昨年12月に、傑作ローグヴァニア「Dead Cells」初の有料DLCとしてアナウンスされた“The Bad Seed”ですが、新たにMicrosoftがストアの商品ページを更新し、DLCの配信日が2020年2月11日に決定したのではないかと注目を集めています。
本日、シーズン1の記録的な視聴規模に関する話題をご紹介したNetflixのドラマ「ウィッチャー」ですが、新たに「The Witcher: Nightmare of the Wolf」と呼ばれる未発表の映画脚本が発見され、ドラマのスピンオフとなるアニメ映画の製作が進められているのではないかと注目を集めています。
全DLCを同梱する現世代向けのリマスター新作として、2015年にローンチを果たした「Saints Row IV: Re-Elected」ですが、新たに本作のNintendo Switch版がPEGIのレーティング審査を通過し、近くNintendo Switch対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
シリーズ3作品と全DLCを同梱する現世代向けリマスターバンドルとして、2016年にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「BioShock: The Collection」ですが、新たに未発表のNintendo Switch版“BioShock: The Collection”が、18歳以上対象タイトルとして台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
初代のライブ運用を継続する一方で、続編の開発が進められている「オーバーウォッチ」ですが、新ヒーローを含む今後の拡張や続編の新要素に期待が掛かるなか、新たにBlizzardが“ジャンカータウンの女王”の参戦を計画しているのではないかと注目を集めています。
これは、昨日8時間に渡って放送された最新のユールログ配信において、Jeff Kaplan氏が女王参戦の可能性とロールに言及したもので、今のところ具体的な計画の有無は不明ですが、氏の発言はBlizzardに何らかのアイデアがあることを示唆する興味深い内容となっています。
女王“メーヴ”の戦いを描くスタンドアロンタイトルとして、昨年10月と12月にPC/PS4/Xbox One向けのローンチを果たした“ウィッチャー”シリーズのカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」(Thronebreaker: The Witcher Tales)ですが、新たに本作のNintendo Switch版が12歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したのではないかと注目を集めています。
昨日、ノバトとケベックにオフィスを構える新スタジオ「Cloud Chamber」のアナウンスと共に、遂にその存在が明らかになった「BioShock」シリーズの次回作ですが、数年先とされる最新作のディテールに注目が集まるなか、スタジオ設立の情報解禁に併せて“Cloud Chamber”に所属するリード陣の面子が一部判明しており、かつてUbisoftやArkane Studios、Irrational Games等で活躍したベテラン達の参加が話題となっています。
先日、PlayStationのトロフィー情報を扱うExophaseがPS4版のトロフィー情報を掲載し話題となった人気ガチョウゲーム「Untitled Goose Game」ですが、新たにTrueAchievementsが本作の発売日や実績を含むXbox One版の商品情報を掲載し、“Untitled Goose Game”の海外ローンチが2019年12月17日に決定したのではないかと注目を集めています。
2018年9月にローンチを果たし、Marvel関連ゲームの印象を払拭するInsomniac Gamesの新たな傑作として高い評価を獲得した「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たに本作の続編が2021年のホリデーシーズンに発売されるとの噂が浮上し話題となっています。
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