先日、“フォートナイト”テーマの新イベント“Llama-Rama”のトレーラーが公開されたPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixの共同スタジオヘッドCorey Davis氏がF2P化後初のとなる最新のプレイヤーベースを報告。なんと本作の同時接続者数が100万3,036人に達し、早くも同接100万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
かつてネクソンとCCP Gamesが共同で運営した日本語版の提供が2017年3月に終了し、クライアントの日本語化が終了していた宇宙開拓MMORPG「EVE Online」ですが、本日CCP Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、なんと本作の完全日本語対応を正式に発表。国内コミュニティのサポートを含め、今年の冬からCCPの自社配信による日本語クライアントの提供を再開することが明らかになりました。
また、国内向けの発表に伴い、“EVE Online Japan”の公式Twitterが開設されていますので、気になる方はチェックしておいてはいかがでしょうか。
なお、“EVE Online”のアジア展開については、2018年9月に韓国のPearl AbyssがCCPを買収したことから本格的な韓国語版の運用がスタートしており、日本を含むその他アジア地域向けの展開に期待が掛かる状況となっていました。
倉庫管理パズル“Wilmot’s Warehouse”を生んだクリエイターHollow Ponds氏とRichard Hogg氏の次回作として、今年5月にアナウンスされたパズルアドベンチャー「I Am Dead」ですが、新たにAnnapurna Interactiveが2020年9月の発売を予定していた本作の僅かな延期をアナウンスし、海外Nintendo SwitchとPC版(Steam/Epic Gamesストア)の新たな発売日を2020年10月8日に変更したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、X線のように物の中身を確認できる主人公モリスの能力や、“シェルマーストン”島の探索、可愛いキャラクターを収録した新トレーラーが登場しています。
今年1月にクラウドゲーミングサービスの噂が報じられた“Amazon”ですが、本日Amazonが本格的なクラウドゲーミングサービス「Luna」を正式にアナウンスし、アメリカ市場向け早期アクセスの登録受け付けを開始しました。
“Luna”は、AWSベースのクラウドサービスで、低レイテンシやパフォーマンスやシームレスに接続可能な多彩な対応デバイス(Fire TV、PC、Mac、iOS用Webアプリ)、最大4K/60fps動作、2つのデバイスによる同時プレイといった要素を特色としており、月額5.99ドルでControlやResident Evil 7、A Plague Tale: Innocence、The Surge 2といった多数の注目作が自由にプレイ可能となります。
先日、Sci-Fi無重力FPS「Boundary」の開発から派生したリアルタイムレイトレーシング技術の研究プロジェクト「Boundary: Raytracing Benchmark」の発表とベンチマークツールの話題をご紹介しましたが、本日Surgical Scalpelsが予告通りベンチマークツールの配布を開始し、One DriveやGoogle Drive経由で国内からも入手可能となっています。
先日、“Watch Dogs 2”と“Stick It To The Man!”、“Football Manager 2020”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとしてフルHD解像度対応や2種の拡張パックを同梱する「RollerCoaster Tycoon 3: Complete Edition」の期間限定無料配布をスタートしました。
先日、山岡晃氏が手掛けた楽曲“The Maw”のYouTube版が公開されたBloober Teamの次世代サイコロジカルホラー「The Medium」ですが、新たにBloober Teamが廃墟となったホテルを舞台に、2つの世界を行き来する主人公の霊媒師と悲劇的な事件の被害者となった少女、怪物“The Maw”(ザ・モー)を描くストーリートレーラーを公開しました。
巨大ロボ格闘アクション“オーバーライド 巨大メカ大乱闘”の続編として、今年8月にアナウンスされたModus Studios Brazilの新作「Override 2: Super Mech League」ですが、先ほどModusが人気コミック/Netflixアニメ「ULTRAMAN」とのコラボを正式に発表。進次郎(ウルトラマン)と弾(スーツVer.7)、ベムラー、ブラックキングの参戦を告げる熱いトレーラーを公開しました。
“ULTRAMAN”コンテンツは、シーズンパスとして実装されるほか、本編とシーズンパス、ULTRAMAN用の外観アイテムを同梱する限定版“Override 2: ULTRAMAN Deluxe Edition”の販売が決定しています。
先ほど放送が終了したTGS 2020のXbox Tokyo Game Show Showcaseにて、人気シリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」のプレゼンテーションが実施され、本作初の無料ワールドアップデートとして、高品質な日本の都市や名所、空港を導入することが明らかになりました。
先日、本格的なストーリートレーラーをご紹介した「Serious Sam 4」ですが、本日まもなく迎える発売に併せて、Devolver Digitalが最新作の熱いハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
また、シリーズの誕生と成功を支えたCroteamのDavor Hunski氏がアパートの一室から始まったスタジオと“Serious Sam”誕生の経緯や拠点の変遷について語るインタビューに加え、内製のフェイシャルキャプチャーやフォトグラメトリーの撮影システムに焦点を当てる非常に興味深い開発映像が登場しています。
2015年12月のSteam Early Access入りを経て、およそ5年に渡って大規模な拡張が重ねられたOffworld Industriesの分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに本作の早期アクセス運用を終えるv1.0アップデートの配信が開始され、待望の製品版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
“Squad”の製品版1.0は、100人プレイヤーサーバをはじめ、新マップ“Fallujah”や追加のプレイアブル勢力“Middle Eastern Alliance”、幾つかの改善と大量の修正を特色としており、5年に渡る拡張の歩みを振り返る素晴らしいローンチトレーラーが登場しています。
昨日、海外向けの予約受付がスタートした「Xbox Series X」と「Xbox Series S」ですが、新たに日本マイクロソフト株式会社が国内の販売店を対象とする予約受付の開始時刻を発表し、日本時間の9月25日午前0時より各所でオンライン予約の受付を開始することが明らかになりました。
また、当初32,980円(税抜)と報じられた「Xbox Series S」を値下げする価格改定がアナウンスされ、なんと新たな国内販売価格が29,980円(税抜)に決定したことが判明しています。
本日ハル研究所が、2018年3月にローンチを果たした「星のカービィ スターアライズ」の公式設定資料集を国内向けにアナウンスし、“星のカービィ スターアライズ”の発売3周年となる2021年3月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
当初8月中を予定していた早期アクセス版の発売が延期となり、新たな発売日が9月30日に決定していた「Baldur’s Gate III」ですが、新たにLarian Studiosが早期アクセス版のさらなる延期を発表し、新たに2020年10月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
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