昨日、公式Twitterが6月のお披露目を示唆し話題となった「Battlefield」シリーズ最新作ですが、過去最大規模の開発体制(DICEとCriterion、DICE LA、EA Gothenburg)で進められている最新作の動向に注目が集まるなか、本日EAが実施した2021会計年度第4四半期業績報告のカンファレンスコールにて、EAのCEO Andrew Wilson氏とCOO兼CFO Blake Jorgensen氏が来る“Battlefield”最新作について言及。(現段階で対応プラットフォームは明言されていないものの)予てから明言されているPS5/Xbox Series X|S世代コンソールに加え、PS4/Xbox One世代コンソール版のリリースを計画していることが明らかになりました。
先日、2021年後半に発売される最新作の予告とモバイル向けの完全新作がアナウンスされた「Battlefield」シリーズですが、さらなる続報とお披露目に期待が掛かるなか、本日公式Twitterが示唆的な発言を投稿し、次世代“Battlefield”が6月にお披露目されるのではないかと注目を集めています。
昨年から、四半期報告に併せて開発体制や発売時期に関する話題が断片的に報じられていたDICEの「Battlefield」シリーズ最新作ですが、EAがこれまでにないスケールのPS5/Xbox Series X|S世代専用タイトルとなると豪語していた次回作の続報が待たれるなか、先ほどEAが国内外の公式サイトを更新し、「Battlefield」関連の取り組みを報告。従来の予告通り今年のホリデーシーズンに登場するPC/コンソール向けのシリーズ最新作に加え、なんとモバイル向けに完全新作の開発を進めていることが明らかになりました。
また、開発スタジオのラインアップも報じられており、先日ご紹介したCriterionとDICE LAに加え、EA Gothenburg(※ 以前NFSのリードスタジオだった“Ghost Games”が改名したもの)の参加が判明。さらに、かつてBungieの共同設立者としてスタジオ誕生に深く関わり、MarathonやHaloシリーズを産んだAlex Seropian氏のスタジオ“Industrial Toys”が2022年発売予定のモバイル向け完全新作の開発を担当することが判明しています。
先日、EAのCEO Andrew Wilson氏が“かつてないスケールの作品”になると予告し、Vince Zampella氏の下で再編された旧“DICE LA”(正式なスタジオ名は現在も不明)の参加が報じられた「Battlefield」シリーズ最新作ですが、お披露目が近いと噂される最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが海外公式サイトを更新し、EAスタジオの運営を率いるCSO Laura Miele氏の声明を掲載。次期「Battlefield」の進捗や開発体制に関する非常に興味深いディテールが明らかになりました。
また、名門“Criterion”の開発参加も決定し、“Battlefield”シリーズ最新作を素晴らしい作品に仕上げるため、“Need For Speed”シリーズ最新作の発売を2023会計年度(2022年4月1日から2023年3月末)に延期したほか、既に“Battlefield”お披露目トレーラーのファーストバージョンが存在していることが判明しています。
先日、EAが今春のお披露目を予告し、かつてないスケールの作品になると強調した「Battlefield」シリーズ最新作ですが、3年ぶりとなる新作の登場に期待が掛かるなか、新たに「DICE LA」のシニアデザインディレクターJustin Wiebe氏が現在水面下で取り組んでいるプロジェクトに言及し、“DICE LA”が何やら“Battlefield”関連の開発に参加していることが明らかになりました。(※ Justin Wiebe氏は元々PopCapでPlants vs Zombies Garden Warfareシリーズのクリエイティブディレクターとして活躍したEAのベテランで、昨年9月にDICE LA入り)
予てからPS5/Xbox Series X|S世代専用タイトルとして2021年ホリデーシーズンの発売が明言されていた「Battlefield」シリーズ最新作ですが、未だ発表のない次回作の続報が待たれるなか、新たにEAが次回作のお披露目と規模について言及し、どうやら春頃のお披露目を計画していることが明らかになりました。
本日、EAが2021会計年度第2四半期の業績報告を実施し、来る2022会計年度(2021年4月1日から2022年3月31日まで)に少なくとも6本のPS5/Xbox Series X|S向けタイトルをリリースする予定だと報告。さらに、「Battlefield」シリーズ最新作の発売を2021年のホリデーシーズンに予定していることが明らかになりました。
本日EAが、ゲーム本編やYear 1とYear 2のコンテンツ、全エリートを同梱する「Battlefield V Definitive エディション」をアナウンスし、発表と同時に国内外のPS StoreとMicrosoft Store、Origin/Steamにて本作の販売を開始したことが明らかになりました。
先日、新エリート“スティーブ・フィッシャー”が実装された「Battlefield V」ですが、新たにDICEが予てから開発を進めていたサマーアップデートのプラットフォーム別解禁日時をアナウンスし、日本時間の本日夕方から順次導入を開始することが明らかになりました。
“Battlefield V”のサマーアップデートは、リビアが舞台となる新マップ“Al Marj Encampment”とデザインを刷新し拡張した“Provence”マップをはじめ、一部マップの変更と拡張、シェーグレン散弾銃を含む9種の新武器、ワルサーカンプピストルを含む5種のガジェット、新グレネード3種、A-20戦闘機やM8軽装甲車を含む6種のビークル、14名の米軍兵、2名の日本兵といった新コンテンツを特色としています。
先日、夏アップデートの話題が報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、先ほどDICEが新エリート“スティーブ・フィッシャー”を紹介するトレーラーを公開し、5月12日の導入を予定していることが明らかになりました。
トム・クルーズばりのスター感が印象的な“スティーブ・フィッシャー”の映像は以下からご確認ください。
先日、初のトレーラーがお披露目された「Battlefield V」チャプター6“ジャングルの中へ”ですが、新たにDICEが新シーズンのチャプター報酬となる近接系の新エリート“ヤマシロ・ミサキ”を紹介する新トレーラーを公開しました。
敵に追い詰められたジャングルで鬼神の如き強さを発揮する“ヤマシロ・ミサキ”の勇姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月、次世代機向けの最新作に関する発売時期がアナウンスされた「Battlefield」シリーズの次回作ですが、本日EAが2020会計年度第3四半期の業績報告を実施し、“Battlefield”シリーズ最新作の発売時期について改めて言及。現在も2021年4月1日から2022年3月31日までの間に最新作の発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩、トレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield V」のチャプター6“ジャングルの中へ”ですが、先ほど予定通り来るアップデート6.0と新チャプターのハイライトを紹介するトレーラーがお披露目され、太平洋戦線のさらなる新コンテンツが明らかになりました。
太平洋戦線の新マップ“Solomon Island”をはじめ、援護兵向けの“十一年式機関銃”と突撃兵向けの“M2 Carbine”を含む新武器、新ガジェット“M1A1バズーカ”と“刺突爆雷”、ランク40のチャプター報酬となる日本軍の特殊部隊兵エリート“ミサキ”など、多数の新コンテンツと激しい銃撃戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月末に太平洋戦線を描くチャプター5“太平洋の戦い”が実装された「Battlefield V」ですが、先ほどDICEがチャプター6“Into the Jungle”のお披露目を予告し、日本時間の明日午後11時にチャプター6の新要素を紹介するトレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
昨日、広範囲なバランス調整を含むアップデート5.2が配信された「Battlefield V」ですが、12月12日の“Wake Island”解禁が迫るなか、新たにEAが(BF3から)実に8年ぶりの復活を果たすシリーズの象徴的なクラシックマップを紹介する“Wake Island”の日本語字幕入りゲームプレイ解説トレーラーを公開しました。
Battlefield 1942から倍のサイズに拡張されたウェーク島の美しい景観やレイアウト、モードによって変化するプレイ感、ど派手な戦闘、そしてさらなる新マップの存在を示す謎の予告まで、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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