UPDATE:5月19日11:35
当記事にて、「GreedFall 2」の発売時期に2023年と2024年の異なる表記がある旨をお伝えしていましたが、新たにNACONが公式サイトに掲載した最新のプレスリリースが2024年表記となっていたため、当記事のタイトルと本文の発売時期を2024年に修正しました。
以下、修正後の本文となります。
本日、NACONと仏Spiders Gamesがプレスリリースを発行し、昨年6月には次世代機版がリリースされたアクションRPG“GreedFall”の続編「GreedFall 2」を正式に発表。PCとコンソール向けの新作として2024年の発売を予定していることが明らかになりました。(※ プレスリリースは2023年発売表記、公式Youtubeのディスクリプションには2024年発売の表記があり、詳細は確認待ち)
かつてBlizzard Entertainmentで“ハースストーン”の誕生と成功を支え、2018年7月に設立した新スタジオ“Second Dinner”でマーベルと提携したデビュー作の開発を進めていたBen Brode氏ですが、NetEaseから3,000万ドルもの資金調達を果たしたスタジオとデビュー作の動向に注目が集まるなか、昨晩遂にマーベルが“Second Dinner”のデビュー作となる新作の発表を予告。5月19日PT午前10時、日本時間の5月20日午前2時に待望のお披露目を予定していることが明らかになりました。
今のところ、新作の詳細は不明ですが、(MCUのブラックパンサー続編に登場が決まった)アイアンハートと(ドクター・ストレンジ/MoMに出演した)アメリカ・チャベス、ヴェノムがドゥームボットと対峙する様子を描いたティザーフッテージが登場しており、本日深夜のお披露目に大きな期待が掛かる状況となっています。
現在、シリーズ初のフル3Dタイトルとなる3人称視点のco-opアクション“SteamWorld Headhunter”の開発を進めているお馴染みImage & Formですが、新たにThunderful Gamesが2022年第1四半期の業績報告を実施し、4つの異なるジャンルに跨る4本の「SteamWorld」タイトルを手がけていることが明らかになりました。
先日、デジタルカンファレンス“TennoCon 2022”の開催が7月17日に決定した“Warframe”ですが、多彩な新情報の解禁に期待が掛かるなか、新たに本作の開発を手がけるDigital Extremesが「Soulframe」と呼ばれる商標を欧州連合知的財産庁(EUIPO)に出願し話題となっています。
今年2月に“ダイイングライト2 ステイ ヒューマン”のローンチを果たし、5年以上に及ぶ長期運用を計画しているお馴染み「Techland」ですが、新たにスタジオの公式Twitterが未発表新作の開発者募集を開始し、ファンタジー世界を舞台とするAAA規模のオープンワールドアクションRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
本日、“Behaviour Interactive”が英Improbable傘下の開発スタジオ「Midwinter Entertainment」の買収を正式にアナウンスし、2022年6月2日に買収の完了を予定していることが明らかになりました。
昨年9月のSteam Early Access入りを経て、4月下旬に待望の製品版ローンチを果たした“ヴァンパイア:ザ・マスカレード”テーマの新作F2Pバトルロイヤル「Vampire: The Masquerade – Bloodhunt」ですが、新たにSharkmobがプレスリリースを発行し、本作のプレイヤーベースを報告。リリースから僅か1ヶ月足らずで400万アカウントを記録したことが明らかになりました。
3月25日のローンチを経て、先日第1弾DLCの配信が開始された「ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界」ですが、今後のさらなるアップデートや拡張に期待が掛かるなか、新たにTake-Two Interactiveが2022会計年度第4四半期業績報告を実施し、本作の販売動向をアナウンス。“ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界”が当初の期待を上回り、2K作品としてここ数年で最高の新フランチャイズローンチを果たしたことが明らかになりました。
今年3月、実に3世代目となる待望のPS5/Xbox Series X|S版ローンチを果たしたRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」ですが、本日Take-Two Interactiveが2022年3月31日に終了した2022会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Grand Theft Auto V”の累計出荷本数が1億6,500万本を突破したことが明らかになりました。
ロシアによるウクライナへの侵略開始以来、80日間に渡って毎日過酷な現地の状況の報告を行いながら、キーウでビデオゲームの開発業務を継続しているお馴染み「Frogwares」ですが、先ほどスタジオの公式Twitterが声明を発表し、Epic Gamesの資金援助プログラム“Epic MegaGrants”による支援を得たことが明らかになりました。
先ほど国内外で多彩なタイトルラインアップがアナウンスされたSIEのサブスクリプション「PlayStation Plus」ですが、幾つかのサードパーティタイトルを含む新プランの動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが“PlayStation Plus”のエクストラとプレミアムプランにバンドルされるサブスクリプション「Ubisoft+ Classics」を発表。5月24日より27タイトルの提供を開始し、2022年末までに50タイトルに及ぶ拡大を予定していることが明らかになりました。(※ 国内のPS Plus新プランは6月2日から)
また、発表に併せて「Assassin’s Creed Valhalla」や「Far Cry」シリーズを含む「Ubisoft+ Classics」第1弾タイトル27作品のラインアップが報じられています。
なお、Ubisoftは今後の計画として「Ubisoft+」をPlayStationとXbox向けに提供すると説明しており、さらなる続報が待たれる状況となっています。
前回、Nintendo Switch向けの新作スポーツゲーム「Nintendo Switch Sports」が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて2022年5月8日週の販売データを報告し、前週に引き続き「Nintendo Switch Sports」が“レゴ スター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ”や“Horizon Forbidden West”を抑え、3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
映画“死霊のはらわた”をビデオゲーム化する新作“Evil Dead: The Game”(販売内訳はPS5が56%、PS4が23%、Xboxが21%)が初登場5位となった最新の上位10作品は以下からご確認ください。
Innerloop Studiosが開発を手がけたタクティカルシューターシリーズ“I.G.I.”の最新作として、2019年3月にアナウンスされた「I.G.I. Origins」ですが、当初2021年内の発売を予定していた最新作の動向に注目が集まるなか、新たに本作の開発を手がけるAntimatter Gamesが声明を発表し、“Unreal Engine 5”への移行を正式にアナウンスしました。
昨年11月、“Criterion Games”が開発を担当するシリーズ最新作の存在が明言された「Need for Speed」フランチャイズですが、その後続報が途絶えている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAがCodemastersのチェシャースタジオ“Codemasters Cheshire”と“Criterion Games”の統合を発表。「Need for Speed」フランチャイズの開発規模を大幅に拡大することが明らかになりました。
10年ぶりとなる待望のナンバリング続編として、昨年末のTGAにてアナウンスされたRemedy Entertainmentの新作「Alan Wake 2」ですが、本日公開された“Alan Wake”発売12周年のアニバーサリー映像にて、Sam Lake氏が続編の進捗に言及し、不気味なロケーションを描いた数枚のコンセプトアートをお披露目しました。
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