今年5月にSteamでの取り扱いが開始されたPC版「Pinball FX2」ですが、新たに“Marvel Pinball”の拡張台として2011年に発売された“キャプテン・アメリカ”テーブルの販売がSteamにて開始されました。
バロン・ジモの居城を舞台に、レッド・スカルからコズミックキューブの奪還を図るキャプテン・アメリカの活躍をモチーフにした“Captain America Table”の価格は2.99ドルとなっています。
先日、シーズンパスのフィナーレを飾る“Borderlands 2”のDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”をリリースしたお馴染み「Gearbox Software」ですが、新たに同スタジオのボスRandy Pitchford氏が次回作や“Borderlands 2”と“Aliens: Colonial Marines”用のDLC展開について言及し注目を集めています。
先日、素敵なメイキング映像が公開されたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日DualShockersが本作のディレクターを務めるKonrad Tomaszkiewicz氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はMOD対応やクラウド利用の可能性を始め、プロット的な背景や前作からの改善点にも言及した新情報と共に、E3開催時に公開された新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
シェパードの物語を描いたトリロジーを終え、新シリーズの展開と始動に注目が集まるお馴染みBioWareの人気シリーズ「Mass Effect」ですが、新たに本シリーズの公式Twitterがファンメイドのレゴ製“ノルマンディ SR-2”を撮影した数枚の写真を紹介し、2.5メートルを越える巨大なサイズと、素晴らしいクオリティが話題となっています。
7月19日と20日にサンディエゴのコンベンションセンターで開催される“San Diego Comic Con 2013”に「Assassin’s Creed IV: Black Flag」と「Splinter Cell Blacklist」、「Rayman Legends」、「South Park: The Stick of Truth」の出展を予定しているUbisoftですが、Comic-Con開催に会わせてUbi Workshopがイベント会場で限定の“Black Flag”Tシャツとパーカーの販売を行うことが明らかになりました。
Frostbite 3採用によるビジュアルの著しい進化やオープンワールド化、ナンバリングの廃止など、次世代機向けのリリースに合わせてシリーズの再起を図る人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookにて来る新作に登場する凶悪なクリーチャーのイメージが公開されました。
テーブルトークRPG“Shadowrun”を生んだクリエイターJordan Weisman氏が自ら開発を率いるファン待望の新作RPG「Shadowrun Returns」ですが、今回は目前に迫る7月25日の発売に向け、来る新作のキャラクター作成やインポート、ミッション進行、戦闘、ダイアログシステムなど、多彩なプレイ要素を約1時間40分に渡って収録したアルファビルドの解説映像を3本まとめてご紹介します。
ターンベースの戦闘や、豊富なビルド構築を可能とするスキルベースのキャラクタープログレッション(※ クラスは存在しない)、Steam Workshop対応のパワフルなエディタまで同梱するShadowrun新作の映像は以下からご確認下さい。
多くのアドベンチャー作品を手掛けてきたドイツのインディーデベロッパKING Artが開発を進めているエピソード形式の新作「The Raven: Legacy of a Master Thief」ですが、本日パブリッシャーを務めるNordic Gamesが本作の新スクリーンショットと初のインゲームトレーラーを公開しました。
今回のトレーラーはKing Artの製作総指揮Marco Rosenberg氏が解説を加えたもので、怪盗“Raven”を追うインターポールの捜査官“Nicolas Legrand”と、犯罪小説マニアの警官でトラブルメーカーでもある“Anton Jakob Zellner”の姿や、60年代ヨーロッパの美しい景観をたっぷりと収録した興味深い内容となっています。
先日、ダイナミックなレベル環境の変化を特色とする予約特典マップが発表された「Call of Duty: Ghosts」ですが、マルチプレイヤーのお披露目時期にも注目が集まるなか、前シリーズに搭載されていたSpecOps的なCo-opモードが来る最新作に搭載されるのではないかと話題になっています。
1980年代に始まったKing’s QuestシリーズやSpace Questシリーズ、90年代に発売されたガブリエルナイトシリーズやPhantasmagoriaなど、名だたるアドベンチャー作品を手掛けたものの、2008年のActivisionによるVivendi Games買収により散り散り(※ 現在“The Division”を手掛けるMassiveや“Deadpool”をリリースしたばかりのお馴染みHigh Moonなど)となり、30年近い歴史に幕を閉じた名門“Sierra On-Line”(Sierra Entertainment)ですが、新たにコネチカット州ブリストルの映像プロダクションMolotov Angel ProductionsがSierraの歴史を扱ったドキュメンタリー「The History of Sierra On-Line」を製作するためにKickstarterキャンペーンを開始しました。
先日、遂にローンチを迎えたPC向けのDLC全部入り完全版「Mortal Kombat: Komplete Edition」(※ 国内Steamからは購入不可)ですが、新たにPC版の設定や挙動、対戦の様子を35分強に渡ってたっぷりと収録したゲームプレイ映像が登場しました。
7月12日から開催される格闘ゲームの祭典“Evo 2013”でもトーナメントが行われる“Mortal Kombat”、あの手この手でPC版の入手を考えている方は一度仕上がりと挙動をチェックしておいてはいかがでしょうか。
Slightly Mad Studiosが独自のクラウドファンディングモデルを用意し開発を進めている新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、新たにSenior Managers層(資金提供を行ったコミュニティメンバーの階級)向けにSteamから導入可能な新ビルドがリリースされたことが明らかになりました。
昨晩遂にリリースを迎えたManiaPlanetのTrackmania 2シリーズ最新作「Trackmania 2 Valley」ですが、新たにValleyの美しい自然環境とアメージングなトラック、高揚感溢れるゲームプレイを収録した素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
先日、公式発表が行われた「Call of Duty: Ghosts」の予約特典マップ“Free Fall”ですが、新たに公式サイトの“Free Fall”ページに高層ビルの間をキャラクターが落下する5秒程度のアニメーションフッテージが掲載されました。
昨日、10年計画の存在が明らかになったUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、本日公式Facebookにて、E3デモに登場していたAidenの知り合いと思しきハッカー“T-Bone Grady”のアナーキーな出で立ちを描いたアートワークが公開されました。
今回はT-Boneのアートワークと共に公式サイトで公開されている登場キャラクターのハイクオリティなレンダーイメージをまとめてご紹介します。
先月中旬に正式発表を迎え、さらに混濁する展開や新要素に注目を集める待望の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにEurogamerがオリジナルの事件を経てカルト的な崇拝の対象となった前作の主人公“Jacket”の独占インタビュー映像を公開しました。
今回は、新作のゲームプレイフッテージを交えながら新作の特色を紹介する“Jacket”の映像と共に、40本を越えるインディータイトルを作り続けてきた本作のクリエイターCactusことJonatan Soderstrom氏が、国内では“ひもじ村”として知られるIkiki Gamesの“てつはう”や“はかいマン”を含む数々のタイトルに強い影響を受け、10年近くに渡って温めてきた初代“Hotline Miami”の興味深い初期プロトタイプのイメージと素敵なコンセプトアートをまとめてご紹介します。
Just Causeシリーズで知られるAvalanche Studiosが開発を手掛ける新たなオープンワールドアクション「Mad Max」ですが、新たにAvalancheが本作の世界観とコンセプトを判りやすく描いたコンセプトアートを公式Facebookにて公開しました。
また、正式アナウンス以降、E3会場でクローズド出展された本作のプレゼンテーションから浮上したオーストラリア訛りではない音声と、オーストラリアをベースとしない新作の世界背景が、原作に対する冒涜だと大きな議論を呼ぶ状況となっていましたが、昨晩遂にAvalancheのボスChristofer Sundberg氏がこの問題について言及。ファンのフィードバックを受け入れ“Mad Max”新作がオーストラリアアクセントを特色とする決定が下されたことが明らかになりました。
今回は、今後の続報に備えるため、当初“Mad Max: Fury Road”のタイイン作品として発表された本作の出自や、God of War 2のクリエイターとして知られ、現在はCrystal Dynamicsに所属するデザイナーCory Barlog氏やKMM、そしてTeam Bondiとの関係を今一度整理し、正式発表を迎えた本作とAvalancheの立ち位置を改めてご紹介します。
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