先日、発売日とXbox Game Pass入りが2021年10月28日に決定した人気RTSシリーズ最新作「Age of Empires IV」ですが、新たにMicrosoftが本作の海戦と新文明アッバース朝を紹介する2本の新トレーラーを公開しました。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされ、9月10日の海外ローンチが2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Life is Strange: True Colors」ですが、新たにスクウェア・エニックスが最新作の舞台となるコロラド州の小さな町ヘブンスプリングを紹介するトレーラーを公開。“Before the Storm”に続いてスピンオフに登場するステフが町の見所を紹介する素敵な映像が登場しました。
地元の名所だけでなく、“アルカノイド リベンジ オブ DOH”を含むクラシックなアーケードゲームやステフがDJを務める地元ラジオ、春祭り、さらにステフが計画しているLARPイベントなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2019年1月に新エンジン“Sigma”を導入する新バージョンの1.0.0配信が開始された「Diablo II」の著名な大規模オーバーホールMOD“Median XL”ですが、新たに開発チームが「Median XL 2.0」の新コンテンツを紹介するトレーラーを公開し、2021年8月27日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Median XL 2.0”は、1クラス8つのツリーを導入するスキルの拡張をはじめ、プログレッションの刷新、クラフトの拡張と大量の新アイテム、新たなエンドゲームコンテンツ、新デザインのUI、多数のQoL改善、4Kスケーリング対応、ワールドワイドなマルチプレイヤー、さらにSigmaエンジンの2.0版といった新要素と改善を特色としています。
先日、大学が舞台となる新作がアナウンスされた“Two Point”シリーズですが、新たにTwo Point Studiosがソニック・ザ・ヘッジホッグの誕生30周年を祝う「Two Point Hospital」向けのコラボパック“Sonic 30th Anniversary Item Pack”をアナウンスし、病院スタッフが着用可能なソニックとエイミー、ナックルズ、テイルスの衣装をリリースしたことが明らかになりました。
また、発表に併せてソニックテーマの衣装や装飾品を紹介する“Sonic 30th Anniversary Item Pack”のトレーラーが公開されたほか、本日から8月2日まで本作が無料でプレイできるNintendo SwitchとXbox、Steam向けのフリーウィークエンドがスタートしています。(各所で本編のセールも実施中)
今年4月に配送ドローンやジップライン、ティア8品など、大量の新要素を導入するアップデート4が実装されたSci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、新たにCoffee Stain Studiosが来るアップデート5初のティザートレーラーを公開し、Northern Forest(北の森)マップのビジュアル的な刷新を進めていることが明らかになりました。
今回の刷新は主に森のビジュアルに絡むもので、工場にはほぼ影響しない程度の細かな景観の改善が行われるほか、来週さらなる詳細がアナウンスされるとのこと。
従来の景観と美しく生まれ変わった北の森が確認できる興味深い新旧比較映像は以下からご確認ください。
先ほど、GOG.comがアメコミ風アドベンチャーと2.5Dアクションを融合した“LIBERATED”の発売1周年を祝い、パブリッシャーWalkaboutの作品を対象とするセールを開始し、併せてモスクワからウラジオストクへと至るシベリア鉄道の旅を描く「Wanderlust: Transsiberian」の期間限定無料配布を開始しました。
先日、お披露目配信が実施され、Divisionのアウトキャストとクリーナーズ、Ghost Reconのウルブズ、そしてSplinter Cellとエシュロンが戦う6v6のF2Pマルチプレイヤーシューターとなることが判明した新作「Tom Clancy’s XDefiant」ですが、8月5日のプレイテスト始動に期待が掛かるなか、新たにUbisoftが2つのアリーナマップを紹介する第1弾のマッププレビュー映像を公開しました。
The Divisionに登場した“ブロードウェイの商業施設”がモデルとなる“Emporium”マップと、The Division 2の“航空宇宙博物館”がモデルとなる“Air & Space”マップのレイアウトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、大規模なオープンベータテストが実施され、8月13日のPC版ローンチが迫る東洋ファンタジー剣戟バトルロイヤル「NARAKA: BLADEPOINT」ですが、新たに24 Entertainmentmがプレスリリースを発行し、本作のコンソール対応を正式にアナウンス。PS5を含む複数のコンソール向けに近日中の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、早期アクセス版の延期が報じられ、7月29日の発売を目標としていたFrozenbyteの野心的なSci-FiサンドボックスMMO「Starbase」ですが、本日遂にSteam Early Access版の販売が開始され、Frozenbyteが早期アクセス版のゲームプレイと多彩なサンドボックス要素のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
PC向けの新作となる“Starbase”は、ボクセルと頂点モデルを併用するFrozenbyteの新たな内製エンジンを採用する作品で、ボクセルと耐久性のシミュレーションからなる完全に破壊可能な物理環境や、数千人規模のオンラインプレイ、広大な銀河が舞台となるプレイヤー経済、宇宙船やステーションの動作・構築を支えるゲーム内プログラミング言語とチップ、ネジ1本の単位でシミュレートされる精巧なクラフトシステム、採鉱や海賊を含む多彩なプレイスタイル、PvP戦闘といった要素を特色としています。
また、Steam Early Access版の発売に併せて最新のロードマップが公開され、8月に月の拠点や宇宙ステーションサイズの主力艦、9月にはカンパニー用のソーシャルツールや宇宙ステーション用の襲撃システム、その他Q3からQ4に掛けて大量の新コンテンツを導入することが判明しています。
昨年10月に、“ホホクム”や“Wilmot’s Warehouse”を手がけたHollow Ponds氏とRichard Hogg氏の新作パズルアドベンチャーとしてNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たした「I Am Dead」ですが、新たに今朝放送されたAnnapurna Interactive Showcaseにて、本作のPSとXbox対応がアナウンスされ、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2021年8月9日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
本日放送されたAnnapurna Interactive Showcaseにて、Giant Sparrowの人気アドベンチャー「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」(What Remains of Edith Finch)のiOS対応がアナウンスされ、2021年8月16日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、The Stanley ParableとThe Beginner’s Guideを生んだDavey Wreden氏と、Fullbrightの元共同創設者でGone HomeとTacomaの開発を率いたKarla Zimonja氏、さらにMinecraftのサウンドトラックを手がけたミュージシャンC418ことDaniel Rosenfield氏がAnnapurna Interactive Showcaseに出演し、バンクーバーに拠点を構えるインディスタジオ「Ivy Road」の設立を発表。Annapurna Interactiveと提携し未発表のデビュー作を開発していることが明らかになりました。
かつて、The Creative Assemblyで“Alien: Isolation”のUIアートやデザインを手掛け、Rockstar Games時代には“Red Dead Redemption 2”のUIデザイナーとして活躍したJon McKellan氏が2015年に設立し、傑作テキストアドベンチャー“Stories Untold”やSci-Fiアドベンチャー“Observation”をリリースした「No Code」ですが、本日未明に放送されたAnnapurna Interactive Showcaseにて、“No Code”と“Annapurna Interactive”の提携がアナウンスされ、“No Code”が未発表新作の開発を進めていることが明らかになりました。
かつて、UE4のフォトリアルな技術デモで知られる人気アーティストKoola氏とフランス人アーティストViv氏が開発を手掛ける実験的なプロジェクトとして2015年に計画が始動し、昨年6月にパブリッシャーがAnnapurna Interactiveに決定した期待のネコゲーム「Stray」(旧:HK)ですが、本日放送されたAnnapurna Interactive Showcaseにて、本作のプレゼンテーションが実施され、独創的なゲームの概要を紹介する本格的な解説映像がお披露目されました。
可愛いネコちゃんの仕草や非常にリアルなアニメーション、小型ドローンB12との出会い、九龍城を思わせる退廃的なサイバーパンク都市の探索、環境パズル、ネズミのような生き物との戦闘など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年4月、Steamのデータベースに“Echoes of the Eye”と呼ばれる未発表コンテンツの情報が発見され話題となったMobius Digitalの傑作宇宙探索アドベンチャー「Outer Wilds」ですが、先ほど放送が終了したAnnapurna Interactive Showcaseにて、「Outer Wilds: Echoes of the Eye」が正式にアナウンスされ、PS4とXbox One、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けのDLCとして2021年9月28日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Echoes of the Eye”は、最初で唯一となる“Outer Wilds”の拡張DLCで、新たに検出された異常にまつわる“Outer Wilds”の最も暗い秘密を描くほか、本編の世界とストーリーに直接新たなコンテンツを組み込むことが判明しています。
本編をプレイした方であれば、(前述の構造を含め)何がどうなっているのか、恐らく疑問だらけの“Echoes of the Eye”ですが、発表に併せてさらに謎を深める非常に不可解なアナウンストレーラーが登場しています。
サイバーパンクな架空の1980年代を舞台とする一人称視点のハッキング/コーディング諜報強盗パズルアクション“Quadrilateral Cowboy”を生んだBrendon Chung氏の次回作として、2018年7月に開発がスタートし、今年4月にパブリッシャーがAnnapurna Interactiveに決定した期待作「Skin Deep」ですが、先ほど放送が終了したAnnapurna Interactive Showcaseにて、未見のゲームプレイを紹介する本作の新トレーラーがお披露目されました。
“Skin Deep”は、宇宙を航行する大型の貨物船を舞台に、荷の安全を確保するためにコールドスリープ状態で積み込まれた(つまり生きる保険となる)主人公のサバイバルを描く一人称視点のサンドボックス系サバイバルシューターで、貨物を狙う宇宙海賊に対処するためのスニークや戦闘、破壊工作といった要素に加え、Brendon Chung氏作品らしい“くしゃみ”や裸足に刺さるガラスの破片、多彩なガジェット、搭乗可能なメック、船内の設備にまつわる大量のインタラクションといった要素を特色としています。
マガジンに弾がない、プレイヤーがくさい、といった状況に対処する様子が確認できる最新のゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
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