GfKの集計による北欧市場の最新セールスチャートが発表され、先週イギリスのチャートでも1位に輝いたRockstar GamesとTeam Bondiの新作「L.A. Noire」が北欧(※ ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク)でも首位を獲得したことが明らかになりました。
さらにCD Projektの意欲的なRPG新作「The Witcher 2: Assassins of Kings」がPC版のみの販売ながら4位にランクイン、先日はDRMの廃止も明らかになり今後まだセールスを伸ばすこととなりそうです。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位:L.A. Noire (Take-Two)
- 2位:Lego Pirates Of The Caribbean (Disney Interactive)
- 3位:Brink (Take-Two)
- 4位:The Witcher 2: Assassins Of Kings (Namco Bandai)
- 5位:FIFA 11 (EA)
- 6位:Lego Star Wars III: The Clone Wars (Activision)
- 7位:Crysis 2 (EA)
- 8位:Portal 2 (EA)
- 9位:NHL 11 (EA)
- 10位:Mortal Kombat (Warner Bros Interactive)
先日Microsoftを退社したOtto Berkes氏やTed Hase氏、Kevin Bachus氏達と共に初代Xboxの中心的な開発メンバーとして知られるSeamus Blackley氏が勤務していたアメリカの大手エージェンシーCreative Artists Agencyを退社、新スタジオを設立しゲーム開発の現場に復活することが明らかになりました。
Creative Artists Agencyではゲーム部門のボスを務めていたKevin Bachus氏は2002年にMicrosoftを退社し、2003年にCAA入社して以降、Gears of Warでお馴染みCliffy BことCliff Bleszinski氏やDouble FineのTim Schafer氏、Ken Levine氏、初代Assassin’s Creedのクリエイティブディレクターを務めたPatrice De’silets氏といった名だたるスター開発者達との契約を交わしています。
さらにModern Warfare 2のリリース後にInfinity Wardを襲ったJason West氏とVince Zampella氏の去就にも関与、両者の引き抜きにEAのボスJohn Riccitiello氏と共に深く関わったとしてActivsionが起こした訴訟の中でBlackley氏のメールのやり取りが証拠として提出されるなど、今も続く泥沼裁判の動向で注目を集めたことでも知られています。
さらにBlackley氏はHarmonixの売却にも大きな役割を果たしており、氏が率いたCAAのゲームチームのクライアントにはInsomniacやWill Wright氏が率いるStupid Fan Club、L.A. Noireで一躍脚光を浴びたTeam Bondi、FlowやFlowerでお馴染みのThatgamecompanyなど、名だたるデベロッパが含まれており、ここ数年の北米におけるゲームデベロッパの人材開発に大きな役割を果たしてきました。
新スタジオのスタートアップに興味が尽きないところですがBlackley氏の業務引き継ぎはかなり大変な内容らしく、CAAを退社したものの、今年の年末まで引き継ぎ作業で企業に留まる予定で、今後の業務はかつてSouthPeak InteractiveのVPを務め、北米Segaの法務関係などに従事したDavid Stelzer氏とOphir Lupu氏が率いていくとのこと。
ゲーム開発ビジネスにおける大物Seamus Blackley氏の動向が今後Infinity Wardの裁判や北米のゲーム産業にどのような影響を与えることになるのか、続報に注意する必要がありそうです。
先日リリースを迎えたCD Projektの新作「The Witcher 2: Assassins of Kings」、新エンジンのリッチな表現力や骨太なRPG性、エピックなプロットなど、全方位に正統進化を遂げた本作は各方面から高い評価を得ており、以前プレスカンファレンスにて発表された日本語化対応も併せて国内ファンからも大きな注目を集めるタイトルです。
しかし、海外版のローンチ直前に公式販売サイトに掲載された言語パックの対応言語一覧から日本語が削除、さらに海外版ローンチの当日にサイバーフロントから完全日本語版「ウィッチャー2 王の暗殺者」がアナウンスされ、海外版の動向に注目が集まっていました。
そんな中、日本語化対応に関する公式のアナウンスが遂に公式サイトにて発表され、まだ未決定ながら日本語版リリースを迎えた後に海外版向けの日本語化パックをリリースする意向であることが明らかになりました。なお、CD Projektの発表は以下の様な内容となっています。
CD Projektと日本のパブリッシャーは、計画のスタートにあたってThe Witcher 2の日本語ローカライズと、日本における日本語版の流通を管理する契約を交わしました。日本でのゲームリリースに関するニュースは幾つかの誤解を生んでしまい、これについて私たちはファンに謝罪しなければなりません。
日本語版リリースに関する最初の意向は5月の世界的なゲームリリース時に、他の多言語対応と日本語バージョンを同時にリリースすることでしたが、あいにく日本語のローカライズ作業は遅れてしまいました。私たちは現在これを保証することができず未決定ではありますが、日本語化対応パックは日本での日本語版発売を迎えた後に改めてダウンロード可能になるでしょう。
The Elder Scrolls V: Skyrimの情報を探していたら……たまたま辿り付いたロシア製の“The Elder Scrolls IV: Oblivion”用大型MOD「Andoran: Prologue」が予想を超える拡張具合で大変なことになっていたのでインゲーム映像によるトレーラーと共にご紹介します。
“Andoran: Prologue”はMorrowindに登場した予言者Nerevarineの物語を3部作で描く超大型MOD“Andoran”の2部作目にあたる作品で、既に第1部となるAndoran: Axisがリリース(ロシア語)され、2作目のAndoran: Prologueが今年後半にリリースを予定し開発が進められています。なお3部作目は“Andoran: Nerevarine”のタイトルでリリースされるとのこと。
今回ご紹介する映像からは著名なMODをいくつか統合しながらも、ほぼ完全にオーバーホールされた様子のおかしいTES4の変わり果てた姿が確認でき、Stalkerシリーズにおけるロシア発の大型MODなどでもしばしばも見受けられるコアなロシアゲーマー達が持つ熱意と情熱には相変わらず頭が下がりっぱなしです。今後The Elder Scrolls V: Skyrimがリリースされたら一体どんな事態になるのか、考えるだけで恐ろしい状況となりそうです。
昨晩DLCコンテンツ絡みの問題が発見されリリースが若干遅れていた「The Witcher 2: Assassins of Kings」の1.1パッチが遂にリリース、新パッチで改善される詳細については先日お知らせした通りですが、今回新たに新パッチによりGOG版以外の全製品に適用されていたDRM管理が排除されたことが明らかになりました。
4月に行われたCD ProjektのプレスカンファレンスではGOG版以外の製品にSecuROMによるDRM管理が搭載されることが発表されたThe Witcher 2でしたが、今回の対応によりプレイヤーは自由にゲームをインストールしてプレイすることが出来、起動にアクティベーションコードも必要とされません。
この思い切った判断についてCD ProjektのAdam Badowski氏が声明を発表、DRMの存在が“ゲームを購入したプレイヤーに報いる”という企業の哲学にマッチしないと述べ、著作権侵害へのアプローチは優れた法的な取り組みで行うと明言しています。
さらにDRMの非採用がプレイやインストール、追加のコンテンツやサービスにアクセスする事など全てにおいてトラブルを生まないとしてあらゆる点で優れていると説明し、DRMの主要な機能はリリース前の流出を防ぐことだと発言しました。
また、リリース前のテストからはDRMの有無がThe Witcher 2のパフォーマンスに影響を及ぼすことが判明していたと明かし、リリース後にはDRM管理により最大で30%に及ぶパフォーマンス低下が見られるケースもあったとのことで、これが早い段階でのDRM排除を後押ししたそうです。Badowski氏は「ユーザーのゲームプレイ体験のクオリティこそがCD Projektの最も重要な最優先事項です!」と力強く語っています。
GOG.comのGeoIPの使用中止や複数に渡るThe Witcher 2の言語展開にファンが心配するレベルの山盛り特典、さらには以前からDRM管理に対する厳しいスタンスなど、目から鱗が落ちるような素晴らしい対応を継続するCD Projekt、来るE3では新プロジェクトの発表も控えており、今後ますます注目を集めるスタジオとなりそうです。
先日各クラス向けの武器パックDLC“Item Pack”がリリースされた「Dragon Age II」ですが、まだ前作でも多く見られた本編のプロットを補足するストーリー物DLCは姿を見せておらず続報が待たれる状況となっています。そんな中、本日BioWareがDragon Ageの公式Facebookページに3枚のアートワークを掲載、いずれもこれまでに登場していない地域をとおぼしきイメージが描かれており、遂にDLC展開が始まるかと注目を集めています。
このイメージ群は“Are those griffins?”とのタイトルが付けられ公開されており、詳細な説明は一切行われていませんが、この中に見られる彫像はグレイ・ウォーデン絡みのものとも予想されており、新コンテンツの展開に期待したいところです。
6月6日の開催までいよいよ10日強と迫った今年の「E3 2011」、新ハードウェアから期待タイトルの続報や超大作の発表など、今年も例年通り大きな注目を集めています。
今回はそんなE3 2011で開催されるビッグ3達のプレスカンファレンスイベントのライブ配信先と開始時刻を整理してお届け。今から各種発表に向けて皆さんスケジュールの調整や心構えを進めておいてはいかがでしょうか。
当サイトの愉快ネタとして紹介するジャンルにエクストリームな1人演奏動画が挙げられますが、今回はブラジル在住で大量の1人演奏動画をアップしているSonajeさんの映像を2本ご紹介します。まず1本目は“ストリートファイター 2”のケン対ブランカ戦を1人ピンポンビートボックスといった体で愉快に再現した映像です……。うざいwww
なお、これだけというのもアレなのでSonajeさんによるハイクオリティなマリオのテーマを効果音付で演奏した動画も併せてご紹介。こちらは巧みな演奏(上手い!)も楽しめる内容となっていますが、Sonajeさん特有のいっそ清々しいうっとうしさはそのままなので一石二鳥のお得な映像となっています。
GTAシリーズやCrackdownの産みの親として知られるゲームデザイナーDave Jones氏が率い長期的な開発の末APBをリリースしたものの、様々なトラブルとビジネス的な低迷から閉鎖に至ったRealtime Worldsの出来事はまだ記憶に新しいところですが、Realtimeの閉鎖にあたって最初にレイオフ対象となった“Project MyWorld”の開発チームが新スタジオ「eeGeo」をスコットランドのダンディーで設立したことが明らかになりました。
eeGeoは既にTwitterも始めており、スタジオの内装工事の様子など忙しそうな様子を紹介しており、スタートアップ特有の活気溢れる様子が感じられる状況となっています。また、今後数週間の内にProject MyWorldが改めて発表される模様で、モバイル及びソーシャルプラットフォーム向けの計画も進められているとのこと。
なお、Realtime閉鎖騒動の際にはPsygnosisの創設者であるIan Hetherington氏が“Project MyWorld”開発チームの買収に動いたとのニュースも報じられており、ビジネス的なあれこれがようやくクリアになった様子で本当に何よりです。
なお、Realtimeのその後として、Dave Jones氏がF2Pタイトルとして生まれ変わった新生APBであるAPB Reloadedのアドバイザーに就任したことが明らかになっています。
1996年の第1回開催から今年で16回目を迎えるQuakeCon 2011、今年は8月7日から11日までダラスのHilton Anatoleで行われますが、本日Bethesdaが今回のオンライン参加受付を5月26日からスタートとすると発表しました。
例年idファンによるファンの為のゲームイベントとして、それぞれの参加者がPCを会場に持ち込み、各種トーナメントを始め夜を徹して続けられるマルチプレイヤーの饗宴が繰り広げられる訳ですが、新情報発表の場としても大きな注目を集める大イベントであり、今年はDOOM 4の発表にも期待されています。
idファンなら一度は参加したいQuakeCon、参加を目指すファンは参加受付が始まる5月26日午後5時(※ 太平洋標準時間)を決して見逃さない様ご注意下さい。
Secret Worldの開発を進めているFuncomが現在運営中のMMOタイトル「Age of Conan」の運用を今年の夏に基本無料プレイへと移行すると発表、この移行に併せてタイトルが新たに“Age of Conan: Unrated”へと変更されることが明らかになりました。
この移行により、無料プレイヤーはプレイの拡張とアイテム購入を別途行うことが可能で、無料プレイのままでも現在のキャップである80レベルに到達可能とのこと。また、加入形式のサービスもプレミアム会員向けのコンテンツとして用意されています。
さらに、この移行に併せて単独のストーリーを持つダンジョン“The Breach”と“The Forgotten”が新たに登場、さらに秋には映画新作の内容に沿った新しい拡張コンテンツがリリースされるとのこと。
今回の発表でAge of Conanのプロデューサーを務めるCraig Morrison氏がジェイソン・モモアが主演する今年公開予定の映画新作「Conan the Barbarian」を基にした新しいコンテンツを用意していると明かしています。
この新コンテンツは、アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作となった1982年の映画作品“コナン・ザ・グレート”から20年後のトゥラン国の都市Ardashirを舞台にした映画新作と同様に、Ardashirエリアと新ダンジョン、新しいアーマーセットや映画に登場するモンスターなどを登場させるもので、夏のフリーミアム化に勢いを付ける格好の内容となっています。
昨今フリーミアム化で増収するMMOタイトルが目立つ中、苦戦が続いていると言わざるを得ないFuncomの追い風となるか、Secret Worldを含め今後の動向に注目です。
2歳から作品制作を始め、4歳にして脅威的な色彩感覚と有機的な表現を見せる天才的な芸術家Aelita Andreちゃん初の個展「The Prodigy of Color: Aelita Andre / a Solo Exhibition」がニューヨークのAgora Galleryにて6月4日から開催されることが明らかになりました。
この発表に併せて13分に渡るAelita Andreちゃんの作品制作の様子を収めた映像が公開、無垢が故に生まれる自由さから生じる表現とは違う地平に位置するAndreちゃんの抽象表現がたっぷりと収められており、本物の天才振りに打ちひしがれるある意味凶悪な映像となっています。……恐るべし!
過去5年間に渡って例年開催されているインディーゲームにスポットを当てたゲーム開発イベントThe Toronto Independent Game Development Jamが今年も開催、そこに出展された5歳の女の子がお父さんの助けを借りて作ったアドベンチャーゲーム「Sissy’s Magical Ponycorn Adventure」(※ リンク先で実際にプレイ可能です)が話題となっています。
このSissy’s Magical Ponycorn Adventureを開発したのはCassie Creightonちゃん5歳とお父さんのRyanさんで、Cassieちゃんは主人公Sissyの声や全てのアートワーク、キャラクターデザイン、ゲームに登場するいくつかのパズルデザインを担当、プレイしていただければ判る通り、ストーリーから登場キャラクター(邪悪なレモンに狂った巨大恐竜!)まで、全ての要素に子供ならではの想像力が炸裂する素晴らしい内容に仕上がっており、次回作の登場が今から楽しみで仕方がありません。
ちょっとした気分転換にも最適なこのアドベンチャータイトル、是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか。なおタイトルに記されたPonycornとは小さいユニコーンのキャラクターを指しています。
当サイトではこれまで1年半近くに渡って経過をお届けしてきた、オーストラリアのゲーム販売における18歳以上対象レーティング(以下:R18+)の新設問題ですが、先月末には15歳以上対象レーティング(以下:MA15+)を廃止し、そのままR18+へとスライドさせる案が新しい司法長官John Rau氏から提示され、7月に行われるナショナルミーティングにて審議されることが明らかになっていました。
そんな中、オーストラリアのブレンダン・オコナー内務相が新たにR18+のドラフトガイドラインを発表、併せてMA15+の内容に関する具体的な修正案も提示されており、事態の前進に期待できる以下の様な内容となっています。なお、今回のガイドラインは既に国に提案済みとのことで、前述した7月に行われるナショナルミーティングにて決定を見るのではないかと予想されています。
■ R18+ゲームのドラフトガイドラインに含まれる要項
- 描くテーマに関する禁則は無し
- 明確な成人によって一般的に受け入れられるモラルと品位、礼節の標準に背く暴力
- コンテキストによって正当化される暗黙の性的な暴行
- リアルにシミュレートされた性的な表現
- 言語に対する禁足は無し
- 薬物使用と裸体の表現を許可
■ MA15+ゲームの修正ドラフトガイドライン
- リアルに再現された強い暴力表現を頻繁に描くべきではない
- 性的な活動を謝礼やインセンティブと関係付けてはならない
- インタラクティブな薬物使用表現やディテールは不許可
- 裸体の表現は謝礼やインセンティブと関係付けてはならない
先日PC版「The Witcher 2: Assassins of Kings」のリリースを迎えたCD ProjektがE3で新しいプロジェクトの発表を行うと話題を集めています。
これはE3会場で行われる30~45分程度の新プロジェクトに関するCD Projektのゲームプレイデモイベントの招待状がメールで各所に送られていることをチェコのEurogamerが報じたもので、昨晩の間にかなり様々な憶測が飛び交い、コンソール版でも拡張パックでもない新プロジェクトだと囁かれていました。
しかし、その後イギリスのEurogamerがお馴染みCDPのTomasz Gop氏に確認したところ、発表に関する具体的な言及はできないものの、Witcherゲームであることは事実で、コンソールゲーマーが興味を持つ内容かもしれないと発言。先日からThe Witcher 2をコンソール対応させる際に難易度を下げることはしないとの言及が行われていたことも併せて、遂にコンソール版が登場かとも予想されています。
また、VG247がCDPに行った確認でもE3会場での新プロジェクトの発表が行われることが明言されており、Tomasz Gop氏と同様に詳細は明かせないが、同時にどんな噂も否定しないと意味深な応答を見せています。
先日Microsoftのプレスカンファレンスを独占配信すると発表したSpike TVが新たにE3で行われるElectronic Artsのショーケースイベントの配信も行うことが明らかになりました。
このイベントは6月6日の午後3時30分(※ 東部標準時間)から1時間の生中継で行われるもので、「Battlefield 3」や「Mass Effect 3」、「SSX」、「Need for Speed: The Run」、「FIFA Soccer 12」、「Madden NFL 12」など豊富な注目タイトルのライブデモが上演されるとのこと。
なおこの配信はGameTrailers.comやMTV.com、EA.comでもストリーミング配信されるとのことで、いよいよ近づくE3開催にますます期待が高まります。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。