予てから、Hangar 13の新作を含む幾つかの計画を水面下で進めているお馴染み2Kですが、新たに2Kがノバートで設立された新チームの開発者募集を開始し、どうやらライブサービスを擁するストーリー重視の未発表新作に取り組んでいるのではないかと注目を集めています。
先日行われたEAの業績報告にて、最新作の登場が2022年4月以降になるだろうと報じられた「Dragon Age」シリーズですが、予てから進められている最新作の進捗に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが11月3日に迎えたシリーズの誕生10周年に言及。2019年12月4日に今年のコミュニティパーティ“Dragon4ge Day”を実施することが明らかになりました。
2017年4月の“Outlast 2”ローンチを経て、“Outlast”と同じユニバースを舞台としながらも従来とは全く異なる経験を描く新作の開発に着手していた「Red Barrels Games」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、先ほどスタジオが“Where freedom ends”と記した謎のティザーイメージを公開。近く何らかのアナウンスを予定していることが明らかになりました。
本日開幕するヨーロッパ最大のコミックイベント“Lucca Comics & Games”にて、初のトレーラーがお披露目される予定となっているNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、続報の解禁に大きな期待が掛かるなか、先だってロンドンで開催されたMCM London Comic-Con会場に本作のレッドカーペットを告知するポスターが掲示されており、12月16日のプレミアを予定していることが判明。これに伴い、12月17日の放送開始を予定しているのではないかと注目を集めています。
昨日、スポーツ専門チャンネルの最大手“ESPN”がロゴとルシオを描いた未見のアートワークと共にその存在を報じ、コミュニティ経由で同一のロゴとトレーサーの姿を描いたアートワークが流出し話題となった「Overwatch 2」もしくは「Overwatch: Chapter 2」的な何かとされる未発表新作の噂ですが、編集中のトレーラーを撮影したものと思われるイメージまで流出した噂の真偽に注目が集まるなか、今度はBlizzardの公式ストアから未見のアートワークが流出し、やはり一連の噂が事実ではないかと注目を集めています。
EAの自社プラットフォームであるOriginの本格運用開始以来、新作のSteam販売が途絶えて久しいEAのPCタイトルですが(一部旧作は現在も購入可能)、新たにEAの公式Twitterが自社のロゴ入りマグカップから湯気(Steam)が立ち上る様子を映した謎のフッテージを公開。これがEAタイトルのSteam復活を示唆しているのではないかと注目を集めています。
UPDATE:10月28日11:10
新たにESPNの記事を担当したRod Breslau氏がTwitterで続編の噂に言及し、来る新作が“Overwatch 2”ではなく、「Overwatch: Chapter 2」のような名称になる可能性が高いと説明しました。以下、氏の発言を追加した本文となります。
11月1日のイベント開幕がいよいよ目前に迫る大規模イベント“BlizzCon 2019”ですが、先日ご紹介したメインステージで行われる内容不明のパネルに関する動向に注目が集まるなか、新たに“Overwatch”のナンバリング続編「Overwatch 2」の存在を示すロゴやアートワーク、幾つかのディテールが浮上し大きな注目を集めています。
これは、スポーツ専門チャンネルの最大手“ESPN”が報告したもので、ESPNが入手した“BlizzCon 2019”のデモガイドに“Overwatch 2”のロゴが掲載されていたというもの。今のところ真偽の程は不明ですが、コミュニティ側からも全く別のアートワークと同一の色違いロゴを描いた異なるイメージが流出しており、イメージに描かれたルシオとトレーサーの衣装がこれまでにないものであること、何れもクオリティが非常に高いこと、流出元がESPNであることを踏まえると一概にフェイクとは断言できない状況にあると言えます。(ただし、同時に明らかにフェイクと断定できる偽のプロモーションイメージなども浮上していることから注意が必要です)
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオ“Typhoon Studios”のデビュー作としてアナウンスされ、今年8月に世界的なローンチが2020年1月末に決定した「Journey to the Savage Planet」ですが、新たに本作のNintendo Switch版がブラジルのレーティング審査を通過し、近くNintendo Switch対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、ESRBのレーティング審査を通過し話題となった人気西部劇シューター「Call of Juarez: Gunslinger」のNintendo Switch版ですが、新たにTechlandがVG247宛てにNintendo Switch版“Gunslinger”の存在を(直接的に)示唆するポストカードを送付し、2019年10月24日PST正午(日本時間の10月25日午前4時)に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
現在、スピンオフとなる新作アクション“Succubus”の開発が進められているMadmind Studioの地獄巡りホラー「Agony」ですが、新たにMadmind StudioとForever Entertainmentが、予てから続報が待たれていた海外Nintendo Switch版“Agony”のティザーイメージを公開し、近くSwitch版の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
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