本日、公式ストアに一時5月29日配信を記載したDLCの商品ページが掲載され、確認が待たれる状況となっていた“Halo: The Master Chief Collection”向けのリマスター版「Halo 3: ODST」ですが、新たにシリーズの公式Twitterがリリース日に関する噂に言及し、公式ストアの掲載情報がプレースホルダだったと説明。現在ODSTの最終テストを進めていると明かし、どうやら予告していた5月中の配信が難しい状況にあるのではないかと注目を集めています。
先日から多彩なプレイアブルヒーローにスポットを当てたプレビュー映像の公開が続いているBlizzardの期待作「Overwatch」ですが、先ほど5人目のプレビュー映像が公開され、テレポートや時間を遡る能力を持つ“Tracer”ことLena Oxton(26)のハイスピードなゲームプレイフッテージが登場しました。
最大3回分のチャージが可能な水平方向のテレポート能力“Blink”や、時間を数秒間遡ることでマップの位置だけでなく体力や残弾数まで過去の状態に変化させる“Recall”、威力の高い爆発を生じさせるUltimate Ability“Pulse Bomb”といった能力で戦場を自由自在に駆け抜ける“Tracer”の楽しそうなゲームプレイは以下からご確認ください。
“Pillars of Eternity”や“Fallout: New Vegas”を生んだお馴染みObsidian Entertainmentが開発を手掛ける本格的なF2Pオンライン戦車アクション「Armored Warfare」ですが、“Founder’s Pack”の購入者を対象とするEarly Accessテストの第1ラウンド開幕を目前に控えるなか、本作のゲームプレイと多彩な戦車の戦闘を収録したEarly Accessローンチトレーラーが公開されました。
今月14日に待望の日本語版“ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション”がローンチを果たしたGearboxの“Borderlands”シリーズですが、本日公式サイトにて「Borderlands 2」と「Borderlands: The Pre-Sequel」向けのHotfix適用がアナウンスされ、なんとレジェンダリアイテムのドロップ率が3倍となる恒久的な調整が加えられたことが明らかになりました。
“Mars: War Logs”や“Bound by Flame”を生んだフランスのデベロッパ“Spiders”が開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けの新作アクションRPGとして今年4月に正式アナウンスが行われた「The Technomancer」ですが、本日Focus Home InteractiveがE3向けの出展と続報の発表を予告し、火星の危険な自由都市“Noctis”を紹介する3枚の新スクリーンショットが公開されました。
また、今回のスクリーンショットには主人公である“Technomancer”と仲間の姿も確認でき、本作が過去にまつわる秘密によって将来が脅かされる主人公の物語を描くことや、火星が水を巡る企業間の対立に混乱する状況にあることが報じられています。
かつてRemedyのフランチャイズ開発を率いるボスとして“Alan Wake”の成功を支え、フロントマンとして活躍したベテランOskari Hakkinen氏が新たにRemedyを退社し、昨年6月に氏が自ら設立していたスタートアップ“Futurefly”の運営と開発に注力することが明らかになりました。
今年2月に米AmazonがPS4版の予約受付を開始し、その後Nordic Gamesがリマスターが事実であることを認めていた「Darksiders II: Definitive Edition」と、同じく商品ページが発見されていた「MX vs. ATV: Supercross Encore Edition」及び「The Book of Unwritten Tales 2」のPS4版ですが、新たに米Amazonの商品ページがそれぞれ更新され、3タイトルのボックスアートが登場しました。
初代“Magicka”を生んだArrowhead Game Studiosに代わってPieces Interactiveが開発を手掛けたParadoxの新作Co-opアクションアドベンチャー「Magicka 2」のPS4/PC版が昨晩無事ローンチを果たし、ど派手な魔法や巨大な敵との激しい戦闘を紹介するリリーストレーラーが公開されました。
Project Reality MODを生んだ開発者達が多く参加する大規模な分隊タクティカルシューターとして注目を集めるOffworld Industriesの「Squad」が、本日18万4,000ドルの開発資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始し、早くも5万7,000ドルを超える支援が寄せられる状況となっています。
オープンワールドRPGジャンルのストーリーテリングやビリーバブルな世界の構築における新たな到達点と言っても過言ではないクオリティが高い評価を獲得し、好調なセールスが伝えられる状況にある人気RPGシリーズ最新作“The Witcher 3: Wild Hunt”ですが、新作の著しい成功に大きな注目が集まるなか、CD Projekt RedのボスAdam Kicinski氏がロイターのインタビューに応じ、スタジオの次回作としてハードコアなRPGファンの期待を一身に受ける「Cyberpunk 2077」の今後について言及。“The Witcher 3: Wild Hunt”の展開と併せて興味深い見解を明らかにしました。
先ほど、海外のTwtich配信でお披露目された“アリーナモード”の概要をご紹介したTurtle Rockの4vs1アクション「Evolve」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに新モードの導入を知らせるプレスリリースを発行しました。
クリス・アシュトン氏のコメントや、ESLがプロデュースを手掛ける賞金総額10万ドル規模の世界トーナメントに関する情報も掲載された最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先週PC版の新パッチが配信され、コンソール向けの続報が待たれていた「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日ヨーロッパと中東、ロシアの一部地域向けにPS4版の1.03パッチが配信され、北米を含む残る地域とXbox One版の新パッチもまもなく利用可能となることが明らかになりました。
また、リリースに合わせて1.03のパッチノートが公開され、コンソール版1.03パッチがPC版1.04パッチの修正を一部含んでいることが明らかになったほか、来るXbox One版の新パッチが30fpsロックを伴うパフォーマンスの改善を特色とすることが判明しています。
先日マリリン・マンソンやキルスウィッチ・エンゲイジを含む楽曲リストが発表された「Guitar Hero Live」ですが、本日更なる追加の楽曲が公式Facebookにてアナウンスされ、新たにTenacious Dの名曲“Tribute”やAnthraxの“Got The Time”、Architectsの“Gravedigger”、パール・ジャムの“Mind Your Manners”といった熱い楽曲を含む10トラック分の第3弾リストがお披露目を迎えました。
先日、新パッチの配信と今後のアップデートに関する情報がアナウンスされたTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、本日Steam Early Access版に第1弾のコンテンツパッチが配信され、予てから導入が報じられていた新マップ“Volter Manor”がプレイ可能となりました。
先月下旬に新マップ“Remnant”(Relicのリマスター)と共に5月中の配信が予告されていた“Halo: The Master Chief Collection”向けの新コンテンツ「Halo 3: ODST」リマスターですが、配信に関する続報が待たれるなか、本日Xbox.comの公式ストアに本作の5月29日リリースを記したDLCページが一時的に公開され、まもなく配信を迎えるのではないかと注目を集めています。
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