先日、期間限定の“イウォーク・ハント”イベントが実施された「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにDICEのBen Walke氏が11月アップデートと12月の新コンテンツに言及し、なんと12月に“スカイウォーカーの夜明け”のコンテンツを導入することが明らかになりました。
本日深夜の世界的な発売がいよいよ目前に迫るPC版「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにRockstar GamesがPC向けの解禁時刻を正式にアナウンスし、11月5日ET午前8時、日本時間の11月5日午後10時にローンチを予定していることが明らかになりました。
2017年4月の“Outlast 2”ローンチを経て、“Outlast”と同じユニバースを舞台としながらも従来とは全く異なる経験を描く新作の開発に着手していた「Red Barrels Games」ですが、その後の動向に注目が集まるなか、先ほどスタジオが“Where freedom ends”と記した謎のティザーイメージを公開。近く何らかのアナウンスを予定していることが明らかになりました。
9月下旬に放送されたState of Playにて、2020年2月21日の発売が報じられた期待作「The Last of Us Part II」ですが、本日Kotakuが報じた延期の噂に注目が集まるなか、先ほどNaughty DogのNeil Druckmann氏が国内外のPlayStation.Blogを更新し、本作の発売延期を正式に発表。新たに2020年5月29日のリリースを予定していることが明らかになりました。
Neil Druckmann氏の報告によると、今回の延期はNaughty Dogが目指す十分な品質を実現するために、さらなる時間が必要となったことによるもので、氏は最高水準の品質を目指すと強調しています。
先日、Neil Druckmann氏がエリーの成長や敵の人間らしさについて語る日本語字幕入りのインタビューが公開された人気シリーズ最新作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNaughty Dogがハロウィンに先駆けて19歳に成長した最新作のエリーの外観と衣装の詳細をまとめた公式コスプレガイドをお披露目しました。
エリーの見事なレンダーイメージやディーナからプレゼントとしてもらったブレスレット、右手の象徴的なタトゥー、幾つかの武器など、興味深いディテールが確認できるイメージは以下からご確認ください。
先日、PC向けのPTS運用が終了し、10月中旬の導入が報じられていた「Tom Clancy’s The Division 2」のYear1エピソード2“ペンタゴン:ラストキャッスル”とタイトルアップデート6ですが、新たにUbisoftが来るエピソード2のストーリートレーラーを公開。Year1パス購入者向けのエピソード2先行解禁が10月15日に、非購入者向けの解禁を10月22日に予定していることが明らかになりました。
また、公式サイトが更新され、タイトルアップデート6に含まれる主な新要素と改善のラインアップが報じられています。
ペンタゴンの内部に存在するDARPAの研究施設が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destinyといった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たにSIE Santa Monica Studioとの提携をアナウンスし、新性「God of War」をテーマにした素敵な公式ノートセット“God of War Notebook”の販売を開始しました。
“God of War Notebook”は、豪華な特典を多数同梱する1,500セット限定のコレクターズエディション(59.95ドル)と通常版(25.95ドル)が用意され、2020年1月30日の出荷を予定しています。
2017年10月の衝撃的なアナウンスを経て、9月20日に日本語版を含む待望の世界ローンチを果たし、一目で分かるシンプルな面白さやGTAシリーズにも通底する根源的な楽しさ、SNS上で加速するミーム化まで含め世界中で大きな盛り上がりを見せているHouse Houseのガチョウゲーム「Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜」ですが、新たにHouse HouseやPanicの報告から、本作の販売がなんと“ゼルダの伝説 夢をみる島”を超えてアメリカやオーストラリアを含む一部地域のニンテンドーeショップで首位を獲得していることが明らかになりました。
また、House HouseがBBCやABC Newsのインタビューに応じ、PlayStationやXbox One、モバイル向けの対応を検討していることが判明しています。
昨年、人気アニメをビデオゲーム化した“OK K.O.! Let’s Play Heroes”とローグライクなアクションアドベンチャー“Below”をリリースしたお馴染み「Capybara Games」ですが、新たにスタジオの共同創設者で2009年以降は社長としてCapyの成功を支えたNathan Vella氏が、9月27日を以てスタジオを退社していたことが明らかになりました。
現在、アニメーションシリーズや“The Delicious Last Course”DLCの開発が進められている傑作アクション「Cuphead」ですが、新たにStudioMDHRが本作の発売2周年を祝う素敵なアートワークを公開し、“Cuphead”の世界的な販売本数が遂に500万本を突破したことが明らかになりました。
先日、Nitromeが開発に参加する新作“Shovel Knight Dig”を含む多彩な新情報のお披露目ライブ配信が実施された“ショベルナイト”シリーズですが、新たにYacht Club Gamesが「Shovel Knight: Treasure Trove」の新コンテンツ“King of Cards”と“Shovel Knight Showdown”の進捗を報告。待望の最終キャンペーンとシングルプレイヤーアドベンチャーを導入する対戦バトルモードが遂に完成したことが明らかになりました。
昨晩、本格的なゲームプレイと共にハンズオンプレビューが解禁され、マルチプレイヤーモードの非搭載が報じられた期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほどNaughty Dogが最新作のマルチプレイヤーに関する声明を発表。先般の報道通り巨大なシングルプレイヤーキャンペーンに注力する「The Last of Us Part II」にマルチプレイヤーは含まれないものの、ハンターとファイアフライに分かれ戦った初代の勢力モードを進化させる新たなマルチプレイヤーの計画を別途進めていることが判明。今のところ詳細は不明ですが、勢力ベースの新たなマルチプレイヤーモードがスタンドアロンの新作としてリリースされるのではないかと注目を集めています。
昨晩、12分弱に及ぶゲームプレイとハンズオンデモのプレビューが解禁された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEが本作のデモに焦点を当てる10分弱の開発映像を公開。エリーとディーナのロマンスをはじめ、伏せやジャンプといった行動が可能となったエリーのアクション、多彩な新要素に関する解説が確認できる必見の映像が登場しました。
デモで対立していた生存者勢力がシアトルの排他的な民兵組織WLF(Washington Liberation Front)であること、彼ら1人1人が名前を持ち、家族や友人が存在すること、新たな感染者シャンブラーの特性、ストーカーと対峙するミニボス戦、エリーのアクションを含む登場人物達の圧倒的なアニメーションなど、非常に興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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