昨年末に公開された“Rocket League”シリーズを皮切りに、新生“DOOM”や“The Witness”、“Spelunky”など、様々なタイトルと開発者にスポットを当て、先日6パートの“The Witcher”ドキュメンタリーを公開した“Noclip”ですが、先ほど次回のプロジェクトがアナウンスされ、「Horizon Zero Dawn」のドキュメンタリーを12月に公開することが明らかになりました。
先日、Monument Valleyのリードデザイナーとアーティストを務めたKen Wong氏の新スタジオ“mountains.studio”のデビュー作としてアナウンスされ、Annapurna Interactiveがパブリッシャーを務めることが判明した期待作「Florence」ですが、本日オーストラリアのPC & Tech AuthorityとAppleが本作のプレビューを公開し、来る新作に関する幾つかのディテールが明らかになりました。(※ 未見のスクリーンショットが掲載されたAppleのスニークピークはiOS 11のApp Storeからのみ閲覧可能)
映画“(500)日のサマー”や“エターナル・サンシャイン”にインスパイアされた“Florence”は、恋に落ちたタイトルと同名の若い女性を主人公に、恋愛中の関係性における喜びやままならない辛さなど、愛情にまつわる不変的な二面性やビターな体験をグラフィックノベルスタイルのアートで描くインタラクティブストーリーで、iOSのタイトルとして2018年のリリースを予定しています。
“Batman: Arkham Knight”のDLC“Batgirl: A Matter of Family”開発を経て、Batman: Arkham Origins Blackgateに続く未発表の“スーサイド・スクワッド”タイトルに着手し、その後(これがキャンセルとなり)ダミアンを主人公に描くバットマンゲームの開発を進めているのではないかと噂されていた「WB Games Montreal」ですが、Rocksteady Studiosの動向を含む“DCコミックス”タイトルの動向に注目が集まるなか、新たに“WB Games Montreal”がオープンワールド環境を用意したCo-op可能なDCコミックスプロジェクトに着手したのではないかと注目を集めています。
前回、待望の復活を果たした“Assassin’s Creed Origins”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが10月29日週の最新販売データを発表し、原点回帰を果たした人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
GfKの報告によると、“Call of Duty: WWII”の初週販売は、シリーズの前作“Call of Duty: Infinite Warfare”の初週販売に対して57%増の販売数を記録したほか、同期間の売上げについては21%増を記録したとのこと。(※ 販売数と売上げの差は、リマスター版“Modern Warfare”を同梱するLegacy/Legacy Proエディションが“Infinite Warfare”販売の多くを占めていたことによるもの)
Assassin’s Creed Originsやスーパーマリオ オデッセイ、日本語版の発売が迫るWolfenstein II: The New Colossusといった注目作が上位入りを果たした最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
昨日無事に閉幕した“BlizzCon 2017”ですが、今年の会場には「World of Warcraft」の最新拡張パック“Battle for Azeroth”のお披露目を祝う超巨大なジオラマが展示されており、1万体のフィギュアで再現したジオラマがギネスの世界記録を獲得したことが明らかになりました。
今年2月に(BioShockシリーズを生んだIrrational Gamesの後継となる)スタジオの正式名称が報じられた「Ghost Story Games」ですが、ナラティブレゴを掲げるKen Levine氏の新作とスタジオの動向に注目が集まるなか、Take-TwoがレベルビルダーとシニアAIプログラマ、シニアプログラマの募集を開始。そこに掲載された新プロジェクトの概要が話題となっています。
先日、Destiny 2のMythsシリーズをスタートしたお馴染みの“DefendTheHouse”が、新たに「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)のあれこれを検証する新たなMythsシリーズを始動。かがり火を利用した火矢の作成や腐食促進剤がもたらす影響など、興味深い第1弾の検証映像が登場しました。
今年5月に行われたMichael Chu氏のAMAセッションにて、ジェットパックを背負った“ねこ”ヒーローのアイデアがかつて存在したと明かされ話題になった「オーバーウォッチ」ですが、昨日“BlizzCon 2017”会場で本作の初期開発と当時のアーカイブにスポットを当てるパネルが実施され、これまでプロジェクト“Titan”の後に存在した直接的な前身である「Crossworlds」の情報や、さらに当時アイデアとして存在した(ジェットパックねこを含む)様々なヒーローの概要や外観が報じられ大きな話題となっています。
本日迎えた大規模イベント“BlizzCon 2017”の開幕に併せて、“Razer”が「オーバーウォッチ」の“D.va”をテーマにした公式ゲーミングデバイスシリーズを発表。可愛いヘッドセットやマウス、マウスパッドを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、“Volume 1”のユニバースに関係するアメリカ大統領のトレーラーを公開したばかりのニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosが、本日「Praetoria」と題した映像作品のパート1を公開。詳細は不明ながら、こちらも“Volume 1”のユニバースをさらに押し広げる実験的な作品であることが判明しています。
今年7月末に行われた2018会計年度の第1四半期報告にて、次回作の存在が公式に明かされた「Battlefield」シリーズですが、本日のFY18Q2報告にて、EAのCEO Andrew Wilson氏とCFO Blake Jorgensen氏が再び“Battlefield”の新作に言及。次回作が“驚くようなビジュアル”と“深い没入感”を備えていると明らかにし話題となっています。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、ハイクオリティなコスプレの数々で知られるLeon ChiroさんとCosplay Annartが最新作の主人公“バエク”のコスプレ写真を公開。一瞬スクリーンショットかと見紛うような衣装のみならず、思わずバエク本人かと二度見するほど“顔”の完成度が高い驚きのイメージが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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