今月5日にPC向けのホットフィックス1.12が配信された「サイバーパンク2077」ですが、次期アップデートの動向に注目が集まるなか、先ほどCD PROJEKT REDが国内外でパッチ1.2の進捗と配信の延期を報告。現時点で3月後半の導入を目指していることが明らかになりました。
先だって報じられたサイバー攻撃の影響やパッチの規模に関する言及を含む最新の報告は以下からご確認ください。
先日、PC向けにMOD開発を支援するツールの配布が開始され、その後外部DLLを利用した脆弱性が見つかっていたPC版「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがこの問題に対応するホットフィックス1.12の配布を開始しました。
なお、今回のホットフィックスはPC版固有の問題に対する修正のみ含まれるため、コンソール向けの適用はないとのこと。
先日、多数の修正を含むパッチ1.1が配信された「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが海外公式サイトを更新し、PC向けのMODツールページと利用規約を公開。初のツールとして、2種の実行ファイルとメタデータをリリースしました。
昨日、豪華な賞品を用意した世界的な公式フォトモードコンテストが始動した「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのシニアコンセプトアーティストLea Leonowicz氏が自身のArtStationを更新。キアヌ・リーヴスに決まる以前のものと思われるジョニー・シルヴァーハンドを描いた非常に興味深い数点のコンセプトアートが話題となっています。
予てからジョニーのデザインについては様々な試行錯誤が重ねられた経緯に加え、一時は亡くなったロックスターのデジタル化も検討したことが知られていますが(原作版ジョニーのインスピレーションとなったデヴィッド・ボウイか)、今回のジョニーはアートブックに掲載されたものと同じワイルドな顔立ちのオリジナルデザインで、一部未見の衣装や戦闘シーンのアートワークも確認できます。
先日、コンソール版の改善に向けた取り組みと最新のロードマップがアナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが国内外で公式フォトモードコンテスト“#Shutterpunk2077”をアナウンスし、3つのカテゴリ(ポートレイトとアクション、景観)を用意した作品の募集を開始しました。
優秀作品にはゲーミングノートパソコンやRazer社製品、メタルポスターなど、豪華な賞品が用意されており、応募期限は2021年2月1日朝7時59分までとなっていますので、腕に覚えがある方、日頃から大量にスクリーンショットを撮りためている方は一度募集要項とコンテストの規約を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、CD PROJEKT REDとグッドスマイルカンパニーが“V”(男女)に続く「サイバーパンク2077」ねんどろいど第3弾“ジョニー・シルヴァーハンド”をアナウンスし、2021年7月の発売に向けてGOODSMILE ONLINE SHOP分の予約受付けを開始しました。
“GOODSMILE ONLINE SHOP”の予約は、2021年2月24日午後9:00までとなっていますので、お迎えしたい方は早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
愛用のギターやダッフルバッグ、マロリアン・アームズ 3516、交換用表情パーツを同梱する「ねんどろいど ジョニー・シルヴァーハンド」の商品情報は以下からご確認ください。
年末に無料DLCの配信を予告する公式ページがオープンし話題となった「サイバーパンク2077」ですが、年明け以降の改善やアップデートに注目が集まるなか、新たにCD PROJEKT REDが国内外の公式サイトを更新し、今後の品質向上に関する取り組みの概要を発表。さらに、スタジオの共同設立者Marcin Iwińsk氏がコンソール版の問題について謝罪する日本語字幕入りのメッセージ映像と最新のロードマップが公開されました。
また、今回の発表に伴い、今後10日以内に新たなアップデートの配信が開始されるほか、無料DLCの配信開始時期、2021年下半期を目標とするPS5/Xbox Series X|S向け無料アップデートのスケジュールが判明していますので、プレイ中の方は字幕入りのメッセージと最新のロードマップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、無料DLCの配信を予告する公式ページがオープンし、年明けの動向に大きな期待が掛かる「サイバーパンク2077」ですが、新たにNVIDIAがレイトレーシングによって美しく彩られたナイトシティの景観をスタイリッシュにまとめたシネマティックトレーラーを公開しました。
今回の映像は、GeForce Community Showcaseの一環として公開されたもので、ビデオゲームフォトグラファーJack1_1Hammer氏が制作を担当しており、リアルタイムレイトレーシングを用いた反射やアンビエントオクルージョン、シャドウ、ディフューズイルミネーション、グローバルイルミネーションによる“サイバーパンク2077”の圧倒的なビジュアルが確認できます。
昨晩、技術的なグラフィックス検証の数々でお馴染みDigital Foundryが2020年のベストゲームグラフィックス作品を発表する特集映像を公開し、見事PC版「サイバーパンク2077」が今年の首位を獲得したことが明らかになりました。
今年は、「Minecraft RTX」や「The Last of Us Part II」、「Half Life Alyx」、「Microsoft Flight Simulator」など、様々な技術的革新をもたらした9本のタイトルが選出されており、PC版“サイバーパンク2077”はコンソール版の問題を踏まえた上で、詳細なディテールや高品質なリアルタイムレイトレーシング、圧倒的な都市の作り込み、芸術性の高さなど、ビジュアルの総合的な完成度が首位を獲得した要因となっています。
“Minecraft RTX”の高品質なパストレースをはじめ、2Dレイヤーと3Dオブジェクトを併用し高品質/高フレームレートを実現した“Ori and the Will of the Wisps”、メガテクスチャから脱却し鋼のように堅牢なパフォーマンスを手にした“DOOM Eternal”、“The Last of Us Part II”の革新的なキャラクターアニメーションシステム、インタラクションを次のレベルに引き上げた“Half Life Alyx”、地球全体を高度に再現するゲーマーの夢を現実のものとした“Microsoft Flight Simulator”といった選出作品に加え、“Dreams”や“Ghost of Tsushima”、“Call of Duty: Black Ops Cold War”といった選外佳作の紹介を含む興味深い映像は以下からご確認ください。
先日、Dead End Thrills謹製の凄まじいスクリーンショットをご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、新たにPC版で利用可能なコマンドラインオプションが発見され、現行のウルトラ/サイコ設定を超えるグラフィックス品質を実現できるモードの存在が明らかになりました。
待望のローンチを経て、様々な修正と改善が進められている「サイバーパンク2077」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーがTシャツやポスター、クッション、スマホケース等を含む多彩な“サイバーパンク2077”グッズをアナウンスし、国内向けの販売を開始しました。
昨日、返金分を差し引いた実売が累計1,300万本を突破したと報じられた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがホットフィックス1.06の配信を開始し、コンソール版のさらなる安定性向上や8MBを超えるセーブデータの破損に関するPC版の問題に対応を果たしたことが明らかになりました。
一部クエストの修正を含む変更点の詳細は以下からご確認ください。
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