本日、Evo Japan実行委員会がプレスリリースを発行し、2020年1月24日から26日に掛けて、幕張メッセで開催される格闘ゲーム大会「EVO Japan 2020」のタイムスケジュールを発表。さらに、Blue Encountのワンダーラストを起用したイベントのPRトレーラーも登場しています。
パキスタン勢の劇的な台頭でシーンに激震が走った「鉄拳7」やメインタイトルとなった「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」、今なお世界中で熱い戦うが繰り広げられている「STREET FIGHTER V ARCADE EDITION」を含む3日間のスケジュールは以下からご確認ください。
昨日、シーズン2のアプローチに関する話題をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、新たにドラマ版の剣戟指南役として殺陣の振付やヘンリー・カヴィルのアクション指導にもあたる俳優兼スタントマン、コレオグラファーのウラジミール・ファーディック氏(※ ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”に登場する“夜の王”役として広く知られる)が自身のTwitterを通じてドラマ“ウィッチャー”の剣戟シーンができあがる前の舞台裏を紹介する貴重な映像を公開しました。
ウラジミール・ファーディック氏の素晴らしい剣さばきとアクション、そしてこれをゲラルトとして完璧こなすヘンリー・カヴィルの凄さがありありと分かる映像は以下からご確認ください。
昨晩、遂にストーリーミッションDLC第1弾“モクシィのハンサム・ジャックポット乗っ取り大作戦”の配信を迎えた人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxがDLCの配信に併せてハンサム・ジャックポットの熱いハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(DLCのディテールについては、昨晩当サイトのプレイレポートを掲載しましたので、そちらを併せてご確認ください)
また、DLCの配信を祝う金鍵3つのSHiFTコード“5BCBB-5SRS9-RTW9C-9JCJB-XK3X9”に加え、Twitch Primeメンバー向けの特典となる武器アクセサリ“キャスター・ブラスター”と金鍵3つの配布がスタートしています。
スペインのインディーデベロッパThe Game Kitchenが開発を手掛けたゴシックな2Dアクションプラットフォーマーとして今年9月にPS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC向けの海外ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得していた「Blasphemous」ですが、新たに架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、同社が手掛ける200本目のサポートタイトルとなる日本語Nintendo Switch/PS4版“Blasphemous”を本日発売したことが明らかになりました。
また、17日に配信されたPC版のアップデートにて、パフォーマンスの改善やコントローラー対応の拡張、多数の修正に加え、架け橋ゲームズによる日本語ローカライズが実装済みとなっています。
国内向けの発売に併せて、1月2日までNintendo Switch版の20%オフセールが行われていますので、気になる方は本作の概要を分かりやすくまとめたリリース情報と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、大量の新作がお披露目され、From Softwareの傑作“SEKIRO: Shadows Die Twice”がGOTYを、革新的な傑作アドベンチャー“Disco Elysium”が最多受賞を果たすなど、2019年を総括する大規模イベントとして大きな盛り上がりを見せた「The Game Awards 2019」ですが、新たにThe Game AwardsとGeoff Keighley氏が今年の視聴規模を報告し、なんと昨年の2,620万人から73%増となる4,520万人に到達したことが明らかになりました。
今年のThe Game Awardsは、YoutubeやTwitch、Twitter、Facebook Liveなど、50を超えるデジタルネットワーク上で放送され、番組のファン投票は前年の1,050万票から50%増を記録。さらに、同時視聴者数のピークはなんと750万人を突破したとのこと。(昨年はTwitchの同時視聴ピークが過去最大となる113万人、Youtubeが400万人)
また、Hollywood Reporterのインタビューに応じたGeoff Keighley氏は、昨年の視聴規模がピークだと考えていたことを明かし、今年放送された多くのプラットフォームが2桁成長を果たしたと伝えています。
昨日、未公開シーンを多数収録した最終予告映像をご紹介したドラマ「ウィッチャー」ですが、12月20日のシーズン1解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにNetflixが「『ウィッチャー』 読み手 ウィッチャー」と題した映像を公開。主人公ゲラルトを演じる俳優ヘンリー・カヴィルが原作の短編小説“The Last Wish”を読み上げる素敵な朗読映像が登場しました。
“The Last Wish”の象徴的なエピソードがドラマのシーンを交え読み上げられるファン必見の映像は以下からご確認ください。
日本時間の明日12月13日午前10時30分の放送開始がいよいよ目前に迫る年末恒例の「The Game Awards 2019」ですが、本日も新たなゲストやプレミアの予告が続いており、本日ご紹介した大規模な無料デモイベント“The Game Festival”の開催と併せて、ゲーマーの1年を締めくくる明日の放送に大きな期待が掛かる状況となっています。
ということで、今回は現段階で判明しているプレゼンターやミュージカルゲスト、ワールドプレミアの情報をまとめてご紹介します。明日の放送を楽しみにしている方は、一度事前情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
2017年3月にアナウンスされ、“Tom Clancy’s The Division”を生んだお馴染みMassive Entertainmentと、Battlefieldシリーズの立役者Patrick Bach氏率いる新スタジオUbisoft Stockholmが共同で開発を進めていることが判明したUbisoftの「Avatar」シリーズ最新作ですが、その後の動向に注目が集まるなか、新たに映画シリーズの公式Twitterがビデオゲームプロジェクトの動向に言及し、現在も開発が継続中であることを明言しました。
昨年末の“The Game Awards”における正式アナウンスを経て、怪作“The Beginner’s Guide”を生んだDavey Wreden氏とCrows Crows CrowsのWilliam Pugh氏が再びタッグを組み新コンテンツと追加エンディングの開発を進めている傑作メタアドベンチャーの完全版「The Stanley Parable: Ultra Deluxe」ですが、新たにGalactic CafeとCrows Crows Crowsがファンから寄せられた質問に答えるプロモーション映像を公開し、当初2019年内を予定していたPC/Macとコンソール版の発売を2020年に延期したことが明らかになりました。
オリジナルの語り手であるナレーター(Kevan Brighting氏)がファンの懸念や開発の進捗について語り、高らかに延期を掲げる堂々たる告知映像は以下からご確認ください。
先日、初代と続編の間に起こった出来事とアリックスの戦いを描くVR専用の新作“Half-Life: Alyx”のプレミアが決定した年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2019”ですが、新たにGeoff Keighley氏がさらなるプレミアを予告し、12月12日に“ドラゴンの季節”の1年に及ぶ冒険を締めくくる「The Elder Scrolls Online」のシネマティックトレーラーをお披露目することが明らかになりました。
先日、Christopher Shy氏による“The Witcher 3: Wild Hunt”の素晴らしいアートプリントを発売したお馴染みCook & Becker社が、新たに「The Last of Us Part II」の公式アートプリントコレクションをアナウンスし、何れも未見のアートワークを描いた4種のアートプリントが購入可能となっています。
今回のアートプリントは、“Seattle Arrival”と“Hunting in the Woods”がそれぞれ限定125枚、“Powerlines”と“Ellie and Dog”がそれぞれ限定100枚で、価格は95ドルからとなっています。
今年37回目の開催を迎えたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards」の授賞式が昨晩ロンドンで開催され、今年1月にローンチを果たし高い評価を獲得した「バイオハザード RE:2」が見事今年の総合GOTYを獲得したことが明らかになりました。
IGF 2015で最優秀賞を獲得した宇宙探索ゲーム「Outer Wilds」がインディー部門を制し、「サイバーパンク2077」が昨年に続いて最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
12月12日の放送が迫る年末恒例のビデオゲームアワード“The Game Awards”ですが、新たにイベントの公式Twitterが、イベント中に上映される作品のラインアップを報告し、ターンベースストラテジーとなるスピンオフ「Gears Tactics」と、Moon Studiosが開発を進めている“オリとくらやみの森”の続編「Ori and the Will of Wisps」の独占映像をお披露目することが明らかになりました。
本日ロンドンで開催されたX019イベントと最新のInside Xboxにて、カルト的な人気を博した傑作アドベンチャー“Virginia”を手掛けたVariable StateとAnnapurna Interactiveの新作アドベンチャー「LAST STOP」がアナウンスされ、3人の主人公とそれぞれの異なる物語を紹介する素敵なアナウンストレーラーがお披露目されました。
“LAST STOP”は、現代のロンドンが舞台となる三人称視点のシングルプレイヤーアドベンチャーで、異なる3人の主人公DonnaとJohn、Meenaを通じて描かれる3つの物語とその超自然的な交錯を描くほか、フルボイス対応、Virginiaの素敵な楽曲を手掛けたコンポーザーLyndon Hollandによるオリジナルサウンドトラックを特色としており、Xbox向けの新作として2020年の発売を予定しています。
連れ込まれた女性が出てこない家、肉体と精神の入れ替わり、巨大な化け物らしき何かなど、Variable Stateらしいドラマチックな演出が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先日、日本語PS4版のローンチを果たしたOvosonicoの新作アドベンチャー「ラスト デイ オブ ジューン」(Last Day of June)ですが、新たに505 Gamesが、PS4に続くNintendo Switch向けのダウンロード版“ラスト デイ オブ ジューン”の配信開始をアナウンスし、国内ニンテンドーeショップにて1,980円で購入可能となりました。
むらさきべいびーを生んだOvosonicoが開発を手掛ける新作として2017年9月にPCと海外PS4版のローンチを果たし、昨年3月にはNintendo Switchにも対応した“Last Day of June”ですが、新たに505 Gamesの公式Twitterが、日本語PS4版「ラスト デイ オブ ジューン」の配信開始をアナウンス。国内PlayStation Storeにて購入可能となりました。
今年は12月12日に開催される年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、1ヶ月後の放送が目前に迫るなか、新たにGeoff Keighley氏が今年のショーの流れをまとめたホワイトボードの写真を公開し、何やら18タイトル前後のワールドプレミアを計画していることが明らかになりました。
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