UPDATE:7月5日10:32
新たにBioWareのプロジェクトディレクターMichael Gamble氏がTwitterを通じてMary DeMarle氏のBioWare入りを報告し、期待通りMary DeMarle氏が次期「Mass Effect」のシニアナラティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
以下、Michael Gamble氏の報告を追加した更新後の本文となります。
先日、Eidos-Montréalのナラティブディレクターやライターチームのリーダー、リードライターとして“Guardians of the Galaxy”や新生“Deus Ex”のシナリオ開発を率いたベテランMary DeMarle氏が自身のLinkedinを更新し、15年近く在籍したEidos-Montréalを去り、なんと「BioWare」に参加したことが明らかになりました。
前回、“ファイアーエムブレム無双 風花雪月”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが6月26日週の小売り販売データを報告し、7月1日に製品版ローンチを果たしたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 22」が“Horizon Forbidden West”を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
先日、新トレーラーがお披露目され、リリースが2023年に決定した“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、ロンドンが舞台となる大規模MODの動向に注目が集まるなか、本MODの開発チームが2022年Q2の進捗報告映像を公開。ロンドンの多彩な名所やサウンドトラックが確認できる興味深い映像が登場しました。
また、本プロジェクトのヘッドライターを務め、昨年8月にBethesda Game Studios入りしたStephanie Zachariadis氏に続いて、さらなる主要開発者のBethesda入りも報じられており、新たにプロジェクトのリード技術アドバイザーを務めたRyan Johnson氏のBethesda入りが明らかになりました。
FPSとローグライト、RPGを組み合わせた独創的なタイトルとして、昨年11月に製品版のローンチを果たし高い評価を獲得したDuoyi Networkの「Gunfire Reborn」ですが、新たにDuoyi Networkが国内向けのプレスリリースを発行し、最新の販売規模を報告。本作の世界的な累計販売が250万本を突破したことが明らかになりました。
“King’s Bounty”や“Men of War”シリーズで知られ、今年2月にTencentによる買収が報じられたポーランドの「1C Entertainment」ですが、リブランドが決定していたスタジオの動向に注目が集まるなか、新たに1C Entertainmentがプレスリリースを発行し、スタジオの名称を「Fulqrum Games」に変更したことが明らかになりました。
先日、大量の新コンテンツと改善を導入する3.0アップデート“Amphibious Assault”が配信されたOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たにOffworldが最新の販売規模を報告し、早期アクセス版の発売から約6年半が経過した本作の累計販売が300万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
Sabotage Studioが生んだ傑作忍者アクションプラットフォーマー“The Messenger”のプリクエルとして、2020年3月にアナウンスされ、クロノ・トリガーの楽曲を手掛けたコンポーザー光田康典氏の参加も報じられた期待作「Sea of Stars」ですが、新たにSabotage Studioが本作の発売延期をアナウンスし、当初2022年ホリデーシーズンを予定していたリリースを2023年内に変更したことが明らかになりました。
先日、待望の日本語対応を含む初のコンテンツアップデート“The Sunken Sea”(沈んだ海)が配信された採掘サンドボックスアドベンチャー「Core Keeper」ですが、新たにパブリッシャFireshine Gamesがプレスリリースを発行し、最新の販売動向を報告。本作の累計販売が遂に100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
2018年12月のSteam Early Accessローンチを経て、昨年8月にコンソールを含む製品版の販売が開始されたPixileの愉快な新作バトルロイヤル「Super Animal Royale」ですが、新たにPixileが多彩な新コンテンツを導入するシーズン4の開幕を正式にアナウンス。併せて、非常に高い評価を獲得した本作の累計プレイヤー数が700万人を突破したことが明らかになりました。
本日、ボストンのデベロッパ“Proletariat”が開発を手がけたF2PファンタジーバトルロイヤルRPG“Spellbreak”(スペルブレイク)のサービス終了に関する話題をご紹介しましたが、新たにBlizzard Entertainmentが“Proletariat”の買収を報告し、100人近い開発者が在籍している“Proletariat”が次期拡張“Dragonflight”を含む「World of Warcraft」の開発に参加することが明らかになりました。
本日、Tencent Gamesの国内向けのプレスリリースを発行し、同社が昨晩深圳市で実施したオンライン発表会「SPARK 2022」のハイライトを国内向けにアナウンスしました。
金庸の著名なる武侠小説シリーズをビデオゲーム化する“Code: To Jin Yon”やAge of Empiresの中国市場向けモバイルゲーム“Return to Empire”を含む新作や高品質なクラウドゲーミングエンジン“START ENGINE”のデモンストレーションに関するディテールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
8月24日から28日に掛けて、会場とオンラインのハイブリッドイベントとして開催されるヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2022”ですが、任天堂やSony、Take-Two、Activisionといったパブリッシャが今年の出展を見合わせるなか、本日「Ubisoft」が“gamescom 2022”への出展を正式にアナウンスしました。
2018年2月のローンチを経て、多彩なコンテンツアップデートや拡張を果たし、2020年には実写作品化の始動が報じられたWarhorse Studiosの野心的なデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが最新の販売規模を報告し、全対応プラットフォームにおける本作の累計販売が500万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
本日、505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、同社の親会社Digital Brosによるパブリッシャー「D3 Go!」の買収をアナウンスしました。
505 Gamesによると、今回の買収と2021年のInfinity Plus Two買収により、505 Gamesが“Puzzle Quest”の全フランチャイズを独占的に所有するほか、“D3 Go!”のパブリッシングチームメンバー8名が、カリフォルニア州カラバサスにある505 Games米国オフィスに合流する予定とのこと。
前回、“Horizon Forbidden West”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryが6月19日週の小売り販売データを報告し、6月24日にローンチを果たした無双シリーズ最新作「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
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