既に310万ドル調達を突破したFigキャンペーンの終了が数時間後に迫るinXile Entertainmentの人気RPGシリーズ最新作「Wasteland 3」ですが、新たにFigのアップデートが公開され、最新作の見事なビジュアルと凍り付いたコロラド、新型の敵が確認できる3枚のスクリーンショットと、キャラクターのインゲームモデルが公開されました。
先日モバイル向けのF2PストラテジーRPGとしてアナウンスされたWB Gamesの新作「DC Legends」ですが、先ほど国内外のiTunesとGoogle Playにて本作の配信が開始され、多彩なヒーローとヴィランの戦闘を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
11月10日のPS4 Pro発売が目前に迫るなか、新たにCrystal Dynamicsが「Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration」に実装したPS4 Pro向けの技術的な拡張にスポットを当てる解説映像を公開しました。
PS4 Pro上で動作する“Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration”には、4K解像度モードと1080p/60fps動作の高フレームレートモード、1080p/30fpsで動作するビジュアル強化モードからなる3種の描画モードが用意されており、今回の映像にはハードウェアテッセレーションの適用や異方性フィルタリングの改善、追加の植物、LoDの向上、高品質な髪表現、DoFの改善といったビジュアル強化の効果が確認できます。
本日、Trendy EntertainmentとRe-Logicが提携を発表し、2Dサンドボックスアドベンチャー「Terraria」とタワーディフェンスアクションRPG「Dungeon Defenders 2」がコンテンツのクロスオーバーを果たすことが明らかになりました。
これは、次元を超えるポータルによって2つの作品世界が繋がってしまう……という設定のクロスオーバーで、2つの世界が半ば無理矢理に交錯する素敵なトレーラーが登場しています。
昨晩、ストーリーミッションやCo-opモードを含むシーズンパスの情報が解禁された「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにUbisoftがシーズンパスに関するFAQ情報を公開し、DLCや無料コンテンツを含む幾つかの新情報が明らかになりました。
また、続編の舞台となるサンフランシスコの見事な再現にスポットを当てた未見のメイキング映像が登場しています。
11月12日と13日のお披露目を前に、マップやオペレーター情報の流出が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftがシーズン4の新マップ“Skyscraper”の外観を紹介する40秒のプレビュー映像を公開しました。
巨大な高層ビルの屋上に仏塔と神社仏閣風の木造建築が建ち並ぶエキゾチックな新マップの外観は以下からご確認下さい。
昨日、最新作の時代設定に関する話題をご紹介した期待作「Mass Effect: Andromeda」ですが、11月7日の“N7 Day”開幕が迫るなか、新たにシリーズのクリエイティブディレクターMac Walters氏がファンの質問に答え、“Andromeda Initiative”トレーラーのナレーションが新主人公“Ryder”の父親によるものだったことが明らかになりました。
先日、ロンドンで開催された“MCM Comic Con”のコスプレコンテストEuroCosplayに「Overwatch」(オーバーウォッチ)のファラが着用する黒いアヌビスアーマーを完全再現したコスプレイヤーが登場し、バレッジを射出するアーマーパネルの開閉や背中に装備したウイングの可動、コンカッシブ・ブラストの射出機能まで再現した過剰な作り込みと見事な仕上がりが話題となっています。
これは、チェコのコスプレイヤーGermiaさんが製作したもので、コンテストにおけるパフォーマンスの様子に加え、可動箇所のディテール、ウイングの展開機能を紹介する映像が登場しています。
昨晩、11月7日の“N7 Day”開幕に併せて最新作の新情報提供を開始するプロモーション“Andromeda Initiative”がアナウンスされた「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにプロモーション映像から最新作の時代設定について興味深いディテールが浮上。シェパードのトリロジーから遙か未来の物語を描くと報じられた最新作が、“Mass Effect 3”の終了からおよそ400年後の世界を描くのではないかと注目を集めています。
現在、PS4向けの可愛いサンドボックス作品“Wattam”の開発を進めているFunomenaが、本日アメリカでローンチを果たした初のTangoデバイス“Phab 2 Pro”の発売に併せて、無料のTango対応ARゲーム「WOORLD」をリリースしました。
また“WOORLD”のリリースに併せて、高橋慶太氏が自らナレーションを担当し“WOORLD”の主人公やAR用マッピングの仕組み、おもちゃ箱をひっくり返したようなゲームプレイを日本語で紹介するとてもキュートな解説映像が登場しています。
ArmaやTake Onシリーズ、DayZでお馴染みのBohemia Interactiveが、新たに実験的なゲーム開発と早期アクセスにフォーカスしたSteam Early Access的なインキュベーションレーベル「Bohemia Incubator」の設立を発表し、2本の新作「Ylands」と「Project Argo」をお披露目するプログラムのプロモーション映像を公開しました。
“Ylands”はUnityを利用した全年齢向けのサンドボックスシングルプレイヤー/マルチプレイヤー建築ゲームで、既にBohemiaストアで10ドルの早期アルファと無料の体験版がリリース済み。一方の“Project Argo”は、Arma 3を利用した5vs5マルチプレイヤーを扱うトータルコンバージョン作品で、現在無料のプロトタイプが利用可能となっています。
かつてDICEで“Battlefield: Bad Company 2”と“Battlefield 3”のリードデザイナーを務め、その後Overkillで“Payday 2”のリードデザイナー兼ゲームディレクターとして活躍し、2015年2月に新スタジオ“The Outsiders”を設立したお馴染みDavid Goldfarb氏ですが、新スタジオとデビュー作の続報が待たれるなか、本日スタジオの公式サイトがリニューアルされ、新プロジェクト「Project Wight」初のスニークピーク映像がお披露目されました。
The Outsidersのデビュー作となる“Project Wight”は、バイキングと忘れ去られた種の生き残りが世界を共有する架空の暗黒時代を舞台とする一人称視点のアクションゲームで、プレイヤーは人間によって根絶されたクリーチャー種の生き残りとして残虐な世界を探索することが判明しています。
知性を持つ幼いクリーチャーの能力をはじめ、Unityを利用したクオリティの高いレベル環境やビジュアルが確認できる初の映像は以下からご確認下さい。
11月4日の世界ローンチがいよいよ2日後に迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、先日予告通り本作のゾンビモード“Zombies in Spaceland”を紹介するライブ配信が実施され、ギミック満載のゲームプレイや主人公達がトラブルに巻き込まれる冒頭の80年代カートゥーン風オープニングを収録した26分強のゲームプレイ映像が登場しました。
従来の馴染み深いゾンビモードのシステムをベースに、シーンで管理されるWaveや取得したドルを預金することで死亡時に失われないATMシステム、カードを利用した強力な攻撃、派手なトラップ、実際にプレイ出来るアーケードマシンと報酬チケット、搭乗可能な遊園地のライドなど、コミカルな新要素が多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
12月8日の日本語版ローンチが迫るArkane Studiosの期待作「Dishonored 2」(ディスオナード 2)ですが、新たにベセスダが国内向けにコルヴォとエミリーの能力やガジェットの日本語解説を収録した2本のインタラクティブ映像を公開しました。
多彩な戦闘スタイルやRoyal Conservatoryからの脱出を収録した最新映像は以下からご確認下さい。
12月21日の公開(国内は2017年3月3日)が迫るマイケル・ファスベンター主演の映画「Assassin’s Creed」ですが、新たに20世紀FOXが本作の未公開シーンを収録したTVCM映像をお披露目しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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