先日、対バルログ戦を含むプレイ映像をご紹介した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros.が最新作のネメシスシステムによって生み出されるオーク達の多彩なドラマを描いた新トレーラー“Orc Tales”を公開しました。
敵だけでなく、新たに配下となるオークにも適用されるネメシスシステムによって、オーク達の複雑な社会構造と対立関係が生じる最新作の興味深い映像は以下からご確認下さい。
昨年6月、E3 2016の会場で注目を集めた独創的な作品としてメカニクスの概要をご紹介したCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」ですが、昨晩放送された“Nindies Summer Showcase 2017”にて、長らく続報が途絶えていた本作のNintendo Switch版が正式にアナウンスされ、今年の冬にNintendo Switch版を、その後PC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディサイズや各パーツのサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
発表に併せて、独創的すぎるモーフ/サイズベースのメカニクスと“死者の日”をテーマにしたアートスタイルが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
テキサス州ヒューストンへ上陸し停滞したハリケーン“ハービー”により、アメリカ史上最大規模の豪雨災害が発生する深刻な状況となっていますが、新たにBungieが東日本大震災やネパール地震に続いて、被害地の人道支援を目的とした「Destiny 2」のピンバッジ販売を開始しました。
ピンバッジと“Destiny 2”のゲーム内で使用可能な専用のエンブレムを同梱する“Destiny 2 Bungie Foundation Collectible Pin with Emblem”の価格は14.99ドルで、購入は1オーダーあたり10個まで。29日時点で1万5,000個分残る在庫が順次発送されるほか、追加のピンバッジも既に生産されており、10月中旬には発送が開始されるとのこと。
今年3月に目標金額の4倍近い調達を果たしKickstarterキャンペンを成功させた傑作アドベンチャーの続編「Sunless Skies」ですが、昨晩予定通り本作のSteam Early Access版がローンチを果たし、舞台となる幻想的な宇宙空間を描いた新トレーラーがお披露目されました。
本日、Digital Extremesがパブリッシングを務めるローグライク系のF2PアクションMMO「Survived By」を発表し、9月1日に開幕するPAX Westにて初のお披露目を予定していることが明らかになりました。
“Survived By”は、先日“Rune: Ragnarok”を発表したばかりの“Human Head Studios”が開発を手掛ける新作で、パーマデスでプレイヤーが代替わりするローグライク要素と100人規模の大規模オンラインマルチプレイヤー、複数のプレイアブルクラス、弾幕シューティング系の激しいアクション、クラシックな2Dアートを特色とする新作で、作品の概要を分かりやすくまとめた国内向けのディテールが報じられています。
既に公式サイトを通じてクローズドアルファのサインアップが開始されていますので、気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
2014年8月、PCとモバイル向けの続編として正式アナウンスされ、その後続報が途絶えていた“Super Meat Boy”シリーズ最新作「Super Meat Boy Forever」ですが、昨晩放送された“Nindies Summer Showcase 2017”向けのお披露目を経て、Team Meatが“Super Meat Boy Forever”のコンソール対応を正式に発表。PCとiOS、Androidに加え、PS4とXbox One、Nintendo Switch対応を果たすことが明らかになりました。
発表に併せて、愛する息子Nuggetを誘拐したDr. Fetusを追って、蹴りやパンチを放ちながら進むMeat BoyとBandage Girlの姿を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩放送された“Nindies Summer Showcase 2017”にて、Nintendo Switch対応がアナウンスされた「Kentucky Route Zero: TV Edition」ですが、その後本作の開発を手掛けるCardboard Computerが“TV Edition”のPS4とXbox One対応を発表。未リリースの最終章“Act V”を同梱する完全版を2018年に発売することが明らかになりました。
さらに、PS4版の発表に併せて初のローカライズがアナウンスされ、フランス語とイタリア語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、そして日本語に対応するほか、現在はコンソール版の発売に向けたチューニングやアクセスの改善が進められているとのこと。
先日、PTR向けに解禁された「オーバーウォッチ」の新マップ“Junkertown”(エスコート)ですが、新たにJunkertownのマップ内にジャンカータウンを支配する女王を描いたアートワークが発見され、(D.Vaやドゥームフィストがそうだったように)この女王が来る新ヒーローではないかと注目を集めています。
昨晩、9月2日深夜に始まる「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2週先行ベータに先駆けて、2週目のコンテンツにスポットを当てるライブ配信が実施され、ドイツ西部の都市アーヘンが舞台となる新マップ“Aachen”やレベルキャップの開放、新武器、CTFの導入といった新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
また、情報の解禁に併せて新マップ“Aachen”のレイアウトと外観を紹介するフライスルー映像が登場しています。
先日、グローバルイベントやコメンデーション、クラシファイド装備など、多数の新要素を導入するアップデート1.7が配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先ほどUbisoftが次の大型アップデート1.8のコンテンツを紹介する新トレーラーを公開。8月31日PT午前8時(日本時間の9月1日午前0時)から初のお披露目を行うライブ配信を実施することが明らかになりました。
新たなPvEモード“Resistance”とPvPモード“Skirmish”、さらにWest Side Pierマップを拡張し、新たなソーシャルスペースを含む2つの新ゾーン、さらに“Underground”DLCの改善、装備のステータス改善を可能にする新システムを導入するアップデート1.8の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、発売日の決定をご紹介したWizard Fu GamesのSci-FiアクションRPG「Songbringer」ですが、9月1日のPCとXbox One版、9月5日のPS4版発売が迫るなか、新たに本作のゲームプレイとアートスタイルを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Songbringer”は、ローグライクなSci-FiアクションRPGで、初代“ゼルダの伝説”を含むオールドスクールなRPG作品にインスパイアされたピクセルアートや6文字のワールドシードに基づくダンジョンと地上世界の自動生成といった要素を特色としています。
少女とパンツァーハウンドの交流を描くホームドラマ“リーゼル”や、英語の廃止に向けたクイズ番組“ドイツ語でしゃべりまショー!”、シットコム“兄弟への信頼を”といった架空のプロパガンダ番組の映像公開が続いている人気シリーズ最新作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが世界を守るために資本主義者や共産主義者と戦うナチスのスーパーヒーロー“Blitzmensch”を描いたアニメーション映像を公開しました。
エンゲルがお気に入りのTV番組で、BlitzmenschとサイドクックFraulein Foxが邪悪なマネー・グラバーや悪名高いプロレタリアートマン、卑劣なMr.ヤンキーモンキーといったヴィランと戦うBlitzmenschのアニメーションと実写キャストが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Devolver Digitalがパリとロンドンで活動するインディーデベロッパ“Sectordub”が開発を手掛ける新作「Pikuniku」を発表し、Nintendo SwitchとPC向けの新作として2018年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Pikuniku”は、奇妙で愉快な、ただし見た目ほど幸せだとは限らない世界を舞台に、何らかの恐れに直面する市民を助けながら、難解な陰謀を明らかにし、朗らかなコミュニティを再建する物語を描くパズル探索ゲームで、愛らしい市民達を描いた素敵なお披露目トレーラーが登場しています。
オールドワールドを蹂躙する夥しい数のスケイブン達と戦うCo-opアクションとして人気を博し、今年3月には累計100万本販売突破が報じられた“Warhammer: End Times – Vermintide”ですが、先ほどFatsharkが本作の続編「Warhammer: Vermintide 2」を発表。続編のロゴを描いたティザートレーラーを公開し、10月17日に世界的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
9月6日のコンソール版ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たに福岡県の人気ラーメン店“金田家”のロンドン店がなんと“Destiny 2”のローンチを祝い、ケイド6が大好きな“辛口ラーメン”を期間限定メニューとして提供することが明らかになりました。
昨晩ゴールドカードの仕様変更や30種の新カードを含む大型アップデートの情報をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けに大型アップデート配信とスターターパックの販売開始をアナウンスしました。
一度だけ購入可能な“スターターパック”には、3枚の候補から選べるレジェンダリーカード1枚とタル10個、星の粉400が同梱されていますので、気になる方は最新のリリース情報をチェックしておいてはいかがでしょうか。
ビリー・ラークとダウトによるアウトサイダーの暗殺計画を描くスピンオフとして開発が進められている「Dishonored: Death of the Outsider」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、“Death of the Outsider”に導入される新要素“依頼”(Contracts)のディテールが明らかになりました。
暗殺者であるビリーがカルナカの市民から様々な仕事を引き受ける“依頼”は、失敗後に再挑戦できない(プレイスルーあたり)一度きりのミッションで、デモビルドに実装された“依頼”4種の内容が報じられています。
また、先日開催されたQuakeCon 2017会場には、本作のプレイアブルビルドが出展されており、ビリーの新スキルが確認できる計50分弱のプレイ映像が登場しています。
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