先日、9月から2017年Q4に掛けて導入されるコンテンツのロードマップがアナウンスされたCliffy BとBoss Key Productionsの新作アリーナシューター「LawBreakers」ですが、新たに韓国のソウルを舞台とする新マップ“Namsan”や“Skirmish”モード、デイリーなログインリワードと幾つかのマッチメイキングオプション、全クラスのHP増加をはじめとする多彩なバランス調整を導入する新パッチが配信されました。(参考:PS4とPC版のパッチノート)
また新パッチの配信に併せて、近未来的なNソウルタワーが確認できる“Namsan”マップのゲームプレイ映像が公開されています。
先日、PS4とXbox One、Steam、Windows 10向けの新プラットフォーム“Pinball FX3”のローンチと併せて配信日が9月26日に決定した「Universal Classics Pinball」ですが、新たにZen Studiosがドクやマーティといったお馴染みのキャラクター達に加え、バージョン違いまで再現したデロリアン、3部作のギミックが確認できる“バック・トゥ・ザ・フューチャー”テーブルのゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
先日、シングルプレイヤーキャンペーンやランクモード、レベリングを含むプログレッション等に関するAMA情報をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日Brendan Greene氏がAMAにて予告していた新ビークル3種の1つをお披露目。ワーゲンバス(フォルクスワーゲンのタイプ2)風のバンを写したイメージが登場しました。
2013年4月のKickstarterキャンペーン成功と2014年9月のSteam Early Access入りを経て、3年に及ぶ改善と拡張が重ねられてきたPixel Dash Studiosの「Road Redemption」ですが、新たに本作のど派手なゲームプレイを紹介するリリーストレーラーが公開され、昨年春から延期となっていた製品版ローンチが2017年10月4日に決定したことが明らかになりました。
UPDATE3:9月22日11:35
新たに公式Twitterが明らかにした残る3種のマップ(ジャクーとタコダナ、スターキラー基地)をリストに反映させました。
以下、最新情報を追加した本文となります。
UPDATE2:9月21日16:15
新たに公式Twitterが明らかにした6種のマップ(キャッシークとエンドア、第2デス・スター、ホス、モス・アイズリー、ヤヴィン4)をリストに反映させました。
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UPDATE:9月20日18:10
新たに公式Twitterが明らかにした2つのマップ(ナブーとカミーノ)をリストに反映させました。
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先日、ブラック・ワンやシミターを含むビークルのラインアップが報じられた「Star Wars Battlefront II」ですが、10月6日のオープンベータ開幕が迫るなか、公式Twitterがマルチフェーズの展開を特色とするマルチプレイヤーモード“ギャラクティック・アサルト”のマップリスト解禁を予告し話題となっています。
今回の予告は“?”で文字数とスペースのみ現したもので、マップの総数は11種。“ギャラクティック・アサルト”は、既にナブーのゲームプレイが解禁済みですが、興味がある方は文字数と既存のロケーションを比較しながら登場マップを予想しておいてはいかがでしょうか。
傑作ステルス2Dパズルアクション“Gunpoint”を生んだTom Francis氏の新作として2013年後半から開発が進められていた「Heat Signature」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Steamにて9月28日PT午前10時(日本時間の29日午前2時)まで10%オフの1,332円で購入できるプロモーションがスタートしています。
また発売に併せて、“Heat Signature”のゲームプレイと基本的な展開を紹介するローンチトレーラーが公開されたほか、ウィンドウモードの追加や幾つか高解像度設定下でスタッタリングを引き起こす可能性が生じていた問題の修正を含む初のパッチが配信されています。
本日、Infinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)マルチプレイヤー向けの新モード“Gesture Warfare”をアナウンスし、多彩なジェスチャーで殺し合う新モードを9月22日から25日掛けて解禁することが明らかになりました。(記事執筆時点では未実装)
“Gesture Warfare”は、キル毎に循環する9種のジェスチャーを用意したGun Gameに似たモードで、一目でモードの概要が判るゲームプレイトレーラーが登場しています。
本日、Humble StoreがRed Barrelsの人気サバイバルホラー「Outlast」と“Whisleblower”DLCを同梱するPC版“Outlast Deluxe Edition”の無料配布を48時間限定で開始しました。
昨晩、フランスで活動するレジスタンスの女性リーダーRousseauとイギリスの特殊作戦執行部に所属するArthur Crowleyの映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど“Welcome to the Front Lines”の最終日となる第4弾の情報が解禁され、ノルマンディ上陸作戦からパリ解放、バルジの戦いを経てドイツへと至る1944年6月6日以降の西部戦線のリアルな再現にスポットを当てる非常に興味深いドキュメンタリー映像“Brotherhood of Heroes”が公開されました。
歴史的な資料映像や最新作の舞台となる主要なロケーション、SledgehammerのアートディレクターJoe Salud氏やナラティブディレクターScott Whitney氏を含む主要な開発者達による解説、未見のゲームプレイフッテージを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月にXbox One対応が正式にアナウンスされたMetanetの傑作プラットフォーマーアクション「N++ Ultimate Edition」ですが、新たにMetanetがXbox One版のリリース日を発表し、10月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、本作の概要を紹介するXbox One版の新トレーラー登場しています。
本日、柔軟なマルチクラスとサブクラスの話題をご紹介した期待の続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、先ほどObsidianとVersus Evilが提携を発表し、初代を販売したParadoxに代わって、The Banner SagaやArmikrogで知られる“Versus Evil”が続編“Pillars of Eternity 2: Deadfire”のパブリッシャーを務めることが明らかになりました。
10月3日の海外PS4とXbox One、PC版ローンチがいよいよ目前に迫るAirship Syndicateのデビュー作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、新たにTHQ Nordicが本作のヒーロー達を紹介する映像シリーズを始動し、第1弾として偉大な魔法使い“Knolan”にスポットを当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
魔法と古代の力を思いのままに操るDDer兼ヒーラー“Knolan”のゲームプレイとアニメーションを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“Wolfenstein: The New Order”と共にNintendo Switch対応が正式にアナウンスされたidの傑作シューター「DOOM」ですが、先ほどニューヨークで開催されたBethesdaイベントのハンズオンプレビューが解禁され、Nintendo Switch版“DOOM”を携帯モードでプレイした直撮り映像が多数登場しました。
今のところ、Nintendo Switch版“DOOM”の解像度やフレームレートに関する詳細は明かされていませんが、Digital Foundryの報告によると、恐らく動的解像度が採用されているほか、被写界深度やモーションブラーといった一部のポストプロセス、GPUベースのパーティクルが動作しており、概ね良好な30fps動作を実現しているとのこと。
また、Joy-Conを用いたプレイは困難だったものの、Nintendo Switch Proコントローラーによる操作が非常に良好だった旨が報告されているほか、ホリデーシーズンのローンチに向けたさらなる最適化が報じられています。
8月中旬に授賞式の開催スケジュールとホストがアナウンスされたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2017」ですが、本日全21部門のノミネート作品がアナウンスされ、GamesRadar+にて部門別の投票受付がスタートしました。
今年で35回目の開催を迎える“Golden Joystick Awards 2017”の授賞式は11月17日に実施され、Thomas Was AloneのナレーションやVolumeのAI役で知られるダニー・ウォレスがホストを担当。投票の受付は11月3日までとなっていますので、恒例のイベントを楽しみにしている方は早めに投票を済ませておいてはいかがでしょうか。
“Assassin’s Creed Origins”と“Destiny 2”、“Dishonored 2”、“Horizon Zero Dawn”、“Monument Valley 2”、“ペルソナ5”、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”、“バイオハザード7 レジデント イービル”、“スーパーマリオ オデッセイ”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”、“フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと”が今年のGOTY候補に選出された全21部門のノミネート作品は以下からご確認下さい。
先日、アニメーションやエフェクトの改善にスポットを当てる開発映像をご紹介した期待の続編「Pillars of Eternity 2: Deadfire」ですが、新たにObsidianが第40弾アップデート情報を公開し、続編の新要素として導入されるマルチクラスの紹介映像が登場しました。
“Pillars of Eternity 2: Deadfire”のマルチクラスは、自由度の高いD&Dの第3版とキャラクターメイキング時にマルチクラスを選択するAD&Dの第2版を組み合わせ、D&D3.X固有の(※ ミスティック・シーアージ系の上級クラスを除くスペルキャスターの進行に顕著な)問題を解決すべく基礎クラス固有のパワーソースを個別に導入することで、レベル進行に伴う各職の進行を分離したもので、今回の映像にはキャラクターメイキング時における第1クラスと第1クラスのサブクラス、第2クラス、第2クラスのサブクラス選択が確認できます。
クラス別のソースとレベルに基づくアビリティ枠や続編のアビリティツリー、マルチクラスならではのシナジーと戦術、恐らく天文学的な数字になるであろうキャラクターメイキングの組み合わせに絡むJosh Sawyer氏の小芝居など、最新作の楽しそうなディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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