前回、“スーパーマリオメーカー 2”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月14日週の販売データを報告し、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」が7月19日に世界的なローンチを果たした“Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order”や“スーパーマリオメーカー 2”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
またAmazonの大規模セール“Amazon Prime Day”の実施により、“Marvel’s Spider-Man”や“Red Dead Redemption 2”、“Call of Duty: Black Ops 4”、“FIFA 19”といった作品が販売を伸ばした最新の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
昨日、NetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが手掛けるアニメーションシリーズ“The Cuphead Show!”がアナウンスされた傑作「Cuphead」ですが、新たに本作の累計400万本販売突破が報じられ話題となっています。
先日、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目された「Cuphead」ですが、2020年に延期となった新コンテンツの進捗と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにNetflixとKing Features Syndicate、Studio MDHRが本作のアニメーションシリーズ「The Cuphead Show!」を正式にアナウンス。既に製作の初期段階にあることが明らかになりました。
6月10日の“Xbox E3 2019 Briefing”にてお披露目され、アナウンスと同時に期間限定の無料配信がスタートした「ボーダーランズ 2」の新DLC“指揮官リリスのサンクチュアリ奪還作戦”ですが、新たに公式Twitterが7月8日の無料配布終了に先駆けて、改めて最新DLCを紹介し、入手忘れのないよう伝えています。
昨晩、“The Delicious Last Course”DLCのティザートレーラーがお披露目され、海外向けのDLC配信が2020年に決定した傑作「Cuphead」ですが、新たにハチノヨンがプレスリリースを発行し、日本語版の素敵なティザートレーラーを公開。海外版と同じく2020年に“The Delicious Last Course”DLCの国内配信を予定していることが明らかになりました。
新たなプレイアブルキャラクターMs. Chaliceのディテールや追加コンテンツの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年6月にアナウンスされ、2019年のリリースを予定していた「Cuphead」の“The Delicious Last Course”DLCですが、先ほどStudio MDHRが未見のアニメーションやゲームプレイを収録したDLCのティザートレーラーを公開。新たにDLCの配信時期を2020年に変更したことが明らかになりました。
新たなアニメーションやボス、Ms. Chaliceのゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど終了した“Xbox E3 2019 Briefing”にて、Microsoftの新たなPC向けサブスクリプション「Xbox Game Pass for PC」(9.99ドル)のベータ入りと、Xbox Live Goldを組み合わせたXboxとPC向けのサブスクリプション「Xbox Game Pass Ultimate」(14.99ドル)の情報が解禁され、本日より海外向けのサービスを始動したことが明らかになりました。
また、サービスの始動に併せて、“Xbox Game Pass Ultimate”の初月1ドルキャンペーンがスタートしたほか、初日から利用可能なPCライブラリのタイトルラインアップ、今後数週間の内に追加される新作、さらにコンソール向けのライブラリに追加された新作のラインアップが報じられています。
本日、PS VR専用の大作アクションシューター“Blood & Truth”が初登場1位を獲得した5月26日週の小売チャートをご紹介したイギリスのビデオゲーム市場ですが、新たにEMEA地域の販売データを扱うGSDがイギリス市場初となるデジタルの週間チャートをアナウンスし、Creative Assemblyが開発を手掛けた人気シリーズ最新作「Total War: THREE KINGDOMS」が見事最初の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、GfKの英小売チャートは日~土曜日の販売を扱っていますが、GSDの英デジタルチャートは月~日曜のデータを扱っており、小売チャートよりも集計に時間が掛かるほか、任天堂のデジタル販売分が含まれていないとのこと。
セールで前週から大幅に順位を上げた“Cities:Skylines”や“FIFA 19”(※ 英デジタル市場の集計自体は以前から行われていた)がTOP10入りを果たした記念すべき初週の上位10作品は以下からご確認ください。
昨晩、マルチプレイヤーの20人プレイに関する情報をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、E3向けのお披露目が迫るなか、新たにInfinity WardのキャンペーンディレクターJacob Minkoff氏(※ かつてNaughty Dogで“Uncharted 2: Among Thieves”の著名な列車シーケンスを担当し、“Uncharted 3: Drake’s Deception”と“The Last of Us”、“Uncharted 4: A Thief’s End”のリードゲームデザイナーを務めたベテラン)がPlayStationLifestyleのインタビューに応じ、Modern Warfare 3からInfinite Warfareに掛けて搭載されたゾンビモード(MW3はSpecial Ops、GhostsはExtinction、IWはZombies)を最新作“Call of Duty: Modern Warfare”には導入しないことを明言しました。
昨年末の経営破綻と再建を視野に入れた倒産手続きの開始を経て、期待作“System Shock 3”や新作4xストラテジー“10 Crowns”の販売権売却を通じてキャッシュフローの改善を進めている「Starbreeze」ですが、Skybound側の一方的な契約打ち切りによる“OVERKILL’s The Walking Dead”の販売開発終了を含め、なかなか状況が好転しないスタジオの動向に注目が集まるなか、お馴染み「Rockstar Games」がプレスリリースを発行。2015年12月に“Starbreeze”が1,000万ドルで買収したインドの著名なアートプロダクション「Dhruva Interactive」を、Rockstar Gamesが790万ドルで買収したことが明らかになりました。
今年3月のGDCパネルでアナウンスされたEpic GamesとHumble Bundleの販売提携ですが、本日Epic Gamesが新たな取り組みの開始を正式にアナウンスし、Humble StoreにてEpic Gamesストア専売タイトル(1年先行)である「メトロ エクソダス」と「Dangerous Driving」の販売、そして6ヶ月の専売となる人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」のプレオーダーがスタートしました。
先日、高畑監督の名作“火垂るの墓”や“The Last of Us”の影響が報じられ話題となった仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが本作の基本的なゲームプレイメカニクスが確認できる8分のプレイスルー映像を公開しました。
異端審問官の目をかいくぐるステルスや動的に変化する光と闇に基づくネズミの群れの行動、環境パズル、クラフト要素など、幼い姉弟の逃亡劇を支えるメカニクスのディテールは以下からご確認ください。
傑作“This War of Mine”を生んだ11 bit studiosの新作として昨年4月下旬にローンチを果たし、再び高い評価を獲得した極寒の都市運用サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが本作の販売規模を報告し、およそ1年で累計140万本販売を突破したことが明らかになりました。
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