先日、韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過し話題となったUbisoft Singaporeのオープンワールド海戦アクション「Skull and Bones」ですが、新たに本作が韓国に続きブラジルのレーティング審査を通過し、近く新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
今年4月下旬に延期の噂が浮上したものの、Santa Monica StudioのBruno Velazquez氏が改めて2022年内の発売を強調していた新生“God of War”の続編「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、その後の続報に注目が集まるなか、新たにBloombergのJason Schreier氏が複数の匿名関係者から得た情報として、今年11月に「God of War Ragnarök」が発売される予定だと報告し話題となっています。
お披露目が迫るアニメ“サイバーパンクエッジランナーズ”や来る大型拡張パックの続報に期待が掛かる「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作の公式Twitterがファンの質問に応じ、近くキャラクターの装備をそのままに外観のみ変更できるトランスモグ/Transmogrificationシステムが導入されるのではないかと注目を集めています。
お馴染みCapybara Gamesが開発を手がける新作パズルアドベンチャーとして、2019年にApple Arcade版が配信され、その後Nintendo Switch対応とEpic Gamesストア向けのPCローンチを果たした「Grindstone」ですが、新たにSteamに本作の商品ページが登場し、Epic Gamesストアの時限独占終了に伴うSteam PC版“Grindstone”の配信日が6月23日に決定したのではないかと注目を集めています。
今のところ、Capybara GamesはSteam版の発売をアナウンスしておらず、続報と確認が待たれる状況となっています。
昨日、SIEが国内外で実施した2022年度事業説明会から「Horizon Zero Dawn」と「God of War」のドラマ化、「Gran Turismo」のTV番組に関する噂が浮上し話題となっていますが、今回の説明会においてソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのCEOトニー・ヴィンシクエラ氏がPlayStationゲームの映画/テレビ番組化に関する報告を行い、現在10種の計画を進めていることが明らかになりました。
昨年2月に“Little Nightmares II”のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したスウェーデンの「Tarsier Studios」ですが、見事な傑作を生んだスタジオの今後に期待が掛かるなか、Tarsierの公式Twitterが未見のアートワークを謎のティザーフッテージを公開。遂に次回作のプロジェクトを始動したのではないかと注目を集めています。
今のところ、“Tarsier Studios”の新作に関するディテールは不明ですが、ティザーフッテージには不思議な形状の小屋や走行中の自動車、クリーチャーの手の一部のような何かが描かれており、さらなる続報に期待が掛かる状況となっています。
2018年頃から未発表のヒーロー系Sci-Fiタクティカルシューターに関する噂が度々報じられている「Creative Assembly」ですが、何度か開発者募集が行われている次回作の進捗に期待が掛かるなか、新たにSEGAがシニアゲームプレイプログラマーとプロジェクト技術ディレクターの募集を開始。来る未発表新作がUnreal Engine 5を採用しているのではないかと注目を集めています。
Take-TwoによるZyngaの買収やMicrosoftのActivision Blizzard買収、SonyのBungie買収など、近年かつてない規模の統合が加速しているビデオゲーム産業ですが、新たに「Electronic Arts」が売却や合併を視野に入れた巨大企業との交渉を進めているとの噂が浮上し大きな話題となっています。
昨年4月に、PS5向けの新規IPを手掛けているのではないかとの噂が浮上したSIEのファーストパーティスタジオ「London Studio」ですが、新たにロンドンスタジオが更なる開発者の募集を開始し、前述した新IPがファンタジーベースのマルチプレヤータイトルではないかと注目を集めています。
昨年11月に、発売10周年を祝う記念エディションとして海外PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けにリリースされた「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」ですが、国内向けの販売に関する続報が待たれるなか、未発表のNintendo Switch版“Anniversary Edition”が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
昨年11月、“Criterion Games”が開発を担当するシリーズ最新作の存在が明言された「Need for Speed」フランチャイズですが、その後続報が途絶えている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAがCodemastersのチェシャースタジオ“Codemasters Cheshire”と“Criterion Games”の統合を発表。「Need for Speed」フランチャイズの開発規模を大幅に拡大することが明らかになりました。
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