先日、Batman: Arkham KnightやInjustice: Gods Among Usといった傑作を同梱する“Humble WB Games Classics Bundle”の販売を開始したHumble Bundleが、Double Fineによる毎年恒例の開発イベント“Day of The Devs”の開幕に先駆けて、今年のVIPチケットや傑作アドベンチャーのリマスター“Full Throttle Remastered”、Playtonic Gamesの人気アクションアドベンチャー“Yooka-Laylee”、毎日1分で死んでしまう呪いに掛かった主人公の壮大な冒険を描く可愛いアクションアドベンチャー“Minit”、傑作アクション“Hyper Light Drifter”といった注目作を同梱する豪華な「Humble Day of The Devs Bundle 2018」の販売を開始しました。
“初代のエンディングの1つ”から続く物語を描く作品として、今年7月下旬にアナウンスされたコミック版「Life is Strange」ですが、新たにTitan Comicsが第1話の発売に先駆けて、幸せそうなマックスとクロエの姿を含む3種のバリアントカバーに加え、数人の新キャラクターを描いたアートワークを公開しました。
なお、コミック版“Life is Strange”の第1話は11月14日発売予定で、価格は3.99ドルを予定しているとのこと。(参考:全話を収録するペーパーバック版がAmazon.co.jpにて予約受付中)
先日、“Kentucky Route Zero”や“RWBY: Grimm Eclipse”といった作品がわずか10ドルから購入できる新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たに“Batman: Arkham”シリーズ2作品や“Injustice: Gods Among Us Ultimate Edition”、“Scribblenauts Unlimited”といったWB Gamesの傑作を多数同梱する「Humble WB Games Classics Bundle」の販売をスタートしました。
スクリブルノーツシリーズの4作目“Scribblenauts Unlimited”や、WB Games Montrealが開発を手掛けたスピンオフ“Batman: Arkham Origins”とシーズンパスを含む傑作“Batman: Arkham Knight”、Supergiant GamesのアクションRPG“Bastion”、Avalanche Studiosの野心作“Mad Max”、DLCキャラクターや大量のキャラクタースキンを同梱する“Injustice: Gods Among Us Ultimate Edition”を含む“Humble WB Games Classics Bundle”の豪華なラインアップは以下からご確認ください。
先日、本格的な工業地帯を導入する新拡張パック“Industries”がアナウンスされたColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、本日予定通りPC/Mac/Linux版“Industries”の配信が開始され、Paradox Interactiveがゲームプレイのハイライトを収録したリリーストレーラーを公開しました。
先日、スペイン語サポートの改善とベトナム語対応のアナウンスに併せて、世界的なデイリーアクティブユーザーが4,500万人に達したと報じられたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、本日メルボルンで開催されたビデオゲームイベントMelbourne International Games Weekにて、ValveがSteamのオーストラリアドル対応をアナウンスし、この発表を行ったパネルのなかで、“Steam”の月間アクティブユーザーが9,000万人、デイリーアクティブユーザーが4,700万人に達する最新のユーザーベースが明らかになりました。
昨年8月のアナウンスを経て、先日配信日が決定したDota 2ベースの新作デジタルカードゲーム「Artifact」ですが、新たにDota 2のフロントマンを務めるWykrhm Reddy氏が、11月28日のPC/Mac/Linux版“Artifact”正式ローンチに先駆けて行われるベータの開始日を報告し、11月19日の実施を予定していることが明らかになりました。
2013年1月の発売当初は、2013年内に全エピソードの配信を予定していたものの、その後年単位で延期が重なり、2016年7月にようやく“Act IV”のローンチを果たした「Kentucky Route Zero」ですが、昨年8月にはコンソールや日本語対応も決定した傑作アドベンチャーの動向に注目が集まるなか、本日Cardboard Computerが“Act V”の素敵なポスターを公開。さらに最新の進捗を報告しました。
9月中旬にNintendo Switch版の販売が開始されたColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、先ほどParadox Interactiveが本作の新たな拡張パック“Industries”をアナウンスし、2018年10月23日のPC版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Industries”は、本格的な工業地帯の建設や運用を導入する拡張パックで、異なる天然資源を用いる4つの産業エリア(農業と林業、鉱業、石油)や産業エリア固有のサプライチェーン、工場の建設等に基づく製品の取り扱い(収穫から加工、保管、生産、商業地域への輸送、別の都市への輸出等)、新たな物流管理、労働組合やオートメーションを含む産業政策といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
本日、お馴染みHumble Bundleが、Cardboard Computerの傑作アドベンチャー“Kentucky Route Zero”のSeason Pass EditionやRooster Teethの人気WEBアニメシリーズをベースにしたアクション“RWBY: Grimm Eclipse”、広大な惑星と宇宙の探索を描くFenix Fire EntertainmentのマルチプレイヤーオープンワールドSci-Fiサバイバル“Osiris: New Dawn”といった注目作を同梱する「Humble Discovery Pack」の販売をスタートしました。
合計142ドル相当の作品が、わずか10ドルから購入できる“Humble Discovery Pack”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、新生シリーズの誕生6周年を祝う「XCOM 2 選ばれし者の戦い」向けの新DLCとしてアナウンスされた“タクティカル レガシーパック”ですが、本日予定通り本DLCの配信が開始され、初代“XCOM: Enemy Unknown”と“XCOM 2”の間に起こった出来事を描く新コンテンツの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像がお披露目されました。
“タクティカル レガシーパック”は、既存の“XCOM 2”本編と“選ばれし者の戦い”購入者を対象に、2018年12月3日まで無料配布されるほか、選ばれし者の戦いとタクティカル レガシーパックのバンドルが40%オフの2,639円、XCOM 2本編が67%オフの2,310円、XCOM 2の全部入りパックが61%オフの5,470円で購入できるSteamセールがスタートしています。
4種のストーリーミッションを用意した“セントラルのアーカイブ”と高難易度の連続ミッション“レジスタンスアーカイブ”から構成される“レガシー作戦”をはじめ、広範囲なカスタマイズを特色とするスカーミッシュ、デイリーチャレンジのアーカイブを含む“レガシーハブ”のラインアップに加え、新マップや装備、カスタマイズ、サウンドトラックオプションを含む新コンテンツの概要は以下からご確認ください。
先日、“Crazy Taxi”やTelltale版“Guardians of the Galaxy”といった作品を同梱する新バンドルの販売を開始したお馴染みHumble Bundleが、新たにSteamのユーザーレビューが“圧倒的に好評”な注目作をまとめた新バンドル「Humble Overwhelmingly Positive Bundle 2」の販売をスタートしました。
Frictional Gamesの傑作深海ホラー“SOMA”や見下ろし型のアクションシューティング“Nuclear Throne”、Mike Bithell氏が手掛けた革新的でモダンなテキストアドベンチャー“Subsurface Circular”、ハードコアなプログラミングパズル“Shenzhen I/O”で知られるZachtronicsの新作パズル“Opus Magnum”といった作品を同梱する“Humble Overwhelmingly Positive Bundle 2”のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、新生“XCOM”の6周年を祝う特別な発表の予告をご紹介しましたが、先ほどFiraxis Gamesが「XCOM 2 選ばれし者の戦い」向けの新DLC“Tactical Legacy Pack”(タクティカル レガシーパック)を正式にアナウンスし、既存の“XCOM 2”本編と“選ばれし者の戦い”購入者向けに期間限定の無料配信を予定していることが明らかになりました。
“タクティカル レガシーパック”は、初代XCOM: Enemy UnknownとXCOM 2の間に起こった出来事を描く4パート構成のミニキャンペーン“レガシー作戦”とカスタムバトルが楽しめるスカーミッシュモード、そして“選ばれし者の戦い”の多彩なチャレンジミッション、新装備を導入するDLCで、過去マップのリマスターや初代にインスパイアされたサウンドトラックといった要素を特色としており、コンテンツの概要を紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
なお、“タクティカル レガシーパック”は2018年10月9日配信予定で、“XCOM 2”本編と“選ばれし者の戦い”の購入者は2018年12月3日まで無料で入手可能とのこと。
今年36回目の開催を迎えるイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2018」ですが、本日アワードを運営するメディアグループFuture PLCが総合GOTYを除く全16部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。
第36回“Golden Joystick Awards 2018”の授賞式は、2018年11月16日にロンドンのBloomsbury Big Topで実施され、今年もThomas Was AloneのナレーションやVolumeのAI役で知られるダニー・ウォレスがホストを担当する予定となっています。
投票したファンには、26.99ドル/15.99英ポンド相当の電子書籍が無料で進呈されますので、毎年恒例のアワードが気になる方は、今年の豊作ぶりを象徴する多数の注目作が並ぶ部門別のノミネート作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年5月にKickstarterキャンペーンが実施され、開始から僅か10時間で初期ゴールをクリアした人気脱出アドベンチャー“Cube Escape”シリーズ最新作「Cube Escape: Paradox」と、同じユニバースを共有する“Rusty Lake”シリーズの短編映画「Paradox – A Rusty Lake Film」ですが、昨日予定通りPCとモバイル向けの日本語版“Cube Escape: Paradox”がローンチを果たし(参考:iOS、Android、Steam、itch.io)、同じく日本語字幕を用意した短編映画がお披露目されました。
Cube Escapeシリーズの第10弾タイトル“Cube Escape: Paradox”は、第1章が無料で、第2章が有料となっていますので、ツイン・ピークスにインスパイアされた謎に満ちたストーリーと手軽かつ奥深いパズルでカルト的な人気を誇る脱出アドベンチャーシリーズが気になる方は、一先ず短編映画を見て、無料の第1章をプレイしておいてはいかがでしょうか。
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