先日、国内向けの日本語PS4版発売が決定したTyphoon Studiosの独創的なアクションアドベンチャー「Journey To The Savage Planet」ですが、本日H2インタラクティブが国内向けにプレスリリースを発行し、本作のゲームプレイトレーラーを公開。さらに、国内向けの公式サイトをオープンしました。
先日、PTR向けの運用がスタートしていた「オーバーウォッチ」の第32弾ヒーロー“エコー”ですが、昨晩“エコー”や練習場の新機能トレーニングパートナー、一部ヒーローのバランス調整を導入する新パッチの配信が開始され、“エコー”の特徴や固有の能力を紹介する吹き替えトレーラーがお披露目されました。
また、アップデートの配信に併せて、4月20日まで“エコー”テーマの限定カスタマイズアイテムを用意したTwitch Dropsイベントがスタートしています。
本日、Bohemia Interactiveが「Arma 3 Apex」向けの新たな無料シナリオ“Old Man”の配信開始をアナウンスし、併せて舞台となるタノア島の景観や新コンテンツのハイライトを紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
先日、国内向けの日本語PS4版がアナウンスされたGunfireの新作「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにGunfire Gamesがサバイバルモードや多彩な新コンテンツを導入する有料DLC“Swamps of Corsus”をアナウンスし、PC Steam向けに2020年4月28日のローンチを予定していることが明らかになりました。(Xbox OneとPS4版は後日)
また、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日、Firaxis Gamesと2Kが傑作“XCOM 2”から5年後の世界を描く新作スピンオフ「XCOM: チーム・キメラ」を突如アナウンスし、なんと人類とエイリアンが共存を始めた世界で都市の平和を守る混成精鋭部隊“キメラ・スカッド”の戦いを描く驚きの新作を2020年4月24日に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せて人類とエイリアンのエージェント達が共闘するゲームプレイや新たな行動順システム、有利な戦闘状況を作り出すことができる突入フェーズ、舞台となる都市“シティー31”を俯瞰する新たな戦略レイヤー、僅か11名に焦点を絞ったエージェントプールなど、非常に楽しそうなディテールが確認できる日本語字幕入りの解説映像と、本作のコンセプトを素敵なアニメーションで分かりやすく描いた素敵なお披露目トレーラーが登場しています。
さらに、本作の予約販売も開始され、5月15日までなんと半額の1,100円で“XCOM: チーム・キメラ”が購入できるセールもスタートしていますので、まずは解説映像と文字通りサプライズなスピンオフの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
“Super Duper Graphics Pack”のキャンセルを経て、昨年8月に正式アナウンスが行われた「Minecraft」のリアルタイムレイトレーシング対応ですが、新たにNvidiaとMojangが遂にリアルタイムレイトレーシングの大規模なテストを行うパブリックベータ「Minecraft with RTX」の解禁を予告し、2020年4月16日PT午前10時(日本時間の17日午前2時)のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Minecraft with RTX”は、NvidiaのRTXカードを利用したリアルタイムレイトレーシングをはじめ、バニラにフレネルとエミッシブ、ラフネス、ノーマル/ハイトマップを追加する物理ベースマテリアル、大幅な品質とパフォーマンス向上を果たしたDLSS 2.0に対応するほか、ベータの解禁に併せてファンコミュニティの著名なクリエイター達がリアルタイムレイトレーシングの魅力を最大限に発揮するために手掛けた6つの無料マップがMinecraft Marketplace経由で入手可能となります。
リアルタイムレイトレーシングの有無による“Minecraft”の劇的な変化が確認できるベータの予告トレーラーは以下からご確認ください。
昨日、“Fantasy Battle Royale”イベントが終了した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPUBG Corpが国内外の公式サイトを更新し、生まれ変わったVikendiマップが復活を果たすアップデート7.1とシーズン7のPC向けパッチノートを公開。さらに、多彩な新コンテンツを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
積雪量が変化したロケーションや従来のDinoparkを刷新した“Dinoland”、12の駅と9種の電車を用意した本格的な鉄道システム、新Suvivor Pass報酬の外観が確認できる最新映像と幾つかの新旧比較イメージは以下からご確認ください。
昨年6月、人気サンドボックスアクション「Terraria」の第4弾大型コンテンツアップデートとしてアナウンスされ、当初2019年内のリリースを予定していた1.4アップデート“Journey’s End”ですが、新たにRe-LogicのボスAndrew Spinks氏が遂に“Journey’s End”の配信日をアナウンスし、発売9周年を迎える2020年5月16日にPC向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
2020年4月28日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫る“Gears”シリーズのXCOM系ターンベースストラテジースピンオフ「Gears Tactics」ですが、新たにMicrosoftが本作のプリロードを解禁し(参考:Steam、PC用Xbox Game Passを含むWindows 10)、ゲームプレイの概要と特徴をこれ以上なく簡潔にまとめた熱いローンチトレーラーを公開しました。
先日、ヨーロッパと北米地域を対象とするクローズドベータテストを開始し、Twitchで記録的な視聴規模を達成したRiot Gamesのヒーロータクティカルシューター「Valorant」ですが、新たにRiotが本作の高い競技性を支えるチックレート128Hzのゲームサーバやネットコード、バックエンドのインフラに焦点を当てる興味深い開発映像を公開しました。
今回は、飛び出し有利の仕組みに加え、64チックと128チックを比較したアドバンテージや自社プロバイダの用意といった取り組みが確認できる開発映像と併せて、お馴染みDigital Foundryが公開した“Valorant”ベータの技術的な解析映像をまとめてご紹介します。
先日、日本語版を含む世界ローンチが2020年6月26日に決定したSucker Punchの期待作「Ghost of Tsushima」ですが、新たにOPM誌の最新号が本作のプレビューを掲載し、ビデオゲーム的な目的地表示を用いないナビゲーションやプレイヤーの行動がゲームの展開に与える影響といった非常に興味深い幾つかのディテールが明らかになりました。
昨年6月にEpic Gamesストア向けのローンチを果たしたPC版「風ノ旅ビト」(Journey)ですが、新たにthatgamecompanyとパブリッシャを務めるAnnapurna Interactiveが本作のSteam対応をアナウンスし、2020年6月11日のリリースを予定していることが明らかになりました。(参考:Steam商品ページ)
今年3月にベルギーの学生Sander Ambroos氏が開発を進めているシンプルな3Dパズル「Sizeable」の無料デモがリリースされ、独創的なメカニクスや愛らしいビジュアルが話題となっています。
“Sizeable”は、木や太陽といった多彩なオブジェクトの拡大縮小とオブジェクトの移動、ステージ全体の回転を組み合わせ、可愛いジオラマに隠された秘密を解き、3本の柱を発見しステージを進める面クリア型のパズルゲームで、デモ版にはチュートリアルと4つのレベルが収録されており、今後更なる新レベルが追加される予定とのこと。
長期に及ぶ自宅待機でリラックスできるゲームを探している方は、一度“Sizeable”のデモをチェックしておいてはいかがでしょうか。
新型コロナウイルスの世界的なパンデミックによって、ホテル業界や航空会社、アパレル産業が壊滅的な被害を被る一方で、オンラインの食料販売やフードデリバリーと並んで大きな利益を上げているビデオゲーム産業ですが、新たにGamesBeatとiSpot.tvが2020年3月のアメリカ市場におけるビデオゲームのテレビ広告費に関する月次レポートを公開し、3月の全体的な広告費が前月の1,200万ドルから530万ドル増となる1,730万ドルを記録したことが明らかになりました。
昨年11月以来、驚くほど本格的なサウンドの収録風景をまとめた開発映像の公開が続いている人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesが最新作に登場するビークルサウンドの収録風景を撮影した非常に興味深いメイキング映像を公開しました。
人里離れた山道を走るSUVや素敵なエルカミーノ、V6バギー、ヘリ、ジェット機から、1918年製の物々しいトラクターまで、迫力のサウンドが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年7月のデモリリースと同年9月のKickstarterキャンペーンを経て、昨年1月に早期アクセス版のローンチを果たしたVox Gamesの新作宇宙ステーションシム「Meeple Station」ですが、週末に新型コロナウイルスの影響で僅かに延期となっていた本作の製品版販売が開始され、ゲームプレイのハイライトをまとめたローンチトレーラーが公開されました。
“Meeple Station”は、Dwarf FortressとRimworldにインスパイアされたアイソメトリック視点の2D宇宙ステーション運営シムで、自由度の高い宇宙ステーションの建築や個性豊かな乗組員Meeple達、広大な銀河の探索、新技術の研究、宇宙海賊との戦いといった要素を特色としています。
また、“Meeple Station”の製品版1.0は待望の完全なストーリーキャンペーンモードをはじめ、大幅に刷新されたチュートリアル、古いバージョンのMODが利用可能となる下位互換機能、星系間移動を可能にするハイパードライブ、Meeple AIの行動改善といった新要素を導入しています。
さらに、製品版の発売に併せて、Vox GamesのドワーフアクションRPG“Regions of Ruin”所有者向けの25%オフセールと安価なバンドルパックの販売がSteamでスタートしていますが、本作は当初日本語に対応していたものの(現在もSteamの商品ページには日本語対応表記あり)、製品版1.0を含む現行ビルドは残念ながら日本語に対応しておらず、今後の対応についても不明となっていますので、購入を検討している方は十分ご注意ください。
昨年8月末のPC版ローンチを経て、12月には日本語PS4/Xbox One版が発売となったパトリス・デジーレ氏率いるPanache Digital Gamesの壮大なデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」(アンセスターズ:人類の旅)ですが、スタジオの今後と新たな取り組みに注目が集まるなか、新たにパトリス・デジーレ氏がOXM誌のインタビューに応じ、“Ancestors”シリーズの今後に言及。続編のデザインは既に完成していると明かし話題となっています。
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