Skyrim地方での生活と現実生活が逆転する勢いでプレイを楽しんでいる方も多いであろうBethesdaの超人気タイトル「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、ファンメイド関係の一品が数多く販売されているお馴染みのEtsyにビーズ製のクエストマーカーが登場しました。
先日からCo-opモードで利用可能な各種インゲームアイテムに関する情報が登場し始めているBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、先日ご紹介した豪華なアートブック「The Art of the Mass Effect Universe」の“Barnes & Noble”向けプレオーダー特典として同梱されるコレクター武器の詳細がDark Horseにて発表されました。
アートブックに同梱されるDLC武器は上記のコレクターアサルトライフルで、特典はBarnes & Nobleでの予約購入にのみ用意されている模様。なお、予約特典コードの同梱は2月20日の午前2時59分(※ EST)が期限となっていますので、購入を検討されている方はお気をつけ下さい。(※ 今後同武器を入手可能な手段は改めて用意される可能性が高いと考えられます。)
また、シリーズを通じて描かれた素敵なアートワークが大量に掲載される“The Art of the Mass Effect Universe”は国内でも予約受付中で、発売は2月21日予定、価格は3,205円となっています。
例年チケットが秒単位で完売する人気イベントとしてお馴染みBlizzardの祭典“BlizzCon”ですが、なんと今年の「BlizzCon 2012」がBlizzardのスケジュールが満杯であることを理由にイベント開催が中止されることが明らかになりました。
これはBlizzardが本日公式サイトにて発表した“Battle.net World Championship”の告知から判明したもので、Blizzardは詰まりに詰まったスケジュールと照らし合わせて次回のBlizzConを2013年に行うことに決めたと中止の理由を報告。さらに、現在開発が進められている“Diablo III”と、“Mists of Pandaria”、そして“Heart of the Swarm”の開発に注力する事を強調しました。
余談ですが、Blizzardは2006年にもBlizzConの開催を休止しており、これが初めてのスキップではありません。また、今回の発表により新作MMOである“Titan”の発表が2013年以降に先送りとなる可能性は非常に高いと言えそうです。
日々大作タイトルや未発表新作、そして新ハードに関する根も葉もない噂が報じられるビデオゲーム業界、当サイトでは具体的なソースが明らかでない情報やフェイクは極力取り上げないようにしていますが、出自不明で経緯もぼんやりした内容ながら、みんな大好き「忍者タートルズ」と、バットマンシリーズで新たなキャラクターゲームの金字塔を打ち立てたRocksteadyに関する興味深い噂が登場したのでご紹介します。
先日、Mass Effectシリーズの主要チームメンバー達のフィギュアに「Mass Effect 3」のDLCが同梱されることをお伝えしましたが、本日BioWareの公式販売サイトからこの特典DLCの詳細が判明しました。今回はこのDLC詳細と共に、昨日お知らせしたアートブックの発売に絡むDLC特典のニュースを併せてご紹介します。
Vigilが開発を進めている“Darksiders”の続編「Darksiders II」、4騎士の長兄“Death”が主人公を務める本作の新しいCGIトレーラーとプレイフッテージを収録したインタビュー映像、そして数枚の新スクリーンショットが公開されました。
今回登場した新トレーラーは“Death”が如何にして人間の歴史に関与してきたかを歴史的な絵画や史跡、文化、宗教芸術、プロパガンダポスターなどを利用し表現した珍しい映像に仕上がっています。また、インタビュー映像には“Death”の軽快なアクションが収録されており、開発の進捗が順調である様子が窺えます。
Rockstar Gamesの人気シリーズ最新作として世界中のファンが大きな期待を寄せる「Grand Theft Auto V」ですが、来る新作が与えるインパクトとその影響はビデオゲーム業界に留まらない様子で、4大レコード会社の1つとして知られる業界大手の“EMI”が早くも“Grand Theft Auto V”への楽曲提供を明言しました。
今日の休憩動画はカナダの映像ディレクターPatrick Boivin氏が手掛けたストップモーションの連作映像作品「PRIME vs PRIME」をご紹介します。
“PRIME vs PRIME”は映画版のオプティマス・プライムと、旧デザインのG1オプティマス・プライムのどちらが一体強いのか!というテーマに基づき格闘ゲーム風の演出を施した作品で、手間を考えただけでぞっとするような躍動感溢れる攻守のアニメーションに加え、モータルコンバットのフェイタリティ風の決着を用意。さらに、視聴者が勝者とフェイタリティの内容まで選択可能というアイデアと工夫に溢れた映像作品に仕上がっています。
複雑な政治の事情が絡み合う中、昨年8月にNSW州向けの18歳以上対象レーティングが新設されその後の波及に期待が寄せられていたオーストラリアの18歳以上対象レーティングクラスの新設問題ですが、来月2月7日にオーストラリア連邦議会の下院で投票が行われることが明らかになりました。
昨年8月にDark Horseから発表されたMass Effectシリーズの豪華なアートワーク集「The Art of the Mass Effect Universe」ですが、2月のリリースが目前に迫る中、Dark Horseを始めとした海外情報サイトにて素晴らしいクオリティのアートワークが確認できる数枚のプレビューイメージが公開され注目を集めています。
イメージには主要キャラクター達が集う素敵なカバーアートを始め、アシュリーの美人さんなコンセプトアートやタリのバリエーション豊かなアーマーデザイン、綺麗なギャレス、意外と勇ましいリアラ、そして恐ろしく格好良いサレンの姿など、シリーズを通してプレイしてきた方には垂涎のアートワークの数々が収録されており、来るトリロジー最終章に向けてテンションを上げておくには最適のアートブックとなっています。
燃えるコンセプトアートの数々は以下からご確認下さい。
これまでDrew Karpyshyn氏が執筆を手掛けた“Revelation”と“Ascension”、“Retribution”の3冊がリリースされていたMass Effectシリーズのノベライズ作品ですが、新たにWilliam C. Dietz氏が執筆者となった新作小説「Mass Effect: Deception」が1月31日にリリースされることが明らかになりました。
毎週お馴染みのGfk調べによるイギリスの週間ソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、レイマンシリーズ最新作「Rayman Origins」が見事トップ10入りを果たし、9位にランクインしたことが明らかになりました。
なお、今週の首位は先週に引き続き好調なロングセールスを維持する“FIFA 12”が獲得、さらにこちらも好調なセールスが続く“The Elder Scrolls V: Skyrim”が2位にランク入りを果たしています。今週も“Zumba Fitness”の2本が存在感を放つ上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
Call of Dutyシリーズのタイトルがリリースされる毎に議論の的となる“Perk”、かつては純粋に射撃の上手さと反応性を競うスポーツ的な側面が強いタイトルが主流だったFPSジャンルに、レベルやランクによるプログレッションと、プレイヤー毎の戦術にバリエーションを提供したこの要素はCoDシリーズがここまで巨大なフランチャイズへと成長した大きな一因だと言えるのではないでしょうか。
先日も“Stopping Power”に関する話題をお伝えしたばかりですが、最近シリーズのマルチプレイヤーにおけるゲームバランスについて連日大量の発言を行っているTreyarchのゲームプレイデザイナーでフロントマンとしてもお馴染みのDavid Vonderhaar氏が遂にCall of Dutyシリーズの“Perk”に関する本質的な見解を示し話題となっています。
キュートなファンメイド作品や超クオリティなスチームパンク用品まで、多種多様なファンメイドアイテムが販売されているお馴染みEtsyですが、新たに凄まじい邪気を放つ皮製の爪付き籠手を販売する店舗“White Dragon Leather”が発見され話題となっています。
先日、アメリカ司法省とFBIが著作権侵害の巨大な温床として知られるMegauploadの創業者であるKim Dotcom氏を逮捕し、遂に同サイトが閉鎖に追いやられたことが大きな話題となっていますが、水面下で莫大な利益を挙げていたKim Dotcom氏の人となりにもスポットが当てられ、ワイドショー的なニュースも様々報じられています。
そんな中、Kim Dotcom氏が“MEGARACER”と名乗る「Call of Duty: Modern Warfare 3」の凄腕プレイヤーだったことが氏自身がアップロードしたプレイ映像から判明、なんとある時点でXbox 360版FFAのスコアボードにおいて15万キルを達成したナンバー1プレイヤーだったことが明らかになりました。
1994年にリリースされたX-Comシリーズの初代タイトルである“UFO: Enemy Unknown”(※ 後にX-COM: UFO Defenseへと改名)と、“X-COM: Apocalypse”の傑作を手掛けたゲームデザイナーJulian Gollop氏、昨年は久しぶりの新作となるGhost Recon: Shadow Warsを手掛け、ターンベースストラテジーデザインの雄としてその健在振りを示しました。
そんなJulian Gollop氏がEdgeのインタビューに応じ、現在2K Gamesがリブートを進めている2K Marin開発によるFPSタイトル「XCOM」とFiraxis開発によるターンベースストラテジータイトル「XCOM: Enemy Unknown」について言及し、今回のリブートに関する見解を明かしました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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