先日、“暁旦”の吹き替えトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、本日開幕した“暁旦”イベントのハイライトをアナウンスしました。
多彩な報酬とお菓子を焼く恒例のアクティビティを含む“暁旦”のディテールと開催スケジュールは以下からご確認ください。
先月末にメインミッションの報酬がレジェンダリー品となる“黄金への道”イベントが実施された「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、新たな期間限定イベント「協力プレイでお宝ドロップ」を発表。日本時間の12月18日午前2時の解禁を予定していることが明らかになりました。
“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編としてアナウンスされ、今年6月にはSteam向けの期間限定デモが配信されたNintendo SwitchとPC、Stadia向けの新作「Windjammers 2」ですが、週末にDotemuが本作の発売延期を報告し、2020年内の発売を予定していた“Windjammers 2”のローンチが2021年に変更となったことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、記録的な販売やユーザーベースの話題が報じられている「サイバーパンク2077」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersを開始し、初の第1弾エピソードを公開しました。
落下ダメージやグレネード、ビークル、空中テイクダウン等に関する興味深い仕様と挙動が確認できる第1弾エピソードは以下からご確認ください。
連日、プレミアの予告やゲストの発表が続いている年末の大規模イベント「The Game Awards 2020」ですが、本日も様々なゲストや発表が行われており、明日の放送に向けた事前情報のラインアップが概ね明らかになりました。
という事で、今回は明日朝8時のパネルと8時30分のプレショー、9時の本放送開始に向けて、現段階で判明している情報をまとめてご紹介します。
先ほど、発売から僅か3時間でPC Steam版の同時接続者数が100万人を突破し話題となった「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKTが本作のプレオーダーについて言及し、世界的な予約販売が累計800万本に達したことが明らかになりました。
UPDATE:12月9日18:19
今回のレビューにおいて、一部主旨が掴みづらい箇所がありましたので、途中に前段のまとめ的な補足を追記しました。一旦公開した記事への追記で大変恐縮ですが、興味がある方は補足箇所へのリンクからご一読頂けると幸いです。
初めてご覧頂く方は、気にせずそのままお読み下さい。以下、本文となります。
希代の期待作「サイバーパンク2077」が(幾度かの延期を経て)いよいよあと2日で発売を迎えます。
思い起こせば、コンソール第8世代を象徴する傑作の1つとなった“The Witcher 3: Wild Hunt”の正式発表をさらに遡る、2012年5月31日にアナウンスされ、ArchiveのBulletsを起用したあの大変なティザートレーラーのお披露目から8年半もの歳月が過ぎ、この作品と登場を待ちわびる現実は、遂にブレードランナーの2019年11月とAKIRAの2019年を追い越してしまいました。
今回、「サイバーパンク2077」の世界的な発売にあたって、CD PROJEKT REDより製品版相当のレビュービルドを提供いただき、一足先にナイトシティの生活を体験することができました。
という事で、今回は「サイバーパンク2077」のレビューを一切のネタバレ無しでご紹介します。
先日、配信スケジュールが2020年12月8日に決定した「Marvel’s Avengers」の新オペレーション“ケイト・ビショップ:AIMを狙え”ですが、昨晩予定通りオペレーションの配信が開始され、スクウェア・エニックスが新ヒーローを含む“ケイト・ビショップ:AIMを狙え”の概要を紹介する国内向けのプレスリリースを発行しました。
昨日、世界各地でレビューが解禁され、非常に高い評価を獲得した「サイバーパンク2077」ですが、いよいよ迎える明日の発売が迫るなか、CD PROJEKT REDが本作のエモーショナルな吹き替え/字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
Olga Jankowskaによる“Never Fade Away”(色あせぬもの)カバーをバックに、これまでの派手さとは全く違うアプローチで主人公を描く最新映像「V」は以下からご確認ください。
いよいよ2日後に迫る世界ローンチに先駆けて、昨晩当サイトのレビューをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、今回のレビューに当たってCD PROJEKT REDより(140ページもある)英語版のゲームガイド資料を提供いただいたところ、本作のダイアログと脚本に関する興味深い統計情報が記されていました。
予てから、“サイバーパンク2077”のボリュームについては、前作“ウィッチャー3 ワイルドハント”のメインストーリーが余りに長すぎたことから、メインのボリュームをやや短くする一方で、サイドジョブやアクティビティは従来通りたっぷりと用意すると報じられていました。
今回のレビューにおいて、この対応が事実であることを自分の目ではっきり確認しましたが、メインストーリー以外については、掘っても掘ってもなお底が見えず、一体どの程度のコンテンツが詰め込まれているのか、全く分からなかったというのが正直なところです。
で、今回の資料に記されたドキュメントによると、本作のダイアログと脚本に用意されたワード数は59万越え。なんと“ウィッチャー3 ワイルドハント”本編のダイアログに用意された45万ワードを14万ワードも上回る事態となっています。(単純計算で3割増し……)
“サイバーパンク2077”が全体でどんな規模の作品に達しているのか、気になる方は目眩がするような統計情報をチェックして、発売前の覚悟を今一度決めておいてはいかがでしょうか。(なお、今回ご紹介する数字は、恐らくロアやアペンディックス周りの音声を持たないテキスト情報を含んでいない可能性が高いと思われます)
先日、12月10日を予定していたシーズン1の始動が12月16日に延期となった「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchがシーズン1のプロットを紹介するシネマティックトレーラーを公開。新オペレーターに加え、あのリバース島を“Warzone”に導入することが判明しました。
また、公式Twitterがシーズン1の新トレーラー公開を予告し、放送が迫る“The Game Awards 2020”にてWarzoneを含むゲームプレイをお披露目することが明らかになりました。
9月に放送されたオンラインショーケースUbisoft Forwardにて、DLC2種を同梱する完全版としてアナウンスされた「Scott Pilgrim Vs. The World: The Game – Complete Edition」ですが、新たにUbisoftが本作の発売日を正式にアナウンスし、PC(Epic Gamesストア/Ubisoft Store/Uplay)とPS4、Xbox One、Nintendo Switch、Stadia向けに2021年1月14日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
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