く本作の実写プロモーション映像を公開。今回はジェーン・オースティンの“分別と多感”、そしてディケンズの“クリスマス・キャロル”にむきむきのデューク様が乱入する相変わらず馬鹿馬鹿しいエピソードとなっています。
先日、12万ユーロの初期ゴールクリアとストレッチゴールのラインアップをご紹介したStudio Kobaのデビュー作「Narita Boy」ですが、本日遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、5012人のファンが16万946ユーロの資金を提供したことが明らかになりました。
昨年からリマスターの噂が数度に渡って報じられていた初代“Starcraft”ですが、本日Blizzardが韓国のソウルで開催された“ I <3 StarCraft”イベントにてクラシックなRTSの金字塔をリマスターする新作「Starcraft Remastered」とオリジナルの無料化を発表。今年夏のリマスター版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Starcraft Remastered”は、4K UHD解像度対応を含むグラフィックのリマスターをはじめ、サウンドトラックとダイアログの再録、現行システムを利用したBlizzardフレンド/マッチメイキング対応、13言語のサポート(※ 既に日本語版の公式サイトがオープンしている)を特色とするWindows/Mac向けのリマスター作品で、発表に併せて刷新されたビジュアルが確認できるアナウンストレーラーとスクリーンショットが登場しています。
ビデオゲームを専門に扱うアメリカの大手調査会社“Newzoo”が、2016年の世界的なビデオゲーム市場における業績ランキングTOP25社を発表し、2012年から続けている同ランキングにおいて中国の“Tencent”が見事4年連続で首位を獲得。売上高が遂に1兆円(102億100万ドル/1兆1,357億円)を突破したことが明らかになりました。
これは、各上場企業の四半期業績報告を元に、ハードウェア販売や非ゲーム販売を除外しGAAPをUSドルで算出(MicrosoftとSonyについてはPSNとXbox Liveの売上を含む)したもので、前年比の成長率が併記されています。
好調な2桁成長を果たす上位3社やAppleの急成長(2012年以降毎年30~50%増を記録)、ソーシャル系の緩やかな落ち込みなど、近年の興味深い傾向がうかがえる最新のランキングは以下からご確認下さい。
初代Diablo用のオンラインツールとして1996年11月末にサービスを開始し、20年に渡ってBlizzard作品のバックエンドとフロントエンドを担ったプラットフォーム「Battle.net」ですが、本日配信されたランチャーの1.8.0パッチ適用に伴い、長年親しまれた“Battle.net”の名称を“Blizzard”に変更したことが明らかになりました。
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