UPDATE:4月25日20:50
先ほどJoystiqがTravis Steiner氏がZipperを退社する理由となったスタートアップに関する情報を掲載、Steiner氏自らが率いる新しい企業の立ち上げが行われていることが明らかになりました。
既に自身の名を冠したドメインも取得し、サイトもオープン、続報の登場が近いことを知らせるシンプルな文言が掲載されています。以下、アップデート前の本文となります。
今月19日にローンチを迎えた「SOCOM 4: U.S. Navy SEALs」、Move対応やシリーズ初のCo-opプレイ実装など意欲的なプレイ要素を盛り込み、PS3専用シューターとして注目を集める本作のリードデザイナーを務めたTravis Steiner氏が先日ローンチを待たずにZipperを退社していたことが明らかになりました。
これはZipperのコミュニティマネジャーを務めるJeremy Dunham氏が明らかにしたもので、Steiner氏はあるスタートアップに参加する機会を得たと、退社の理由を語っています。
2003年にPS2でリリースされた“SOCOM: U.S. Navy SEALs”以来、Zipperの看板タイトルとして多くの作品がリリースされたSOCOMシリーズの今後に変化をもたらすか、動向が気になるところです。
先日リリースを果たした「Portal 2」、ローンチ前にはデベロッパの枠を超えた大規模ARGで話題を集め、やりすぎ感溢れる突き抜けたプロモーションを成功させました。
先日海外情報サイトのGameInformerに一通のメールが送られ、そこからPortal 2関連と思われる謎のカウントダウンサイトの存在が判明、当サイトではどうもフェイク臭がすることからご紹介せずにいましたが、カウントダウンが終了し登場したのはファン達が起ち上げたValveへの感謝を告げる“ありがとう”サイトでした。(※ デザインからリダイレクトまでかっちり真似てます)
上に紹介した映像はこのサイトで公開されたもので、ARG展開を楽しんだファン達が有志でありがとうを1つにまとめ、大きなValve愛を表現した映像です。とにかくみんなの楽しそうなこと!
ど派手でSteamでの販売も絡めたプロモーション展開に賛否が分かれた今回のARGではありましたが、ここに見られる本当に楽しそうな姿と、それを実際にアウトプットさせてしまう程の熱量を提供したValveの手法と決断には舌を巻くばかりで、今後控えている大作たちの動向にも様々な側面から注目が集まることとなりそうです。
数奇な運命を乗り越え14年の時を超えて遂にローンチが目前に迫ってきた「Duke Nukem Forever」、そもそもDuke Nukemシリーズと言えば1996年にリリースされたシリーズ3作目“Duke Nukem 3D”のイメージが強烈ですが、1991年にリリースされた初代“Duke Nukem”以降、携帯タイトルや移植なども合わせると総勢30本近くの関連タイトルがリリースされており、改めて振り返ってみると想像以上に巨大なフランチャイズであることが判ります。
今回はそんな「Duke Nukem」シリーズの主なタイトルにおけるIGNの評価をベストからワーストまで並べ、シリーズのこれまでを振り返る映像達とレビュースコア、そしてレビューの抜粋をご紹介、シリーズの清濁併せ呑む懐の深さが感じられる興味深い内容となっています。
本日ご紹介するのは、ロサンゼルスのダウンタウンにあるリトル・トーキョーの路上で、毎週土曜日に得意の鍵盤ハーモニカを手に任天堂の懐かしいタイトルやロックマンなどの名曲を路上で演奏し、道行く人を楽しませているMike Choiさんの演奏動画です。
小学校の頃に触れた鍵盤ハーモニカがこんな素敵な表現力をもっていたのかと驚くと共に、今も輝きを失わない名曲達の胸躍るメロディと、Mike Choiさんの超絶テクニックが相まりなんとも素敵な映像に仕上がっています。これは凄い!
多くのRPGファンが期待するTESシリーズ最新作“The Elder Scrolls V: Skyrim”、今作はシリーズ4作目“The Elder Scrolls IV: Oblivion”から200年経ったTamrielの北方に位置するSkyrim地方が描かれている事が知られていますが、この200年間に起こった出来事を補完するノベライズ作品“Elder Scrolls: The Infernal City”が昨年11月にリリースされていました。
The Infernal CityではOblivionから45年後のBlack Marshに突如現れた浮遊する都市“Umbriel”の登場により危機を迎えるタムリエルとそれを守る王子の物語が描かれていましたが、この続編となるノベライズ作品第2弾「Elder Scrolls: Lord of Souls」の発売日がこのほど2011年9月27日に決定しました。
OblivionとSkyrimの間に一体何が起こったのか、そしてSkyrimではどんな歴史が描かれるのか、今回はNine Divinesの象徴Akatoshと対になるとも言われる強力な神の登場も示唆されており、背景をより深く理解することで、The Elder Scrolls V: Skyrimをさらに楽しく体験することが出来るのではないでしょうか。
先月からARGプロモーションが開始され、つい先日には遂に新作タイトルとも考えられる「Hitman: Absolution」のドメイン登録も発見されたHitmanシリーズですが、新たにIO interactiveの開発者Tore Blystad氏がHitman新作と思われる数点のインゲーム画像や未発表タイトルのイメージ、さらには47の姿がはっきりと収められた写真など、興味深いイメージを公開しました。
なお、今回登場したイメージはいずれもTore Blystad氏のTwitterにて公開されたもので、iPhoneの人気写真アプリ“Instagram”で撮影されており、多くはポストエフェクトが適用されたイメージとなっているので本来のイメージから変更が加えられた状態であることをご理解下さい。
なお、イメージにはE3へのカウントダウンや、インゲームのリアルタイムレンダなどの画像も含まれており、ARGの暗号から推測されたE3での発表にますます期待を高める状況となっています。
先日は新スクリーンショットと共に、近接戦闘が強化される等のプレイ情報が明らかになった「Mass Effect 3」ですが、PSM3誌に掲載された特集記事の内容が新たに判明、さらなる情報が海外情報サイトなどで報じられています。
今回はその内容をまとめてお知らせしますが、情報には序盤のストーリーや前2作に関するネタバレが含まれており、内容に誤りがある可能性もありますので、閲覧には十分にご注意下さい。
5月3日のリリースが近づくXbox 360版「Call of Duty: Black Ops」の第2弾DLC”Escalation”、“First Strike”同様インタラクティブな仕掛けが用意された4つのマルチプレイヤー用新マップと、プレイアブルキャラクターが刷新される新ゾンビマップの登場に期待高まるマップパックの新しいプレイ映像が先週のGT.TVにて公開されました。
映像には先日のGT.TVで放送された“Escalation”のプレイがたっぷり収められており、新マップの構造や概要、新たな仕掛けなどを知るのに丁度良い内容となっています。
インディータイトルながら、大作感溢れる世界観とアクションでメック好きの心を鷲づかみにしているAdhesive GamesのメックFPSシューター「Hawken」、先日は開発スタッフの多くが“第9地区”や“ブレードランナー”に加え、“攻殻機動隊”や“鉄コン筋クリート”などにインスパイアされていると共に、アートディレクターKhang Le氏が横山宏氏の“マシーネンクリーガー”から大きな影響を受けていることが明らかになりました。
今回は前回と同じくRespawnactionのインタビューとEdgeが行ったインタビューから判明したゲームのプレイ要素や映像技術に関する新しい情報をまとめてお届けします。
Hawkenに登場するメックのカスタマイズ性について質問されたAdhesive Games創設者の1人であるChris Lalli氏は「“Chromehounds”ほどではない」と、2006年にフロムがリリースしたクロムハウンズを挙げ、クロムハウンズが近年で最も偉大で最後のメックゲームだと評価しました。
氏はHawkenがクロムハウンズほどの多様性を持たないものの、機能的で審美的なカスタマイズが可能だと明言、Hawkenではプレイヤーに対して、機体調整に多くの時間を費やさせたくないと述べ、初心者向けに予めカスタマイズされた複数クラスのメックが用意されていると明らかにしています。
そして、Hawkenには異なる戦略やプレイスタイルを実現する多用なアイテムが用意されているとの説明が行われ、数年にわたって真空地帯となっていたメックゲームジャンルにおいて運良く目立つ機会も得たと述べ、本作をメックジャンルへの手ほどきになるような作品に仕上げたいと意欲を語っています。
また、EdgeのインタビューにはKhang Le氏が登場し、Hawkenの開発にUDKを採用した理由について言及、1つにやはりコスト面でのビジネス的な理由と簡単な入手が大きく、もう一つの大きな理由としてUnreal Engine 3とUDKが持つスタティックなライティング機能“Lightmass”の存在が大きかったと明かしました。
蛇足ですが、“Lightmass”とはUDKに実装されているベイク(テクスチャに予め陰影などを描いておくことで処理を軽くするための古くからある技術)のモダンなライティング用代替技術といった機能で、グローバルイルミネーションによるライティングをスタティックに描画することで、大きく演算コストを削減出来る技術です。
また、“Lightmass”が強力であるもう一つの理由として半透明のシャドーが描画可能である事が挙げられ、これによってシーンに有色の照明を簡単に実現することが可能となっています。
Khang Le氏はこの“Lightmass”機能がMirror’s Edgeにも似た外観を実現し、過去のUnreal Engineタイトルの問題でもあったライティングの表現力に解決を与えているとも評価しています。
これまでアートディレクターを務めるKhang Le氏がかつて大きな注目と期待を集めていたゲームエンジン“Project Offset”の開発メンバーの1人であることが判明しており、インディータイトルながら壮観なゲーム世界を提示するHawkenのクオリティも納得出来るサプライズでした。
Edgeのインタビューでは、Khang Le氏からAdhesive Gamesのコアメンバー達が氏と同様に“Project Offset”出身の開発者であることが新たに明かされ、いずれもトリプルAタイトルの開発に従事したことがあるメンバーが揃っていることが判明しました。
Khang Le氏は“Project Offset”が最終的に複雑な問題と経緯を経て世に出ることが無かったながらも、多くの事を学んだと語り、Adhesiveのメンバーがいずれも大手開発の第一線でも活躍できる優秀な人員だと発言、常に大手からのオファーを受けながらも、敢えてインディー文化で働きたいと考えるメンバー達が揃っているとアピールしています。
という事で、9人の開発メンバー達が9ヶ月でこぎ着けたアナウンス時のトレーラーは、やはり只者では無い開発者達により作られていた様子。巨大なビジネスの波に呑まれてしまった“Project Offset”を手掛けていた開発者達が、今自分達だけの手でずっと作りたかった“ゲーム”を作るというこの動きがHawkenをどのようなタイトルに仕上げるのか、今後の動向と続報がますます楽しみです。
CD Projekt REDが開発を手掛けるRPGファン期待のシリーズ続編「The Witcher 2: Assassins of Kings」、今作はゲームエンジンを含め、前作のゲームシステム全てをオーバーホールしたと言って過言ではない開発と、日本語を含めた11言語へのローカライズを社内で手掛けるなど、プロモーション的にも意欲的な動きを見せており、国内外から大きな注目を集めています。
そんな本作の戦闘システムにスポットを当てたプレイ映像が公開、余りに個性的だった前作と比べ、本作では弱/強攻撃との組み合わせから構成されるコンボ攻撃や回避動作など、直感的な操作が可能なシステムに改善されており、サイン(※ 魔法)の容易な切り替えも併せてアクション性の高い戦闘が用意されています。
DRMフリーなGOGでの販売や特典山盛りのプロモーションも話題の“The Witcher 2: Assassins of Kings”のリリースは5月17日、対応プラットフォームはPCとなっています。
“スペースチャンネル5”や“Rez”で知られる水口 哲也氏率いるQ Entertainmentの新作として注目を集める「Child of Eden」、6月17日のXbox 360版リリースが迫る本作の美しさが炸裂する新しいプレイ映像を多数収めたトレーラーが公開されました。
また、映像の最後にはキュートな新しいロゴタイプも確認でき、いよいよ迫るリリースがとても楽しみなトレーラーに仕上がっています。なお、PS3版の正確なリリース日は現在のところ明らかにされておらず、先日パブリッシャーを務めるUbisoftから発表されたリリーススケジュール上では9月発売の予定となっています。
THQがギアーズキラーと明言して開発を進めている「Warhammer 40,000: Space Marine」、シリーズ初のアクションRPGとしてW40Kファンの期待を集めるタイトルですが、2011年Q3発売の予定ながら具体的な情報が現段階ではまだ少ない謎に包まれた作品です。
マルチプレイヤーやCo-opモードの搭載も示唆されている本作ですが、先日本作のディレクターを務めるRelicのRaphael van Lierop氏がシングルプレイヤーキャンペーンのボリュームについて言及し、10時間以上のボリュームでさらに多くのコンテンツを用意していると自身のTwitterで明かしました。
HomeworldやW40K、CoHシリーズなど、いつもたっぷりなボリュームのタイトルを手掛けてきたRelicだけに、今作でもバリエーション豊かなプレイの充実に期待したいところ。内製の新しいゲームエンジン“Phoenix Engine”の開発では、同じTHQ傘下で“Darksiders”を手掛けたVigil Gamesの協力も得たWarhammer 40,000: Space Marineのリリースは2011年Q3、対応プラットフォームはPS3とXbox 360、PCとなっています。
今月初めに発売されたEdge誌のカバーアートを飾り特集記事が掲載され、遂に本格始動し始めたRockstar Gamesの次回作「Max Payne 3」、今作の発表時にはMaxがブラジルの地でハゲデブのおっさんに成り下がった衝撃的な姿で登場しファンの度肝を抜きましたが、前述のEdge誌の特集記事からは、ニューヨーク時代からブラジル時代への時間軸を巧みに往き来しながらストーリーが描かれることが判明しました。
本日そんな本作の新スクリーンショットが登場、あまりにも印象の違う両時代のMaxが、ニューヨークとブラジルはサンパウロという全く異なるアプローチで作り上げられた街並と共に描かれており、今後の続報登場に期待が高まる内容となっています。
また、スクリーンショットからは事前情報で明かされていた異なる武器を手にしたDual Wieldの様子も確認でき、プレイ内容的にも興味深いイメージが揃っています。
Adhesive Gamesが開発を進めているメックFPSシューター「Hawken」、9人の開発者からなるインディーデベロッパのタイトルながら、驚きのクオリティとスケール感で描かれる戦闘に加え、かつて“Project Offset”の開発メンバーだったKhang Le氏による圧倒的なデザインが“遊びたかったロボットゲームはこれだ!”と思わせる大注目のタイトルとなっています。
そんな本作の開発を手掛けるAdhesive Gamesへのインタビューが昨日から複数登場、技術的な内容やゲーム性、デザイン面と、多岐に渡る言及がされており、今後具体的なリリースに向けてさらに期待が高まる内容となっています。
今回はその中からアートワークや世界背景のデザインに関するインタビュー内容を要約してご紹介。技術とゲーム性に関する新情報は後ほど改めてお知らせいたします。
Respawnactionのインタビューに登場したAdhesiveの共同創設者Chris Lalli氏は開発スタッフ達がHawkenの開発において影響を受けた作品について言及、映画「第9地区」や映画「ブレードランナー」に加え、国内ではお馴染み士郎正宗氏の「攻殻機動隊」や松本大洋氏の「鉄コン筋クリート」の名前を挙げています。
またLalli氏は、スタッフの多くがトランスフォーマーやボルトロン(※ かつて日本で放送されていたアニメ“百獣王ゴライオン”と“機甲艦隊ダイラガーXV”を組み合わせて作られアメリカで大ヒットしたアニメ作品)を見て育ったと発言、しかし誰しもがこういった作品やガンダム、そしてロボット技術に夢中になっているわけではないと指摘し、以下に紹介するKhang Le氏について語り始めました。
初めて公開されたトレーラー1本で全世界の注目を集めたHawkenですが、やはり耳目を引いたのは独特な建造物とメックのデザインではないでしょうか。Lalli氏は前段の流れから、このデザイン全般を手掛けたアートディレクターKhang Le氏が最も影響を受けているのは日本の著名なSFイラストレーターである横山宏氏が手掛ける“マシーネンクリーガー”シリーズだと述べ、独特のメックデザインの源泉を明らかにしました。
横山宏氏の“マシーネンクリーガー”は模型雑誌での企画から1980年代後半には日東からキット展開も行われた“S.F.3.D.”シリーズと、84年から開始された“マシーネンクリーガー ブレッヒマン”が複雑な経緯を経て合流したもので、今もなお熱狂的なファンの多いシリーズとして知られています。
遊びたかったロボットゲームはこれだ!と思わせたワクワク感の正体が“もしS.A.F.S.やファイアボール、メルジーネ達がゲームの中で自由に動かせたなら……”と似たものだと考えると、Hawkenが持つ不思議な魅力が見事に腑に落ちるというもの。今後のメックカスタマイズや機体の登場にますます期待が高まります。
UPDATE:5月17日16:44
プレスカンファレンスで発表された「The Witcher 2: Assassins of Kings」の言語パックによる日本語化対応ですが、数日前から公式サイトの対応表記が消され、先ほどサイバーフロントから完全日本語版のリリースが発表されました。
なお、海外版の日本語対応については詳細が分からない状態になっており、現在CD Projektに海外版の日本語化対応について問い合わせを行っています。こちら応答あり次第改めてお知らせいたします。
先日行われたCD Projektのプレスカンファレンスにて日本語化対応が明言された「The Witcher 2: Assassins of Kings」ですが、本日11言語に対応する言語パックに関するさらなる詳細が判明、現段階で日本語化対応のスケジュールだけが未確定な状態にあることが明らかになりました。
今作における11言語の対応はフルボイスのローカライズが行われるドイツ語、ロシア語、フランス語、ポーランド語と、テキストのみのローカライズが行われる言語に分けられており、日本語化対応は英語ボイスに日本語テキストの形式となります。
また、これらの言語対応はThe Witcher 2のローンチ後にリリースされる言語パックの適用で実現され、利用には製品を購入後のユーザー登録が必要になります。なお、正確なリリーススケジュール等に関する情報は今後改めて発表されるとのこと。続報があり次第改めてお知らせいたします。
11言語対応パックにおける、国別に選択可能な言語の詳細は以下からご確認下さい。
先日からまことしやかな噂が複数報じられていた「Fallout: New Vegas」の新DLC、昨日は遂に大きくゲームバランスを調整する新パッチもアナウンスされ、DLC発表もいよいよかと胸高鳴るところですが、昨晩あらたにXbox LiveにてFallout: New VegasのDLC用バナーの掲載が発見、“Honest Hearts”のロゴとバーンドマンことJoshua Grahamの姿がしっかりと描かれています。
イメージのJoshua Grahamは焼けただれた肌に包帯を巻いた姿をしており、どのような展開がプレイヤーを待ち受けているのか、正式発表と描かれる物語の内容に期待が高まるところ。続報あり次第改めてお知らせいたしますのでお楽しみに!
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